保育士の転職

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保育士の転職に役立つ資格18選!キャリアチェンジにおすすめの資格も紹介

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保育士のなかには、「転職に役立つのはどんな資格?」と知りたい方もいるかもしれません。幼稚園教諭免許状やリトミック指導者などの資格は、保育士の転職で役立つ可能性があります。 この記事では、保育士の転職で役立つ資格、転職でスキルをアピールできる資格をまとめました。異業種や職種への転職を考えている方は、キャリアチェンジする際に役立つ資格も参考にしてみてください。

この記事のまとめ

  • 保育士の転職で役立つ資格は、幼稚園教諭免許状やリトミック指導者など

  • 絵本専門士や保育カウンセラーの資格は、保育士の転職でアピールできる

  • キャリアチェンジする場合は、社会福祉士や児童指導員などの資格がある

この記事を書いた人

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「レバウェル保育士」編集部

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保育士の転職に役立つのはどんな資格?

ほかの保育園への転職を考えている場合は、子どもたちとの関わり方や遊びなど、保育に活かせる資格を持っているとスキルの証明になります。また、保育士資格とあわせて幼稚園教諭免許や児童指導員などの資格を持っていると、活躍の場を広げることも可能です。資格の取得には時間や費用が掛かるため、詳細な情報収集をしたうえで、転職先の希望やキャリアプランに合わせて検討してみましょう。

保育士の転職に役立つ資格5選

ここでは、保育園や幼稚園、認定こども園などへの転職で役立つ資格を紹介します。園の保育方針によって重視される資格は異なるため、志望先の特色を踏まえて取得を検討しましょう。

幼稚園教諭免許状

幼稚園や認定こども園などへの転職を希望している方は、幼稚園教諭免許状の取得が必要になります。保育士としての経験やスキルを活かしつつ、幼児教育にも携われる点が魅力です。文部科学省の「幼稚園教諭の普通免許状に係る所要資格の期限付き特例新規タブリンク」によると、「3年かつ4,320時間以上」の実務経験がある保育士は、特例制度を活用して効率良く幼稚園免許状を取得できます。

免許状 基礎資格 大学において修得することが必要な最低単位数
幼稚園教諭免許状一種
  • 学士の学位がある
  • 保育士資格がある
8単位
幼稚園教諭免許状二種
  • 保育士資格がある
8単位

特例制度を活用すれば、幼稚園教諭免状を取得するのに必要な単位数を減らせます。なお、令和12年3月31日までの制度のため、取得を検討する際は期限に注意しましょう。幼稚園教諭免許状について詳しくは、「幼稚園教諭専修免許状とは?取得方法や一種・二種免許状との違いを解説」の記事でも解説しています。

出典

リトミック指導者

リトミック指導者は、保育園や幼稚園、音楽教室などで、リズム感や表現力を育てる音楽教育法「リトミック」のレッスンを実施する際に役立つ資格です。「リトミックに力を入れている保育園へ転職したい」「音楽教室の先生になりたい」といった方は、リトミック指導者の資格が役立つ可能性があるでしょう。

リトミックには、「リトミック講師」や「JADP認定乳幼児リトミックインストラクター」などいくつかの民間資格があります。通信講座や研修、認定試験など、資格によって取得方法はさまざまなため、認定団体のWebサイトで詳細を確認してみましょう。リトミックの資格について詳しくは、「リトミック指導者とは?役割や仕事内容、資格取得の方法を解説」の記事でも紹介しているので、参考にしてみてください。

運動保育士

運動保育士の資格は、年齢に応じた運動遊びのプログラム作成や体育活動の指導法、安全管理などのスキルを身につけられます。子どもの身体能力の発達を専門的に支援できる資格であるため、身体を使った遊びや運動指導に力を入れている園への転職で役立つ可能性があります。

「運動が得意」「身体を使った遊びが好き」といった方は、運動保育士の資格を取ると強みの証明になるでしょう。運動保育士について詳しくは、「運動保育士とは?具体的な仕事内容や資格取得の方法、コース別の概要を解説」の記事で解説しています。

モンテッソーリ教員資格

モンテッソーリの教員資格は、子どもの自主性を重視した教育法を実践できる専門資格です。モンテッソーリ教育を導入している保育園や認定こども園などへの転職で役立つでしょう。モンテッソーリ関連の資格には、国際資格と国内資格が存在します。海外で働く予定がない場合は国内資格で問題ありませんが、国内資格の場合も複数の団体が資格を発行しているので、比較して検討しましょう。「モンテッソーリ教師資格を保育士が取得するには?選ぶポイントや費用も解説」の記事で詳しくまとめているので、参考にしてみてください。

幼保英語士

幼保英語士の資格を取得すると、保育のなかで英語の歌や手遊び、絵本の読み聞かせなどを取り入れる方法を考え、実践できるようになります。英語教育に興味があり、プリスクールやインターナショナルスクールへの転職を考えている方は、役立つ可能性があるでしょう。

幼保英語士になるには、幼保英語検定の合格が求められます。資格の取得には英語力と保育の専門性の両方が必要です。グローバル化が進む保育現場で、より高い専門性を発揮できる資格といえるでしょう。

保育士の転職でスキルをアピールできる資格

絵本専門士や保育カウンセラーなどの資格は、ほかの保育園へ転職する際、スキルの客観的な証明として役立つ可能性があります。ここでは、保育士の転職でスキルをアピールできる資格を解説するので、参考にしてみてください。

絵本専門士

絵本専門士は、絵本を通じた子どもの発達支援や読み聞かせの専門家として認定される資格です。絵本の選び方や読み聞かせの技術、子どもの発達段階に応じた活用法など、専門的なスキルを身につけられます。情操教育や言語発達支援に力を入れている園に転職する場合、絵本専門士を持っていると評価されやすくなる可能性があるでしょう。

国立青少年教育振興機構の「絵本専門士新規タブリンク」によると、絵本専門士は養成講座を受講し、修了課題を提出することで取得可能です。養成講座を受講するには、エントリーシートを提出し、選考を通過する必要があります。絵本専門士の資格が気になる方は、「絵本専門士の資格は意味がない?保育士が取得するメリットや注意点とは」の記事も参考にしてみてください。

出典

国立青少年教育振興機構「絵本専門士新規タブリンク」(2025年12月9日)

保育カウンセラー

保育カウンセラーとは、保育現場での心理的支援として、カウンセリングの基本的な理論と技法を習得した専門家です。保育園では、保育士と保護者の間に立ち、両者をサポートする役割を担います。保育カウンセラーの特徴は、保育と心理的支援の両方ができる点です。子どもの発達支援以外にも、保護者の育児に関する不安への対応や保育士へのアドバイスなど、幅広い支援ができます。

保育カウンセラーの資格を取得するには、養成講座の修了とレポートの提出が必要です。認定期間は5年間となっており、更新が求められます。詳しくは、「保育カウンセラーとは?役割や養成講座の概要、資格取得のメリットを解説」の記事でまとめているので、参考にしてみてください。

チャイルドコーチングアドバイザー

チャイルドコーチングアドバイザーは、子どもの能力を正しく理解し、伸ばしていくためのサポートスキルを学べる資格です。乳幼児〜18歳と幅広い年齢の子どもを対象としているため、保育園だけでなく発達支援施設や幼児教室、学童保育施設などの転職にも役立つ可能性があるでしょう。

チャイルドコーチングアドバイザーの資格取得には、通信講座やオンライン講座を修了し、試験に合格する必要があります。働きながら学べる環境が整っているため、就業中の保育士も無理なく取得を目指せるでしょう。詳しくは、「チャイルドコーチングとは?資格の取り方や活かせる仕事、メリットを解説」の記事でもまとめています。

チャイルドマインダー

チャイルドマインダーは、少人数制の保育に関する知識やスキルを証明できる資格です。個別または少人数保育で活かせる知識やスキルを学ぶため、小規模保育園や企業内保育所、ベビーシッター、居宅訪問型保育への転職で役立つ可能性があります。チャイルドマインダー資格の認定団体はいくつかありますが、養成講座を受講し認定試験を受けるのが一般的です。チャイルドマインダーの資格については、「チャイルドマインダーとは?保育士との違いや資格の養成講座、働き方を解説」の記事で詳しく解説しています。

育児セラピスト

育児セラピストとは、子どもの発達や愛着形成などに関する知識を持ち、保護者の育児支援に役立つスキルを証明できる資格です。保育園以外にも児童発達支援センターや児童館、学童保育施設など、保育や教育現場への転職で役立つ可能性があります。

育児セラピストは、講座を受講し、認定試験に合格することで取得が可能です。学んだことをとおして、保護者の心理を深く理解し、精神的に安定した状態で子育てができるようにサポートします。育児セラピストの資格取得に興味がある方は、「育児セラピストとは?資格の取り方・活かし方・向いている人を解説!」の記事も参考にしてみてください。

食育インストラクター

食育インストラクターは、子どもたちの健やかな成長を食の面からサポートする専門家です。保育現場では、年齢に応じた食育活動の展開や、アレルギー対応の知識など、幅広い専門性を活かせます。また、食育に力を入れている保育園へ転職する際は、知識やスキルが評価されやすくなるでしょう。

食育インストラクターは、プライマリーから1級まで5つのレベルに分かれており、級によって受験資格が異なります。食育の基礎知識から専門的なプログラム作成まで、段階的にスキルアップできるのが特徴です。食育インストラクターについては、「食育インストラクターとは?資格の特徴や活かし方をわかりやすく解説」の記事でまとめています。

おもちゃコンサルタント

おもちゃコンサルタントは、子どもの成長や発達におけるおもちゃの役割を理解し、子どもの自由に遊ぶ力を引き出すための資格です。保育現場では、年齢や発達に合わせた遊ぶ環境の整備や、おもちゃを活用した効果的な保育活動の展開で知識が役立つ可能性があります。おもちゃコンサルタントの取得には、講座の受講が必要です。資格を取得することで、子どもにおもちゃ作りの楽しさを伝えたり、昔ながらの遊びに触れさせたりできるようになるでしょう。

こども環境管理士

こども環境管理士は、子どもたちに豊かな自然体験を提供できる専門家として認定される資格です。野外活動や自然遊びを取り入れている保育園への転職時に、アピールポイントとなります。

こども環境管理士は1級と2級があり、1級は保育士や幼稚園教諭などの実務経験が必要です。2級は筆記試験のみですが、1級は筆記試験と口頭試問があります。こども環境管理士を取得すると、子どもが自然と触れ合える機会の確保や自然遊びの企画など、環境教育の専門的なスキルを活かせます。

医療保育専門士

小児病棟での保育の仕事に携わりたい方は、医療保育専門士の資格が役立つ可能性があります。医療保育専門士は、小児科病棟に入院する子どもたちを保育する、医療保育士や病棟保育士などとして働く際に活かせる資格です。医療保育専門士を取得する過程では、看護・医療保育の専門知識が身につきます。医療保育専門士に興味がある方は、「医療保育専門士とは?主な仕事内容や資格取得の方法、働くメリットをご紹介」の記事も参考にしてみてください。

保育士の転職にはキャリアアップ研修の修了も役立つ

保育士が転職する際は、役職に就くための専門的な知識が身につけられる「保育士等キャリアアップ研修」の修了も役立つ可能性があります。厚生労働省の「保育士等(民間)のキャリアアップの仕組み・処遇改善のイメージ(p.2)新規タブリンク」によると、保育士がキャリアアップできる仕組みの構築と処遇改善を目的として平成29年に「保育士等キャリアアップ研修」が制定されました。

保育士等キャリアアップ研修は経験年数や要件によって、受講できる研修や目指せる役職が異なります。いまの職場で働いているうちに研修を受講しておくと、キャリアアップを目指した転職時にも役立つでしょう。詳しくは、「保育士等キャリアアップ研修とは?申込方法や実施機関、研修分野を解説」の記事も参考にしてみてください。

保育士がキャリアチェンジをする際に役立つ資格

転職で志望する業種や職種によっては、新たな資格取得で得た知識だけでなく、保育士としての経験やスキルも活かして働ける可能性があります。ここでは、保育士がキャリアチェンジする際に役立つ資格をまとめました。

養護教諭免許状

養護教諭は、学校の保健室での児童・生徒の健康管理や保健指導、心身の健康相談などを行います。関わる子どもの年齢は上がるものの、保育士の経験やスキルが役立つ場面もあるでしょう。

職業情報提供サイトjob tagの「養護教諭新規タブリンク」によると、養護教諭免許状の取得には大学での養護教諭養成課程の履修が必要です。養護教諭として実際に勤務する場合、公立の学校であれば自治体の教員採用試験に合格する必要があります。大学入学の費用や取得までの時間が掛かるため、キャリアプランや転職の軸などをもとに、しっかりと計画を立てたうえで目指しましょう。

出典

職業情報提供サイトjob tag「養護教諭新規タブリンク」(2025年12月9日)

社会福祉士

社会福祉士の資格を取ると、児童福祉施設や児童相談所など、より広い視点で子どもと家庭を支援する仕事に転職できます。厚生労働省の「社会福祉士・介護福祉士等新規タブリンク」によると、社会福祉士になるためには、福祉系の4年制大学で指定科目を履修することが必要です。福祉系の4年制大学を卒業した人や、社会福祉士指定養成施設を卒業した人が、社会福祉士国家試験に合格し登録することで資格を取得できます。

保育士の経験を活かしつつ、より専門的な知識を得て社会貢献したい人に向いている資格といえるでしょう。

出典

厚生労働省「社会福祉士・介護福祉士等新規タブリンク」(2025年12月9日)

児童発達管理責任者

児童発達支援管理責任者は、障害児通所施設や障害児入所施設などで、子どもの発達特性や障がいに応じて、個別支援計画の作成や関係機関との連携、保護者の支援などを行います。児童発達管理責任者になるためには、実務経験と研修の修了が必要です。保育士の場合、保育所または幼保連携型認定こども園での勤務経験が5年以上あれば、基礎研修の受講要件を満たします。

基礎研修後は、OJTや実践研修を受けると児童発達支援管理責任者として業務に従事することが可能です。児童発達管理責任者について詳しくは、「児発管(児童発達支援管理責任者)とは?必要な研修や資格、仕事内容を解説」や「保育士が児発管になるには?必要な実務経験や研修、転職後の給料を解説」の記事を参考にしてみてください。

児童指導員

児童指導員は、児童発達支援センターや児童養護施設などで、子どもたちの発達支援や生活支援を行い、健やかな成長と自立を促す専門職です。児童指導員になるには、任用資格が必要です。学歴や職歴によって、児童指導員の任用資格の取り方はさまざまですが、保育士の場合は2年以上もしくは3年以上実務経験があると取得条件を満たす可能性があります。興味がある方は、「児童指導員の資格の取り方は?任用要件や必要書類、主な勤務先を解説」の記事を参考にしてみてください。

保育士が転職前にプラスアルファの資格を取得するメリット

保育士の資格に加えて新たな資格を取得すると、「転職先の選択肢が広がる」「選考で強みをアピールしやすくなる」といったメリットがあります。ここでは、プラスアルファの資格取得がもたらすメリットを見ていきましょう。

選べる職種の幅が広がる

保育士資格のほかにも追加で資格を取れば、転職先の選択肢が広がります。取得する資格によって、音楽教育に特化した保育園や体育活動を重視する園、英語教育を取り入れている施設など、自分の興味や専門性に合った職場を選びやすくなるでしょう。

また、複数の資格を組み合わせることで、独自の専門性を持つ保育者として、より好条件の転職先を見つけられるかもしれません。将来的に保育以外の分野へキャリアチェンジする際も、資格取得を通じて得た知識やスキルを役立てられる可能性があります。

自分の強みをアピールしやすくなる

保育士としての基本的なスキルに加えて、特定分野での専門性を証明できると、転職時の面接で強みをアピールしやすくなるでしょう。採用担当者は、応募者のアピール内容によって園の特色や求める人物像とマッチするかどうかを判断しています。

状況によっては、プラスアルファで資格を取得するという行為そのものが、熱意や向上心として見てもらえる可能性もあるでしょう。面接で「なぜその資格を選んだのか」「どのように活かしていきたいか」など、具体的な強みを説明しやすい点もメリットです。

自信を持って新しい環境に挑戦できる

新たな資格の取得は、保育士が転職する際の精神面での支えになります。転職後の新しい環境では、これまでと異なる課題に直面することもありますが、資格の取得を通じて得られた知識は、実践的な場面での自信につながるでしょう。また、資格取得によって専門知識を得ることは、新しい環境で積極的に挑戦していくモチベーションにもつながります。

保育士が転職前に取得する資格の選び方

保育士が転職前に取得する資格は、保育士経験を振り返ったりキャリアプランを見据えたりして選ぶことが大切です。転職前に取得する資格選びに迷っている方は、以下を参考にしてみてください。

保育士経験を振り返ったうえで興味関心から選ぶ

保育士として働くなかで、興味が湧いたことや印象に残っていることなどを振り返ってみると、取得したい資格の方向性が決まりやすくなるでしょう。たとえば、保護者からの育児相談にのることをやりがいに感じている方は、保育カウンセラーやチャイルドコーチングといった資格取得につながる可能性があります。転職先の希望条件を絞ったり、キャリアプランを考えたりするうえでも、保育士経験の振り返りは大切になるでしょう。

保育士としての強みを活かせる資格を選ぶ

保育士として働くなかで身につけた強みに関する資格を取得すれば、転職時にはスキルの客観的な証明として役立ちます。たとえば、「音楽が好き」「ピアノが得意」といった保育士は、リトミック指導者の資格が知識やスキルの証明となるでしょう。面接で得意なことや強みをアピールする内容によっては、採用担当者に伝わりにくいこともあるため、資格があれば効果的です。

将来的なキャリアプランを見据えて選ぶ

資格を取得に掛かる時間や費用を無駄にしないためには、キャリアプランを見据えたうえで選ぶことが重要です。資格を取るために大学入学が必要だったり、難易度が高かったりする場合であっても、長い目で見れば取得する価値があるかもしれません。更新が必要な場合もありますが、取得すれば一生モノの資格・免許として転職や今後のキャリアに役立つものとなるため、目の前のことだけでなく、将来的なことも考えたうえで選びましょう。

転職やキャリアで迷ったら保育士専門アドバイザーに相談

保育士が転職やキャリアについて迷ったときは、保育士向けの転職エージェントでキャリアアドバイザーに相談するのがおすすめです。保育専門の転職エージェントでは、保育業界に精通したプロに、転職やキャリアに関する悩みを相談できます。求人紹介だけでなく、選考対策や入職の手続きなど、手厚いサポートが受けられるため、効率良く転職活動を進められるでしょう。

保育専門の転職支援サービス「レバウェル保育士」では、転職を迷っている段階での相談も歓迎しています。「◯◯の資格が役立つ職場はあるか」「◯◯の資格を選考でアピールする方法は?」といった相談も可能です。キャリア相談や求人紹介、選考対策など、サービスはすべて無料なため、お気軽にお問い合わせください。

保育士の転職に役立つ資格に関してよくある質問

ここでは、保育士の転職に役立つ資格に関してよくある質問にQ&A形式で答えます。

保育士が転職する際におすすめのダブルライセンスは?

幼稚園免許状や看護師資格、社会福祉士などの国家資格を持っていると、保育士の経験を活かしつつ新たな職場に転職できる可能性があります。民間資格の場合は、臨床発達心理士や保育カウンセラーなどが、保育・教育現場や福祉施設などへの転職で役立つでしょう。「保育士が持つべきダブルライセンスとは?おすすめ資格と活かし方を紹介!」の記事でも詳しくまとめているので、参考にしてみてください。

保育士が通信でスキルアップのために取れる資格は?

リトミック指導者に興味がある場合、「JADP認定乳幼児リトミックインストラクター」の資格は、養成講座から認定試験まですべて在宅で受けることが可能です。NPO日本食育インストラクター協会が認定する「食育インストラクター」の入門レベルも、通信講座で取得できます。保育士がスキルアップのために役立つ資格は、この記事の「保育士の転職でスキルをアピールできる資格」を参考にしてみてください。

保育士が取得すると給料が上がる資格はある?

資格手当がある職場では、新たな資格を取ることによって給料アップにつながる可能性があります。また、資格で得た知識やスキルを活かした働きぶりが評価されれば、昇給や賞与アップにつながるかもしれません。転職先の職場によっては、資格が評価されると基本給が高く設定されることもあるでしょう。

なお、保育士が保育園で給与アップを目指すのであれば、キャリア研修を修了したほうが処遇手当が支給されるため現実的な場合があります。この記事の「保育士の転職にはキャリアアップ研修の修了も役立つ」でも解説しているので、参考にしてみてください。

まとめ

保育士は転職する前に新たな資格を取ると、スキルの証明やキャリアチェンジなどに役立つ可能性があります。たとえば、幼稚園教諭免許状や児童発達支援管理責任者の資格は、保育士の経験を活かしつつ、新たな職場へ転職したいときに役立つでしょう。また、リトミックやモンテッソーリなどの専門資格は、保育現場での強みになります。

資格選びは、これまでの経験から得た興味や将来のキャリアプランを踏まえて検討することが大切です。資格取得には時間や費用が掛かるため、目標を定めて計画的に進めましょう。転職やキャリアチェンジに迷った際は、レバウェル保育士にご相談ください。キャリアアドバイザーがいまの状況や経験、希望条件などを丁寧にヒアリングしアドバイスします。

執筆者

A

「レバウェル保育士」編集部

保育士・幼稚園教諭専門の転職エージェント「レバウェル保育士」が運営するメディア。現役の保育士とこれから保育士を目指す方に向けて、仕事や転職に役立つ情報をお届けします。記事を通して不安や悩みが少しでも解消する状態を目指し、皆さんのキャリア選択を支援します。

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