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保育士がブランクから復職するには?必要な準備や働き方、成功事例を解説

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説明する保育士のイメージ

保育士を辞めてブランクがあると、「ブランクがあっても保育士に復職できる?」「知識や感覚を忘れていて復職が怖い」と悩むことは少なくありません。確かに現場を長く離れると、復職が怖いと思ってしまいますよね。この記事では、ブランクがある方の採用事情や働きやすい職場の特徴をご紹介します。ブランクがある方も転職のチャンスは十分にあるので、この記事を活用して対策してみてください。

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「レバウェル保育士」編集部

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ブランクからの復帰が怖い…保育士によくある不安

「久しぶりの現場でちゃんとやっていけるだろうか」という漠然とした心配は、復帰を考える多くの保育士が共通して抱えるものです。ここでは、ブランクがある保育士によくある悩みをまとめたので、自分がどのような点に不安を感じているのか、具体的に整理してみましょう。不安の正体を知ることで、解決策が見えてくるかもしれません。

育児や介護など家庭と仕事の両立

保育士が復職をためらう理由の1つが、仕事と家庭との両立に対する不安です。育児は予測が難しいため、「子どもの急な発熱や学校行事に対応できるだろうか」「急な休みや早退で職場に迷惑をかけないだろうか」「残業が続いて家庭が疎かにならないだろうか」などの心配を抱えやすい傾向にあります。

また、介護が必要な家族がいる場合も同様です。体力や精神力を使う保育の仕事から帰宅したあとに介護の役割も担うとなると、「自分の休む時間がなくなるのでは」と心配になる人もいます。

知識の不足やスキルの衰え

保育士が復帰を考える際、ブランクによる知識不足やスキルの衰えは大きな不安要素となります。ブランク期間が長くなればなるほど、「これまでの経験が通用するのか」「変化の速い保育現場についていけるのか」といった懸念は強まります。

近年はICTの導入など保育現場のデジタル化が進んでおり、新しい知識を習得できるかという心配もあるでしょう。また、「子どもや保護者へ適切な対応ができるか」といった実践的なスキルへの心配も聞かれます。

子どもと遊ぶ体力

「以前と比べて体力が落ちている」「子どもたちと走り回れるだろうか」といった体力面の不安も、ブランクのある保育士によく見られます。行事の準備や片付けをはじめ、子どもの抱っこや、しゃがんだり立ったりといった動作の繰り返しは身体に負担がかかります。また、常に気を配り続けることによる精神的な疲労も無視できません。ブランク期間中に運動する習慣がなかった方や、デスクワークで身体を動かす機会が減っていた方は、体力面での心配を抱きやすいといえます。

職場の人間関係

ブランクのある保育士にとって、新しい職場での人間関係も復職への障壁となり得ます。保育現場はチームワークが不可欠なため、以前の職場で人間関係に苦労した経験がある場合は、「新しい職場に馴染めるだろうか」という不安を抱えがちです。

職場の人間関係は入職してみないと実態を把握しにくいため、世代や価値観の違う同僚とどう関係を築いていくか、また、保護者対応や園の方針に適応できるかなど、さまざまな不安がつきまといます。ブランク期間が長い保育士ほど、「たくさん質問して迷惑がられたらどうしよう」といった心配も生じやすいかもしれません。

保育士はブランクがあっても復職できる

「ブランクがあっても、雇ってくれる園はあるのかな?」と感じている方は、ご安心ください。保育士の転職市場では、ブランクがある方を積極的に採用している保育園が多くあります。レバウェル保育士のキャリアアドバイザーの体感では、9割以上の企業がブランクのある保育士の採用に前向きです。ここでは、なぜブランクのある保育士が歓迎されるのか、その理由を保育現場の現状とともに解説します。

復職しやすい背景にあるのは保育士の人手不足

保育士が復帰しやすい背景には、保育業界が抱える深刻な人手不足があります。こども家庭庁の「保育所等関連状況取りまとめ(令和6年4月1日)(p2)新規タブリンク」によると、政府の施策により保育施設の数は年々増加していますが、それに見合うだけの保育士を確保できていないのが現状です。また、労働環境に対する不満から現場を離れる保育士がいるほか、求職者の希望と実際の就業条件のギャップにより、応募が集まりにくいケースも見られます。

こども家庭庁の「保育士の有効求人倍率の推移(全国)新規タブリンク」によれば、保育士の有効求人倍率は全職種の平均を大きく上回っており、保育士一人に対して複数の求人がある「売り手市場」の状態が続いていることが分かります。

出典

こども家庭庁「保育所等関連状況取りまとめ(令和6年4月1日)新規タブリンク」(2025年8月18日)
こども家庭庁「保育士の有効求人倍率の推移(全国)新規タブリンク」(2025年8月18日)

潜在保育士の復職は業界としても歓迎ムード

保育業界では、ブランクがありつつも復職を希望する保育士の意欲を汲み取り、積極的に採用していきたいと考えている傾向にあります。こども家庭庁の「保育士・保育の現場の魅力発信に関する取組について(p2)新規タブリンク」によると、全国の保育士登録者数は約179万人にのぼりますが、そのうち社会福祉施設等で従事していない人は約111万人。つまり、保育士のおよそ6割が潜在保育士となっており、人手不足の解消に向けた貴重な人材として注目されているのです。

選考では、ブランクの長さよりも、これまでにどのような保育経験を積んできたかが重視される傾向にあります。目安としては、2年程度の実務経験があり、担任を任されたことがあると評価されやすいでしょう。

出典

こども家庭庁「保育士・保育の現場の魅力発信に関する取組について新規タブリンク」(2025年8月18日)

子育てや保育以外の仕事の経験が強みになることも

保育の現場では、ブランクの期間に経験したことが活かされる場面も少なくありません。伝え方によっては、面接時のアピール材料にもなり得ます。たとえば、ブランク中に子育てをしていた場合は、親の視点を持つことで保護者の気持ちに寄り添いやすくなり、より良いコミュニケーションが取れるかもしれません。

また、保育以外の仕事に就いていた経験も、現場で十分に活かせます。事務職で身につけた書類管理や業務効率化のスキルは日々の保育業務を円滑に進められたり、営業職で磨いた交渉力やプレゼンテーション能力は職場内での意見交換の場で役立てたりすることが可能です。ものづくりやデサインに関する仕事に携わっていた場合は、関連したスキルを製作で発揮できる場合があります。

ブランクがある保育士におすすめの職場・働き方

ブランクのある保育士が復職後に長く働き続けるには、徐々に仕事の感覚を取り戻せるような負担の少ない環境を選ぶことが大切です。ここでは、ブランクのある保育士におすすめの職場や働き方を紹介します。

パート・派遣など時間や休日の融通が利く働き方

ブランクのある保育士が復職する際は、パートタイムや派遣といった柔軟に働ける雇用形態を選ぶと、不安を和らげやすくなります。「家事や育児との両立で時間に制約がある」「いきなり正社員はハードルが高い」「まずはできる範囲から始めたい」と感じている方は、非正規雇用からのスタートが安心です。

週2〜3日のみの勤務や短時間から働ける職場なら、家庭との両立もしやすく体力面の負担も抑えられます。自分のライフスタイルに合った働き方を選び、少しずつ仕事に慣れていけば正社員の道も視野に入るかもしれません。

求人票に「ブランクOK」と書いてある保育園

保育士の求人の中には、「ブランク歓迎」や「ブランクOK」と明記している保育園もあります。こうした園では、復職を目指す保育士への理解があり、仕事に慣れるための配慮やサポートが期待できます。

気になる求人を見つけたら、面接の際に「ブランクがあるのですが、大丈夫でしょうか?」と率直に相談してみるのも1つの方法です。復職する保育士をしっかり受け入れる体制があれば、研修内容やサポート体制について丁寧に説明してくれるでしょう。

復職の支援体制が整っている保育園

ブランクがある保育士にとって、復職支援に力を入れている保育園を選ぶことは、安心して再スタートを切るための重要なポイントです。たとえば、マンツーマンで丁寧にOJT(職場内訓練)を行っている園であれば、日々の業務の中で分からないことがあってもすぐに質問や相談ができます。復職者向けの研修プログラムを用意している園も、現場の感覚を取り戻しやすいはずです。いきなり保育士として働くことに不安がある場合は、保育補助からスタートし段階的に復職を進めるという選択肢もあります。

複数担任制の保育園

複数の保育士で1つのクラスを担当する「複数担任制」の保育園は、ブランク明けの保育士にとって心強い職場環境です。複数担任制では、クラス運営や行事の準備などを複数人で分担するため、一人にかかる負担が抑えられる傾向にあります。クラスを一人で受け持つことに不安を感じている方も、周りの先生を頼りながら、余裕を持って仕事に取り組めるでしょう。また、日々の業務を通じて経験豊富な保育士から最新の保育方法や実践的な工夫を学べるのもメリットの1つです。

保育士の人数に余裕がある保育園

配置基準ギリギリではなく、ゆとりを持って人員を確保している保育園は、一人あたりの業務負担が軽い傾向があります。急な休みに対応できるフォロー体制が整っているほか、いきなり担任を任される心配が少ないのもブランク明けの保育士にとって安心材料になるはずです。面接時に確認できそうであれば、「保育士の配置人数や業務分担はどうなっていますか?」と質問してみるのもおすすめといえます。

また、レバウェル保育士を利用すれば、応募前に「何歳児クラスに何人の保育士が配置されているか」や「シフトはどのように回しているのか」など、求人票だけでは分かりにくい詳細な情報をアドバイザーから聞くことが可能です。

ブランク明けの復職で保育士が転職を成功させるコツ

ブランク明けの保育士が転職を成功させるためには、焦らずに事前の準備をしっかり行うことが大切です。ここでは、ブランクを経て保育現場に戻る際のコツを紹介します。

職場見学をお願いして雰囲気を直接確認する

職場の雰囲気や人間関係を知るには、実際に足を運び、自分の目で確かめることが大切です。気になる保育園が職場見学を受け付けている場合は、積極的に申し込んでみましょう。面接の際に「見学は可能ですか?」と尋ねてみるのも1つの方法です。

見学時には、子どもたちの表情や保育士同士のやり取り、施設の清潔さなどをチェックしてみてください。また、どの年代の保育士が多いかを確認することで、馴染みやすいかどうかの判断にも役立ちます。同じようにブランクから復職した人がいれば、自身の働き方をより具体的にイメージできるでしょう。

志望動機や面接の準備をしっかり行う

保育士は需要が高い職種ですが、面接対策を怠ると不採用になる可能性もゼロではありません。特にブランクのある保育士が転職を成功させるには、事前の準備が重要です。ブランク期間をどのように過ごし、何を学び、どう成長したのかを、前向きなエピソードとして話せるようにしておきましょう。

また、保育の仕事に対する熱意を伝えることも、面接で好印象を与えるポイントです。「育児を通じて子どもと関わる喜びを改めて実感し、もう一度保育の仕事に挑戦したいと思うようになった」など、気持ちの変化や前向きな気づきを交えて話すと説得力が増します。前職の退職理由については、愚痴やネガティブな表現は避け、できるだけ前向きな言い換えを心掛けましょう。

転職エージェントに安心して復職できる職場を紹介してもらう

ブランクのある保育士が復職先を見つけるには、保育士専門の転職エージェントを活用するのがおすすめです。転職エージェントを利用すれば、ブランク明けの保育士を積極的に受け入れている園や、働き方の悩みに理解のある職場を紹介してもらえます。

また、ブランクを強みに変える志望動機の作成や採用担当者に納得してもらえる退職理由の伝え方など、一人ひとりに合わせたアドバイスが受けられるのもポイントです。自信がつくまで何度でも面接練習に付き合ってもらえるので、実際の面接にも安心して臨めます。履歴書や職務経歴書の書き方についても丁寧にサポートしてもらえるため、転職活動が初めての方やブランクが長い方にとっても、心強い味方になるはずです。

ブランクがある保育士の復職支援事例

ここでは、レバウェル保育士にご相談いただいた保育士の「復職支援事例」をキャリアアドバイザーの視点から紹介します。

「保育士以外の仕事に興味を持って一度現場を離れましたが、もう一度保育士として働きたいです」というご相談をいただいたことがあります。その方は、事務職に転職されたものの、毎日机に向かう働き方が合わず、約1年で退職されました。改めて「子どもたちの成長を見守りたい」という想いが強くなり、保育の仕事に戻る決意をされたそうです。

前の園を退職した理由は、残業や持ち帰り仕事の多さでしたが、お話をじっくり伺う中で、過酷な職場環境で働かれていたことが分かりました。そこで、「前より働きやすい職場はたくさんありますよ」とお伝えし、好条件の求人をいくつかご提案しました。

気になる園にご応募いただき、面接に向けては1時間じっくりと対策を行いました。過去にその園で聞かれた質問や面接のポイントをお伝えし、万全の準備で本番に臨んでいただきました。結果は無事に内定。面接でのやり取りからも、職員を大切にしている園であることが伝わり、研修制度も充実していたため、納得のうえで入職を決められました。

転職活動においてキャリアアドバイザーはあなたの一番の味方です。転職先のご提案から選考対策までしっかり寄り添ってサポートするので、不安なことや疑問点があれば遠慮せずに何でもご相談ください。あなたらしい復職の方法を、一緒に見つけていきましょう。

保育士がブランクから復職する前にできる準備

保育士が復職を決めたら、いきなり現場に戻るのではなく、少しずつ準備を進めることが大切です。経済的な支援を受けられる場合もあるので、以下のポイントを参考に、できることから始めてみましょう。

潜在保育士向けの補助金が適用されるか確認する

こども家庭庁の「資料4 保育政策の新たな方向性(p.16)新規タブリンク」によると、保育士の再就職や職場復帰を支援する取り組みとして、「就職準備金の貸付」や「未就学児をもつ保育士への保育料の貸付」が用意されています

前者の制度は、復職に必要な資金を貸し付けるもので、一定条件を満たせば返還が免除されます。後者の制度は、未就学児を持つ保育士に対し保育料の一部を支援するもので、同じく所定の期間働くと返済が不要になります。どちらの制度も自治体によって条件や申請方法が異なるため、利用を検討する際は保育士・保育所支援センターや自治体のWebサイトで詳細を確認しましょう。

出典

こども家庭庁「資料4 保育政策の新たな方向性新規タブリンク」(2025年8月18日)

職場の保育方針を確認し必要な保育知識を勉強する

保育士がブランクを経て復帰する際は、希望する園の保育方針を事前に把握することが重要です。園のWebサイトで確認のうえ、不明な点があれば、直接問い合わせたり園見学に参加したりしましょう。その際、復帰に向けてどのような知識を身につけておくと良いか尋ねると、準備がスムーズに進みます。

また、ブランク期間中に新しい保育方法が注目されている可能性もあるため、関連書籍やインターネットで調べておくと確実です。最新の保育所保育指針も確認し、現在の保育の基本的な考え方や、求められる役割を理解しておきましょう。

復職支援の研修やセミナーで最新の保育知識を学ぶ

ブランクのある保育士が保育に関する最新の知識を身につけるには、復職支援の研修やセミナーに参加するのが効果的です。こども家庭庁の「地域情報新規タブリンク」によると、全国の自治体に設置されている保育士・保育所支援センターでは、保育知識を深めるための研修やセミナーが開催されています。中には、保育所等の見学同行や見学ツアーを行っているセンターもあるようです。また、行政機関だけでなく、人材派遣会社をはじめとする民間企業で研修が実施されている場合もあるので、自分に合ったプログラムを探してみましょう。

出典

こども家庭庁「地域情報新規タブリンク」(2025年8月18日)

運動習慣を付けて体力を取り戻す

ブランク期間中に運動習慣がなく体力に不安がある方は、体を動かす習慣を付けることをおすすめします。いきなりハードな運動をする必要はないので、ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で体を動かすことから始めましょう。

復職後は、子どもの動きに瞬時に対応するための素早さや瞬発力が必要になる場面もあるかもしれません。そうした場面に備えるためにも、早い段階から体を動かす習慣をつけ、復職後の疲労や不調の予防につなげましょう。

ブランクがある保育士によくある質問

ここでは、ブランクがある保育士によくある質問を紹介します。

保育士の復職支援金とはどんな制度ですか?

復職を目指す保育士の経済的支援制度には、主に「保育所復帰支援貸付」と「保育士就職準備金貸付」の2種類があります。前者は、未就学児を持つ潜在保育士を対象に保育料の一部を貸付けるもので、後者は就職の準備に必要な資金を貸し付けるものです。いずれの制度も返還免除の要件が設けられているので、詳細は各自治体のWebサイトをご確認ください。

履歴書の職歴にブランクがある保育士は採用に不利ですか?

職歴にブランクがあっても、採用に不利になることはほとんどありません。選考時に重視されるのは、保育士として一通りの業務経験があるかどうかです。たとえ長期間保育現場を離れていたとしても、復職は可能なので安心してください。面接では、ブランク期間に何をしていたかを前向きに伝えることが大切です。子育てや介護、他業種での経験や学びを保育の現場でどう活かせるかを具体的に説明しましょう。

小規模保育園の方がゆったりしていて働きやすいって本当ですか?

小規模保育園が大規模保育園より働きやすいかどうかは、一概にいえません。小規模保育園は、少人数の子どもたちと密に関われるため、落ち着いた雰囲気の中で保育をしたい方には向いています。また、大規模な行事が少ない傾向にあるため、行事の準備にかかる負担を減らしたい方には魅力的でしょう。一方で、職員数が少ないことから、急な休みが取りにくいという側面もあります。子育てとの両立を目指す方は、突発的な休みでも周囲がカバーしてくれる体制が整っているかを確認することが重要です。

まとめ

現在、保育業界は深刻な人手不足に直面しており、実務経験のある潜在保育士の復帰が強く望まれています。そのため、ブランクがある保育士であっても現場に復帰することは十分に可能です。復職への不安を解消するためには、適切な準備と情報収集が欠かせません。自治体や民間企業で開催されている研修・セミナーへの参加や補助金制度などを積極的に活用しながら、自分のライフスタイルに合った働き方を選びましょう。

保育業界に特化した転職エージェントのレバウェル保育士では、希望条件に合った求人の紹介や履歴書の書き方、面接対策など復職に向けたきめ細やかなサポートを提供しています。ブランクに関する不安や疑問に対して専門的な立場からアドバイスを行うので、復職にためらいを感じている方も安心してご相談いただけますよ。サービスはすべて無料なので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

執筆者

A

「レバウェル保育士」編集部

保育士・幼稚園教諭専門の転職エージェント「レバウェル保育士」が運営するメディア。現役の保育士とこれから保育士を目指す方に向けて、仕事や転職に役立つ情報をお届けします。記事を通して不安や悩みが少しでも解消する状態を目指し、皆さんのキャリア選択を支援します。

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