保育士の転職

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保育士が年度途中に退職できるケース!転職のタイミングや辞める流れも解説

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机に置かれた退職届の画像

「本当は保育士を辞めたいけど、年度途中に退職して大丈夫か」という不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。実際、職場の人間関係や労働環境、体調の問題など、年度途中に退職を考える保育士は少なくありません。そこで、年度途中の退職事情について、レバウェル保育士の現役キャリアアドバイザーに聞きました。退職時期に迷ったときの考え方や転職活動を始めるタイミングなども紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人

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「レバウェル保育士」編集部

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目次

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保育士が年度途中で退職するのは迷惑?

「年度途中で退職したいけど、職場への影響を考えると申し訳ない…」と悩んでいる保育士もいるかもしれません。ここでは、年度途中での退職は本当に迷惑なのか、また法律的に問題はないのかについて、キャリアアドバイザーの視点から解説します。

子どもたちへの影響を考えると年度末の退職がベター

保育士が勤務先にできるだけ迷惑をかけず、円満に辞めたいと考えるなら、年度末に退職するのが理想的です。多くの保育園では、秋から冬にかけて翌年度の勤務に関する意向調査が行われます。このタイミングで退職の意思を伝え、年度末まで勤務するのが一般的です。

特に担任を持っている場合は、年度途中で退職すると園児や保護者に不安を与えてしまう可能性があります。同僚への負担を増やす場合もあるため、年度途中で辞めるのは可能な限り避けるのが賢明です。

保育士は年度途中に退職できないわけではない

年度途中だからといって保育士の退職が「できない」わけではありません。e-Gov法令検索の「民法第627条新規タブリンク」によると、雇用期間の定めのない労働者は退職の意思を伝えてから2週間が経過すれば退職できると定められています

引き継ぎや後任の確保など、保育園側の都合で退職までに時間を要することもありますが、レバウェル保育士にご相談いただいた方のほとんどが年度途中であっても退職を実現されています。年度途中の退職は推奨されることではありませんが、やむを得ない事情がある場合は例外です。退職時期でお悩みの方は、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。

出典

e-Gov法令検索「民法新規タブリンク」(2025年8月18日)

保育士が年度途中でも退職して良いケース

保育士の退職は年度末が望ましいとされていますが、すべての人がその時期まで働き続けられるとは限りません。事情によっては、年度途中での退職も適切な判断といえるでしょう。ここでは、退職理由として受け入れられやすい代表的なケースを紹介します。

パートナーの転勤で引っ越しが決まった

パートナーの転勤に伴う引っ越しは、年度途中での退職理由として認められやすいケースです。新しい住居からの通勤が困難であることを説明すれば、保育園側も理解を示してくれるでしょう。また、通勤可能な距離であっても、長時間の移動が必要な場合は心身に負担がかかり、仕事を継続するのが難しいことも。引っ越しで年度途中に辞めなくてはならないという事情は、転職活動の面接時に説明しやすく、納得もされやすい内容といえます。

職場の人間関係がこじれてしまった

保育士の仕事は、多くの人と密接に関わるため、人間関係のストレスが大きくなりがちです。園長や同僚、保護者との関係に悩み、心身に限界を感じて年度途中での退職を選ばざるを得ないこともあります

いじめや無視、ハラスメントなどがある場合には、年度末まで働き続けることで状況が悪化するリスクもあります。また、保護者対応による過剰なプレッシャーから精神的に追い込まれるケースもあるでしょう。このような場合は、自分を守る選択として、年度途中での退職を検討することも重要です。

仕事の多さや待遇面のストレスが限界に達した

「残業が多い」「持ち帰り仕事が常態化している」「休日出勤が続いている」などの過酷な労働環境では、無理に働き続けると健康を損なう恐れがあります。労働条件の改善を園に求めるのも大切ですが、変化が見込めない場合や、日常生活に影響が出ている場合は、年度途中の退職を選ぶことも検討しましょう

保育士は子どもの命を預かる重要な役割を担っているため、無理に仕事を続けるという状況は本人だけでなく子どもたちにも悪影響を及ぼします。将来のキャリアを守るためにも、適切なタイミングで転職に踏み切るのは悪いことではありません。

精神的に病んで体調不良になった

保育士が精神的な不調を感じたら、早めに医師の診断を受け、必要に応じて休職や年度途中での退職を視野に入れましょう。職場で人間関係や業務量などのストレスを受けていると、人によってはうつ病や適応障害などを引き起こす可能性もあります。

職場環境に原因がある場合は、復帰しても同じ悩みが続く可能性があるため、医師や家族と相談しながら今後の働き方を冷静に見つめ直すことが大切です。一度しっかり休養し、回復してから新しい環境で再スタートを切ることは、決して後ろ向きな選択ではありません。

結婚や妊娠・出産などのライフイベントを迎えた

結婚や出産といったライフイベントも、年度途中の退職理由として理解されやすい内容です。妊娠や出産のタイミングは、必ずしも年度末に合うとは限りません。また、妊娠中は体調が不安定になりやすく、業務によっては身体的な負担を感じる可能性もあります。このような理由から、自身と赤ちゃんの健康を守るために、年度途中の退職を選ぶ保育士もいます。

なお、産後の職場復帰を希望していても、育休制度が整っていなかったり、育休に対する理解が得られなかったりする場合は、結果的に退職せざるを得ないケースもあるでしょう。

保育士が年度途中に退職するか迷ったときの考え方

保育士が「辞めたいけれど、今のタイミングが適しているのか分からない…」と悩んだときは、自身の状況を冷静に整理することが大切です。ここでは、保育士が年度途中の退職を検討する際に押さえておきたい5つの視点をまとめました。迷ったときの判断材料として、ぜひ参考にしてみてください。

1.自分の努力で改善する可能性があるか考える

保育士が年度途中の退職を迷ったときは、自分の努力で解決できる問題かどうかを考えてみましょう。一時的な悩みや工夫次第で改善が見込めるようであれば、一度行動してみるのがおすすめです。たとえば、「業務効率化について先輩に相談する」「苦手な業務の研修を受ける」「周囲への接し方を変えてみる」などによって状況が好転する場合があります。

一方で、「パワハラがある」「給料が極端に低い」「休憩が取れないほど忙しい」など、自分の力ではどうにもならない深刻な問題も存在します。園側が改善の提案に応じてくれない場合は、年度末を待たずに退職することを視野に入れるのが望ましいでしょう。

2.今の状態が年度末まで続くことをイメージする

年度末まで働き続けた場合、心身の健康やモチベーションがどうなるかを具体的に想像してみるのも、退職を判断する材料になります。すでに体調を崩しているのであれば、さらに悪化する可能性も考慮しなければなりません。

年度末までの期間が短ければ、「あと少しなら頑張れる」と思えることもあります。しかし、まだ先が長いと感じる場合は、無理を重ねる前に年度途中での退職や転職を検討することも大切です。「この園で長く働き続けるイメージが持てない」と感じる場合は、退職時期にかかわらず、早めに次の転職先を探し始めることをおすすめします。

3.4月入職の求人と年度途中入職の求人を比較する

年度途中の転職を考えるなら、「4月入職の求人」と「年度途中入職の求人」の両方を比較することが重要です。保育業界では、早い園だと1年前から採用活動を始めるところもあり、求人サイトや転職エージェントを利用すれば、双方の求人を同時に確認できます。「年度途中の求人は人手不足の園ばかりでは?」と心配になるかもしれませんが、園児数の増加に伴う増員募集など、好条件の求人も多数存在します。そのため、入職時期によって求人の質が大きく変わるわけではありません。

実際に求人を見てみて、働きたいと思える園が見つかれば、その入職時期に合わせて退職時期を決めるのも手でしょう。もちろん、「4月入職のほうが選択肢が多そう」と感じる場合は、計画的に準備を進めて年度末の退職を目指すのも有効です。

4.借り上げ社宅制度の契約期間を確認する

保育士が借り上げ社宅制度を利用している場合は、退職時の扱いについて事前に確認しておくことが大切です。保育士が年度途中で退職すると、補助の対象外となり、社宅からの退去を求められるのが一般的です

契約内容によっては修繕費や違約金が発生する場合もあるので、入職時の規定を確認し、不明な点を担当者に質問しておきましょう。住居の問題は生活に直結するため、退職を決めてから慌てて行動するのではなく、新しい住まいを探す時間も考慮して計画的に進めることをおすすめします。

5.転職エージェントに相談して決める

退職のタイミングで悩んでいるなら、保育士専門の転職エージェントに相談するのも1つの方法です。現在の状況や悩みを打ち明けることで、今辞めても大丈夫か、あるいは年度末まで待つべきなのか、客観的な視点からアドバイスをもらえます

また、希望に合った求人を紹介してくれるだけでなく、同じように年度途中の退職に悩んだ保育士がどのような選択をしたかといった具体的な事例も聞けるため、一人で悩むよりも視野が広がるでしょう。

年度途中で退職する保育士が転職活動を始めるタイミング

保育士が年度の途中で退職する場合、転職活動は在職中に進めるのが一般的です。退職を決意したら、できるだけ早く転職活動を始めましょう。動き出すのが遅れると、次の職場が決まらず焦ってしまうことも。求人情報の収集はもちろん、履歴書や職務経歴書を事前に準備しておくことで、良い求人が出たときにすぐに応募できます。

ただし、医師の診断書が出ている場合や心身の不調を感じている場合は、無理に活動せず休養を優先してください。精神的に余裕がないときは、一度退職して心と体を整えてから転職活動を始めるという選択肢もあります。

年度途中の転職はポジティブな退職理由が成功のポイント

保育士が年度途中で退職するときは、採用担当者から「なぜこの時期に辞めるのか」「またすぐに辞めてしまうのではないか」といった懸念を抱かれやすいかもしれません。こうした不安を払拭するためには、前の園への不満や愚痴だと受け取られないように注意し、転職の経緯を納得してもらうことが必要です。たとえば、職場環境の厳しさが退職理由の場合、「毎月の残業時間が〇時間を超えていた」のように具体的な数値を挙げられると、状況の深刻さを理解してもらいやすくなります。そのうえで、新しい職場で長く働く意欲をしっかりとアピールしましょう。

伝え方を誤ると悪印象につながる可能性もあるため、不安な場合は転職エージェントを利用して面接対策を行うのがおすすめです。転職のプロが印象の良い退職理由の伝え方を一緒に考えてくれるだけでなく、応募先への事前フォローもしてくれるため、安心して転職活動を進められます。

保育士が年度途中で退職する流れ

保育士が年度途中でスムーズに退職するには、適切な手続きが必要です。ここでは、保育士が年度途中に円満退職を目指すための具体的な流れを解説します。

前向きな退職理由を考える

保育士が退職を決意したら、自身の退職理由を整理しましょう。転職活動と同様に、できるだけポジティブな内容に言い換えることが大切です。たとえ職場環境の不満が原因であっても、そのまま伝えるとトラブルの原因になりかねません。「キャリアアップのため」や「家庭の事情」など、相手が納得しやすい理由を準備しておきましょう。その際、お世話になった園に対する感謝の気持ちも忘れないようにしてください。

保育園の上司に退職意向を伝える

保育士の退職の意向は、直属の上司に早めに伝えるのが基本です。事前に「お話ししたいことがあるのですが、お時間いただけますか?」とアポイントメントを取り、落ち着いて話せる場所で伝えましょう。前述のとおり、法律上、退職の申し出は2週間前までで問題ないとされていますが、保育業界では3か月から半年前には伝えておくのが望ましいといえます。

なお、上司に退職の意思を伝える際は、引き止められたり、待遇改善の提案をされたりする可能性も頭に入れておきましょう。退職日については園の状況も考慮して、できるだけ調整に応じる姿勢を見せると円満退職につながりやすくなります。

業務の引き継ぎを進める

年度途中での退職が決まったら、担当業務の引き継ぎを計画的に進めましょう。特に担任を持っている場合は、後任の保育士がスムーズに業務を開始できるよう、子ども一人ひとりの特徴や保護者対応のポイント、クラス運営のノウハウなどを文書にまとめておく必要があります。また、後任の先生と一緒に活動する時間を作り、実際の保育を通して引き継ぎを行うと、より丁寧に内容を伝えられます。

子どもたちや保護者に退職する旨を伝える

保育士の退職が正式に決まったら、子どもたちや保護者にもその旨を伝える必要があります。子どもたちには、年齢に合わせて分かりやすく、優しく伝えましょう。突然の別れは子どもたちに寂しい思いをさせてしまう可能性があるので、「先生はもっといろいろなことを知るために、お勉強するんだよ」など、前向きな言葉をかけるのがポイントです。

保護者への報告は、園の方針に従って行います。園からのお知らせとして文書が配布されることもあれば、保護者会や送迎時に直接挨拶することもあるでしょう。質問や不安の声には丁寧に耳を傾け、円満な形で別れを迎えられるよう配慮することが大切です。

退職手続きをする

保育士の退職手続きは園の規定に従って進めます。退職届の提出や健康保険・年金の手続き、源泉徴収票・離職票の受け取りなど、必要な対応を事前に確認しておきましょう。

退職届は、園指定の書式があれば指示に従い、ない場合は一般的な書式で作成します。退職日・退職理由を明記し、署名捺印のうえ上司に提出してください。有給休暇が残っている場合は、消化する方法に関しても相談しておきましょう。貸与品の返却や私物の整理も計画的に行い、最終日をスムーズに迎えられるよう準備することが大切です。

【例文】保育士が年度途中に退職する際の挨拶

保育士が年度途中で退職する際は、職員や子どもたち、保護者に対して丁寧に挨拶することが大切です。ここでは、状況別の例文を紹介するので、以下の内容を参考に、自身の気持ちを込めてアレンジしてみてください。

ほかの保育士への挨拶

保育士が職員へ退職の挨拶をする際の例文は、以下のとおりです。

突然のご報告となりますが、一身上の都合により、〇月末日をもって退職させていただくことになりました。短い間でしたが、皆さまから多くのことを学び、支えていただいたことに心から感謝しております。日々の保育や行事の準備で協力し合えたことは、私にとってかけがえのない経験です。残りの期間、最後まで責任を持って業務を全うし、しっかりと引き継ぎをさせていただきます。皆さまのこれからのご活躍を心からお祈りしております。本当にありがとうございました。

保育士が同僚に退職の挨拶をする際は、退職の経緯を簡潔に伝えつつ、感謝の気持ちを伝えることが大切です。一緒に働けたことへのお礼と、これからの園の発展を願う言葉を添えましょう。また、引き継ぎについても前向きな姿勢を見せることで、職員の不安や負担感の軽減につながります。

子どもたちへの挨拶

保育士が子どもたちに退職の挨拶をする際の例文は、以下のとおりです。

みんなにお話があります。先生は〇月〇日でお別れすることになりました。みんなと遊んだり歌ったりした時間は、先生にとって楽しくて大切な思い出です。先生は新しい場所で頑張ることになったけれど、みんなのことをずっと応援しています。これからも、お友達と仲良くして、元気いっぱい過ごしてくださいね。またどこかで会えたら、たくさんお話ししましょう。

子どもに向けた挨拶では、難しい言葉を避け、子どもが理解しやすい表現を使うのがポイントです。「先生はどこかに行ってしまう」ではなく、「また会える」「応援している」など前向きな言葉で子どもたちに退職の旨を伝えましょう。

保護者への挨拶

保育士がおたよりで保護者へ退職の挨拶をする際の例文は、以下のとおりです。

この度、一身上の都合により、〇月〇日をもちまして退職させていただくことになりました。このような時期に退職することとなり、皆さまには多大なるご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。〇〇組の担任として、お子さまの成長を間近で見守ることができ、また保護者の皆さまとの温かい交流から多くの貴重な学びを得られましたこと、心より感謝申し上げます。後任の〇〇先生は経験豊富で優しい先生ですので、どうぞご安心ください。残りの期間もお子さまたちと精一杯向き合い、新しい先生への引き継ぎも責任を持って行ってまいります。短い間ではございましたが、本当にありがとうございました。

保育士が保護者に退職の挨拶をする際は、感謝の気持ちと後任の先生への安心感を伝えることが大切です。特に担任の場合は、子どもの環境変化に対する保護者の不安を和らげるため、引き継ぎを丁寧に行い、最後まで責任を持って対応する姿勢を見せましょう。

年度途中の退職を考えている保育士によくある質問

ここでは、年度途中の退職を考えている保育士によくある質問を紹介します。

パートの保育士は年度途中に退職できますか?

パートの保育士も年度途中に退職することは可能です。ただし、円満退職のためには、園の業務に支障が出ないよう配慮することが大切です。雇用契約書を確認のうえ、退職に関する規定に沿って余裕を持って手続きを進めましょう。担当業務によっては引き継ぎが必要になるため、その期間も考慮して退職時期を相談することをおすすめします。

保育士が退職を伝えるタイミングはいつが良いですか?

保育士が退職を伝えるタイミングは、退職希望日の3か月〜半年前が理想的です。園の規模や退職時期にもよりますが、後任の採用や業務の引き継ぎには時間がかかるため、できるだけ早めに伝えましょう。特に担任を持っている場合や、大きな行事を控えている場合は、より早く伝えることをおすすめします。

まとめ

保育士の年度途中の退職は、保育園の運営や引き継ぎを考慮すると避けるのが賢明です。可能であれば、年度末に退職するのが理想的といえるでしょう。しかし、人間関係や仕事のストレス、体調不良などやむを得ない事情がある場合は、年度末まで待つことで状況が悪化する可能性もあります。その際は、無理をせず、心身の健康を優先して年度途中で退職するのも選択肢の1つです。職員や保護者、子どもたちに丁寧な挨拶を行うとともに、後任者への引き継ぎもしっかり行い、円満な形で退職できるよう努めましょう。

保育業界に特化した転職エージェントのレバウェル保育士では、経験豊富なキャリアアドバイザーが、あなたのお悩みを丁寧にお伺いし、年度途中で退職する場合の影響や注意点について分かりやすくご説明します。転職活動時の面接が不安な方には、採用担当者に好印象を与える受け答えのコツもお伝えし、実践的なサポートを行うのでご安心ください。「辞めたら現場が大変になりそうで…」と不安を感じている方も、まずは今の状況を整理してみませんか?あなたにとって最適な選択を一緒に考えていきましょう。

執筆者

A

「レバウェル保育士」編集部

保育士・幼稚園教諭専門の転職エージェント「レバウェル保育士」が運営するメディア。現役の保育士とこれから保育士を目指す方に向けて、仕事や転職に役立つ情報をお届けします。記事を通して不安や悩みが少しでも解消する状態を目指し、皆さんのキャリア選択を支援します。

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