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学童保育に転職する際の志望動機の書き方は?考えるための準備や例文を紹介

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学童保育の志望動機に悩んでいませんか?学童保育の志望動機では、子どもたちの成長や働く保護者を支える意欲を盛り込むことが大切です。 この記事では、学童保育施設へ転職する際の志望動機の例文と、面接での伝え方を解説します。異業種や未経験からの転職で不安を感じている方も、この記事を参考に自分の強みを活かした志望動機を作成しましょう。

この記事を書いた人

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「レバウェル保育士」編集部

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学童保育の志望動機を考えるための準備

ここでは、学童保育の志望動機を考えるための準備について解説します。学童保育で働く際の仕事内容や必要な専門性を把握したうえで志望動機を作成しましょう。

基本的な学童保育の役割や支援内容を把握する

学童保育の基本的な役割や支援内容を知っておくと、説得力ある志望動機を考えやすくなります。こども家庭庁の「放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)新規タブリンク」によると、学童保育とは、保護者が就労などで昼間家庭にいない小学生に対して、放課後の安全な生活の場を提供する施設です。子どもを預かる場所だけではなく、子どもたちの健全な育成を支援する役割も担っています。

学童保育における主な仕事内容は、宿題のサポートや自主学習の見守り、おやつの提供、集団遊びの指導、生活習慣の形成などです。学童保育の基本的な理解ができていると、「子どもたちの放課後の充実した時間づくりに貢献したい」「安全で安心できる居場所を作りたい」などの志望動機につなげられます。

出典

こども家庭庁「放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)新規タブリンク」(2025年6月26日)

志望先の方針や活動内容について情報収集する

志望動機をより説得力のあるものにするためには、応募先の学童保育の特色や運営方針について情報収集しましょう。施設によって「創作活動に力を入れている」「外遊びを重視している」「学習サポートが充実している」など、特色が異なります。運営母体が公営か民営か、大規模か小規模かといった点も、運営方針や職場の雰囲気に影響するようです。

志望先については、施設のWebサイトや自治体の情報を確認するほか、可能であれば施設見学させてもらうと、より具体的なイメージが持てるでしょう。こうした情報をもとに「貴施設の〇〇という方針に共感し」といった応募先に合った志望理由を示せると、採用担当者に熱意が伝わりやすくなります。

放課後児童支援員・学童指導員に必要な専門性を知る

志望先によっては、放課後児支援員や学童指導員として採用される可能性があるため、それらの役割と専門性も把握しておきましょう。厚生労働省の「放課後児童支援員の役割及び職務と補助員との関係(p.4)新規タブリンク」によると、保育士や社会福祉士、教員免許などを持っている方や児童福祉施設での実務経験の条件を満たした方が、都道府県の研修を受けると放課後児童支援員になれます。無資格の場合は、学童指導員や補助員として働く傾向にあるようです。

放課後児童支援員は、支援内容の検討や保護者対応、補助員への指導など、学童保育施設の運営に関わる重要な役割を任されます。志望動機においては、放課後児童支援員の資格取得や学童保育の職員としての専門性向上の意欲を明示できると、評価につながる可能性があるでしょう。

出典

学童保育を利用する子どもや保護者への理解を深める

学童保育の志望動機は、利用する子どもたちへの思いや、保護者の就労支援という観点から考えることも可能です。学童保育では、共働きやひとり親など、さまざまな家庭の子どもたちと関わるため、利用者の背景を理解しておく必要があります。「保護者が安心して預けられる環境整備や雰囲気づくりに貢献したい」というように、より具体的な支援イメージを志望動機に盛り込んでみましょう。

学童保育で活かせる経験やスキルを挙げる

前職や育児経験などから、学童保育で活かせるスキルや自分の強みなどを洗い出してみましょう。保育や教育関連の経験で身につけたスキルや強みは、学童保育においても役立つ可能性があります。他業種からの転職であっても、経験やスキルなどの強みを学童保育に結びつけてアピールする姿勢が大切です。

接客業の経験があれば「多様な利用者とのコミュニケーション能力」、事務職であれば「正確な記録作成能力や保護者への連絡対応力」など、汎用的なスキルの活かし方を学童保育の業務に関連づけて考えてみましょう。また、趣味や特技も「工作指導に活かせる」「スポーツ活動の指導ができる」というように、子どもたちとの活動に結びつけられる場合があります。

【学童保育の志望動機】前職別の例文

ここでは、学童保育へ転職する方向けに、前職別の志望動機の例文を紹介します。志望動機作成のポイントも解説するので、参考にしてみてください。

保育士から転職する場合

以下は、保育園で働く保育士が学童保育施設へ転職する場合の志望動機の例文です。

私は、幼児期から学齢期へと続く子どもの成長過程に携わりたいと考え、貴施設を志望しました。保育園での勤務経験を通じて、子どもの発達段階に応じた支援の重要性を学び、特に就学後の子どもたちの自主性や社会性の育成に強い関心を持つようになりました。これまで培った異年齢の子どもたちとの関わり方や、保護者との信頼関係構築のスキルを活かしながら、学童期特有の課題にも柔軟に対応していきたいと考えています。貴施設に入職後は、子どもたちの放課後の時間が安全で楽しく、成長の機会となるような環境づくりに貢献していきたいです。

保育士が志望動機を作成する際は、なぜ保育園ではなく学童保育に興味を持ったのか、働きたいと思ったきっかけを伝えることがポイントです。関わる子どもの年齢層は変わりますが、コミュニケーションで大切にしていたことや保護者対応のスキルなどは、役立つ可能性があります。

ほかの学童保育施設から転職する場合

ほかの学童保育施設から転職する場合の志望動機の例文は、以下のとおりです。

貴施設の多彩な体験活動プログラムに感銘を受け、子どもたちの豊かな放課後を創造したいと考え志望しました。前職は公営の学童保育で働いており、学習のサポートや遊びの見守りだけでなく、行事の開催や季節のイベントによる体験活動に力を入れていました。貴施設では、キャンプや農業体験を通じて子どもたちの視野を広げ、生きる力を育むサポートができることに魅力を感じています。貴施設の特色ある活動プログラムを通じて、子どもたちの心身の健全な発達に貢献したいと考えております。

ほかの学童保育施設から転職する場合は、前職との違いから応募先のどのような要素に魅力を感じているか考えてみましょう。人間関係の悩みや残業の多さなどで転職する場合も、次のステップに目を向けてポジティブな志望動機を作成することが大事です。

異業種から転職する場合

以下は、異業種から学童保育施設に転職する場合の志望動機の例文です。

私は、貴施設が展開している音楽プログラムに魅力を感じ志望しました。前職の幼児教室では、3歳から6歳までの子どもたちに、音楽やリトミックを取り入れた活動を通じて、表現力や協調性を育む指導に携わってきました。ピアノを用いた活動では、子どもたちの情操教育に力を入れ、音楽を通じて心の成長を支援してきた経験があります。前職での経験から、学童期の子どもたちに対しても、音楽活動を通じて放課後の時間をより豊かなものにできると考えております。また、宿題のサポートや集団活動の指導など、学童保育に求められるスキルを身につけて専門性を高めていきたいです。

異業種から転職する場合は、前職での経験や身につけたスキルなどの要点をまとめて伝えると、採用担当者に自分のことを理解してもらいやすくなります。また、異業種で働いていた経験と学童保育施設の共通点を探すと、アピールポイントが見つかりやすくなるでしょう。

新卒から就職する場合

新卒者向けに学童保育へ就職する際の志望動機の例文は、以下のとおりです。

子どもたちの放課後を支える学童保育の仕事に携わりたいと考え、貴施設を志望しました。私自身、小学生時代に学童保育で過ごした経験があり、指導員の方々が学習支援や遊びを通して、成長をサポートしてくださった思い出が心に残っています。その経験から、子どもたちが安全に過ごせる居場所づくりと、個々の成長に寄り添える支援者になりたいと考えるようになりました。公営の学童保育施設で基礎から実践的なスキルを身につけ、子どもたちの健全な育成に貢献できる指導員として成長していきたいと考えています。

新卒で学童保育施設に就職する場合、経験やスキルは重視されないため、成長していきたい意欲や働きたい熱意を中心に伝えましょう。学童保育で携わる子どもへの関心や教育に関する思いは、学生時代に学んだことやボランティア、アルバイト経験などから具体的なエピソードと結びつけて説明すると説得力が増します。

【学童保育の志望動機】雇用形態別の例文

ここでは、雇用形態別に学童保育の志望動機の例文を紹介します。正社員やパートなど、応募する雇用形態に合わせた志望動機作成のポイントも参考にしてみてください。

正社員として転職する場合

ここでは、正社員として学童保育施設に転職する場合の志望動機の例文を紹介します。

子どもたちの心身の健全な成長を支援する貴施設で、スポーツ指導と放課後の生活支援に携わりたく志望しました。前職では、3年間の子育て支援センターでの経験を通じ、子どもたちの発達段階に合わせた声かけや、保護者との信頼関係構築のノウハウを習得してきました。貴施設のスポーツ活動を重視されている特色に魅力を感じ、学生時代のバスケットボール経験を活かし、チームプレーの楽しさや努力することの大切さを子どもたちに伝えていきたいと考えています。前職では契約社員として働いていたため、貴施設に入職した際は正社員として腰を据え、より長期的な視点で子どもたちの成長に関わり貢献していきたいです。

正社員として転職する際は即戦力として期待される可能性があるため、学童保育施設で役立つ経験やスキルをアピールする必要があります。異業種からの転職や学童保育で働いた経験がなくても、志望先の仕事内容や求める人物像を把握したうえで、自分の強みと結びつけてアピールしましょう。

パートやアルバイトとして転職する場合

以下は、パートやアルバイトとして学童保育施設に転職する際の志望動機の例文です。

貴施設が音楽教育に力を入れていることを知り、ピアノのスキルを活かせる職場だと考え、応募させていただきました。3人の子育てが落ち着き、ピアノのスキルと育児の経験が活かせる学童保育で働きたいと考えるようになりました。まずはパートタイムとして、基礎的な学童保育のスキルを着実に身につけていきたいと思っております。ピアノのスキルを発揮して、子どもたちの創造性や協調性を育むお手伝いができれば幸いです。また、保護者の方々の気持ちに寄り添える年代である強みも活かし、貴施設に貢献していきたいと考えています。

「子育てが一段落した」「介護と仕事を両立したい」というように、なぜパート・アルバイトとして入職を希望するのか伝えると、採用担当者は応募者の状況に理解を深めやすくなります。パートやアルバイトの場合、特別なスキルや資格は問われないこともあるため、子どもたちへの思いや働く意欲を中心にアピールしましょう。

学童保育の面接で志望動機を伝えるときの注意点

ここでは、学童保育の採用面接で志望動機を伝えるときの注意点を紹介します。志望動機を伝える際は、給与について触れたり前職の不満を話したりするのは避けましょう。

履歴書や職務経歴書の内容と一貫性を保つ

面接で志望動機を伝える際は、事前に提出した履歴書や職務経歴書の内容と矛盾がないよう注意しましょう。書類選考を通過した段階で、採用担当者はあなたの経歴や志望動機の概要を把握しているため、面接ではより深く具体的に伝えることが求められます。

履歴書や職務経歴書はデータの保存や原本のコピーをし、内容を見返せるようにしておくのがおすすめです。面接では提出した内容をベースに、志望動機や前職で身につけたスキル、アピールポイントなどがブレないように注意しましょう。

具体的なエピソードや経験を交えて伝える

学童保育の面接では、志望動機の内容を暗記して話すのではなく、履歴書の内容に沿って書ききれなかった経験やエピソードを補足して伝えましょう。応募した理由につながる具体的な根拠がないと、志望動機が弱い印象になるため注意が必要です。実体験に基づいたエピソードから、求める人物像にあった人柄や子どもへの接し方などが伝われば、「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえる可能性が高まります。

給与や待遇には触れないようにする

応募先の学童保育へ志望動機を述べる際は、「給与がいい」「休みが取りやすそう」など、待遇面を重視している印象を与えないよう注意しましょう。労働条件も仕事選びの重要な要素ですが、志望動機においては仕事内容や子どもとの関わり、社会的意義など、業務そのものへの関心・意欲を中心に伝えることが望ましいといえます。

働きやすさについて触れたい場合は、「仕事とプライベートを両立しやすい環境で、長く子どもたちに関わっていきたい」など、長く働く意欲も含めると好印象につながるでしょう。

前職の悪口や不満などネガティブな内容は避ける

学童保育の志望動機で転職理由を伝える際、前職の不満や批判を含めることは避けましょう。人間関係の不満や待遇の悪さなど、ネガティブな転職理由は、将来的に同じ不満を持ってしまう可能性を示唆し、採用担当者に不安を与えてしまいます。人間関係の悪さを理由に転職する場合は、「チームワークを大切にしている職場で働きたい」というように、志望先で魅力に感じている内容に言い換え、ポジティブな観点で志望理由をまとめることが大切です。

学童保育の採用面接における質問・回答例

ここでは、学童保育の採用面接で聞かれる可能性がある質問と回答例を紹介します。質問・回答例を参考に、学童保育を選んだ理由や子どもとの関わり方などについて面接対策をしておきましょう。

学童保育を選んだ理由は?

「保育園や幼稚園、小学校など、子どもと関わる施設のなかでも、なぜ学童保育への転職を選んだのか」と質問される可能性があります。以下は、学童保育を選んだ理由の回答例です。

【回答例】
子どもたちが安心できる居場所づくりに貢献したいと考え、学童保育を志望しました。学童保育は、子どもたちにとって家庭と学校に次ぐ「第三の居場所」であり、安全に過ごせるだけでなく、多様な体験や人間関係を通じて成長できる貴重な場だと考えています。私は以前、ボランティアで小学生の学習支援に関わった経験があり、放課後の時間が子どもたちの成長にとって重要であることを実感しました。学童保育では、子どもたちが集団生活のなかで社会性を身につけながらも、一人ひとりの個性を尊重した関わりができる点に魅力を感じています。

この質問では、学童保育という場で働きたい理由や、仕事への理解度を確認しています。学童保育ならではの役割や魅力について理解を示し、志望道の高さをアピールしましょう。

子どもと接するときに心掛けていることは?

学童保育の採用面接では、子どもとの関わり方について聞かれる可能性があります。回答例は、以下のとおりです。

【回答例】
私が子どもと接するときに心掛けていることは、話をしっかり聴き、気持ちを受け止めることです。児童館でのボランティアでは、いつも一人で絵を描いている子がいました。少しずつ会話を重ね、ほかの子どもと関わるきっかけを作ると、徐々に友達との関わりが増えていく姿が見られました。この経験から、一人ひとりのペースを尊重しながらも、必要なときには背中を押してあげられるよう心掛けています。

子どもと関わるときに心掛けていることからは、チームの方針と合うかどうか判断される可能性があります。学童保育施設の理念や求める人物像、支援内容などを事前に確認し、志望先に合った回答を考えておくことが大切です。

保護者対応で大切にしていることは?

学童保育の採用面接を受ける際は、保護者との関わり方についても考えておきましょう。以下は、保護者対応に関する質問の回答例です。

【回答例】
保護者対応で大切にしていることは、丁寧なコミュニケーションと信頼関係の構築です。前職の幼稚園では、お迎えの際など短い時間でも、その日の子どもの様子や楽しかったエピソードを伝えることを心がけています。また、子ども同士のトラブルが起きたことがありましたが、事実関係を正確に把握し、双方の保護者に同じ情報を伝え誤解を防ぎました。保護者と支援者が協力して子どもを育てる視点を大切にし、上手く連携が取れるようにきめ細やかなコミュニケーションを大切にしていきたいです。

採用担当者は、保護者対応の姿勢から、応募者が問題発生時にどのような対応をするのか、信頼関係をどのように築いていくのかを知りたいと考えています。保護者の育児相談にのった経験や日々のコミュニケーションの取り方などから、自分のスキル・強みをアピールできるエピソードを挙げてみましょう。

学童保育の志望動機に関するよくある質問

ここでは、学童保育の志望動機に関するよくある質問にQ&A形式で答えます。志望動機の書き方や面接について、参考にしてみてください。

学童保育未経験者の志望動機の書き方は?

前職やボランティア、子育てなどの経験を振り返って、学童保育に共通する部分や活かせる強みを見つけ志望動機を組み立てましょう。「未経験だから」といって、消極的になる必要はありません。未経験者ならではの強みとして、「新しい視点や発想を取り入れたい」「積極性を持って成長していきたい」という意欲をアピールすることが大切です。学童保育に関する研修や資格取得への意欲を示せば、専門性を高めていく姿勢も伝えられます。

学童保育の面接で聞かれることは?

学童保育の面接では、子どもとの関わり方や保護者対応の経験について質問される可能性があります。応募者の熱意を図るため、「子どもと関わる施設のなかでも、なぜ学童保育を選んだのか」といった内容も聞かれやすいでしょう。また、「けんかが起きたときの対応」「宿題をやりたがらない子への接し方」など、具体的な場面を想定した質問もあります。

まとめ

学童保育の志望動機では、前職の経験やスキルを活かしながら、子どもたちの成長や働く保護者の支援をしたい思いを伝えましょう。学童保育に携わるのが初めての場合も、働きながら専門性を高めたいという意欲が大切です。また、志望先の特色を理解し、その施設で働きたい理由を明確に示すことで説得力が増します。

面接では、履歴書の内容と一貫性を保ちつつ、より詳しい経験やエピソードを交えて伝えましょう。給与や待遇についての言及は避け、子どもへの思いや仕事への意欲を中心にアピールすれば、採用担当者からの好感を得やすくなります。学童保育における実務経験の有無にかかわらず、活躍したい熱意が伝わる志望動機を心がけましょう。

志望動機の書き方に不安を感じている方は、レバウェル保育士にご相談ください。レバウェル保育士では、学童保育施設への転職を考える方に対して、経験豊富なキャリアアドバイザーが志望動機の作成サポートから面接対策まで丁寧にアドバイスします。希望や経験に合った学童保育施設の求人もご紹介しているので、職場探しから内定獲得まで手厚いサポートを受けることが可能です。

執筆者

A

「レバウェル保育士」編集部

保育士・幼稚園教諭専門の転職エージェント「レバウェル保育士」が運営するメディア。現役の保育士とこれから保育士を目指す方に向けて、仕事や転職に役立つ情報をお届けします。記事を通して不安や悩みが少しでも解消する状態を目指し、皆さんのキャリア選択を支援します。

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