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児童指導員はつらいよ⋯仕事が大変な理由と悩みを解決する方法を解説!

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落ち込むエプロン姿の女性のイメージ

児童指導員として働く中で、「思っていたよりつらい」「大変かも…」と感じていませんか?子どもの生活を支える児童指導員は、仕事のやりがいがある一方で、心身を消耗したりストレスを抱えてしまったりすることも少なくありません。 この記事では、児童指導員がつらいと感じる理由や負担を軽減するための対処法、仕事を続けるために必要な心構えをご紹介します。現状を打破したいと考えている方は、ぜひご一読ください。

この記事を書いた人

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「レバウェル保育士」編集部

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目次

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児童指導員は大変?つらいと感じる理由

児童指導員の仕事は精神的にも身体的にも負担がかかることから、「つらい...」と感じてしまう瞬間も少なくありません。ここでは、日々奮闘する児童指導員の方々がどのような場面で大変さを感じているのかを見ていきましょう。

子どもからの暴言や暴力に傷つく

児童指導員がつらいと感じる理由の1つに、子どもからの暴言や暴力があります。情緒や発達に課題を持つ子どもたちを支援する場面では、「ばか」「きらい」といった心に刺さる言葉や、突発的な暴力行為を受けることも少なくありません。

これらの言動は子どもの抱える困難さの表れであることを理解していても、日々向けられていると心身の負担となってしまいます。暴言や暴力が積み重なると、自分の支援方法や関わり方に自信を失ってしまう場合もあるでしょう。傷つく気持ちを抑えながら冷静な対応を続けることは、精神的な消耗を招きやすいといえます。

精神的に消耗しやすく疲れがたまる

児童指導員の仕事は、精神的な消耗をしやすいことから、つらさや大変さを感じる場合があるようです。子どもたちの多様なニーズに応えるためには、常に気持ちを切り替え冷静さを保つ必要があります。保護者への対応や関係機関との連携もこなす必要があり、気を張った状態が続きやすいでしょう。また、家庭環境や虐待のように、子どもたちが抱える深刻な問題に向き合うことで、代理トラウマを経験する可能性もあります。

普段の仕事に加えて、休憩時間がゆっくり取れなかったり、仕事を持ち帰ったりすると、リフレッシュの時間が確保できないことも。このような状況が続けば、心のバランスを崩すリスクが高まってしまいます。

身体への負担が続き体力を消耗する

児童指導員の仕事は、身体的な負担も大きいという大変さがあります。乳幼児や障がいのある子どもを支援する場面では、抱きかかえたり、体を支えたりする動作が求められるでしょう。

また、不規則な勤務体制や長時間労働により、十分な休息が取れないことも体力消耗の原因です。身体的な疲労が蓄積すると、判断力や対応力も低下しがちになります。若手の児童指導員であっても「体がもたなくてつらい」と感じる状況は珍しくなく、長期的な健康管理が課題となっています。

成果が見えにくく達成感を得にくい

児童指導員が日々の支援に努めていても、すぐにその成果を目にするのは難しい傾向にあります。子どもの成長や変化は可視化されないこともあり、目に見える形での実感ができない場合も考えられるでしょう。

また、一時的に改善が見られても、環境や気持ちに変化が生じると、元の状態に戻ってしまうこともあります。「自分の支援は本当に役に立っているのか」と自問自答する日が続き、専門職としての自己効力感を持ちにくい状況に悩む方もいるかもしれません。このような見えない成果と向き合う姿勢が、仕事のつらさにつながる場合もあります。

人間関係に悩みやすくストレスを感じる

児童指導員として働く中で、人間関係もストレス源となることがあります。同僚や上司との価値観の違い、支援方針の不一致などからチーム内で葛藤が生じるのは珍しくありません。経験年数や専門性が異なると、支援の方向性について意見が分かれることもあるでしょう。

また、保護者との関係構築も難しい場面があります。子どもの成長や課題について共通認識を持てなかったり、支援への理解が得られなかったりすることで悩む場合もあるでしょう。人間関係の調整に多くのエネルギーを使うことも、児童指導員の仕事がつらいと感じる要因の1つです。

支援に終わりが見えず不安になる

児童指導員の仕事は「これで完了」という明確なゴールを設定しにくい性質から、つらいと感じやすい人もいます。複雑な家庭環境や深刻な課題を抱える子どもたちへの支援では、長期的な関わりが求められるため、終わりが見えない状況は不安や無力感をもたらす場合もあるでしょう。

また、子どもが施設や支援の場を離れ、自立していくタイミングが近づくと、その後の生活や将来についての心配が尽きないこともあります。制度や環境の制約によって、「本当はもっとこうしてあげたいのに」と思っても、必要な支援が十分に届けられないもどかしさを感じる場面も少なくありません。

労力に給料が見合わない

児童指導員の仕事がつらい要因には、責任の重さや専門性の高さに比べて、給与水準が低いことも挙げられます。厚生労働省の「令和6年度障害福祉サービス等従事者処遇状況等調査結果(p.76)新規タブリンク」によると、児童指導員の平均給与額は31万9,690円でした。この数値で12ヶ月分の単純計算をすると、児童指導員の平均年収は約383万円となります。
国税庁の「令和5年分 民間給与実態統計調査新規タブリンク」によると日本人の平均年収は460万円で、児童指導員の給料を上回っていることがわかります。

日々の努力や心身の負担に見合った評価を受けられなければ、仕事のモチベーション低下につながるでしょう。残業や持ち帰り仕事が発生しても十分な手当が支払われずにいると、経済的なゆとりが生まれにくいことも考えられます。

出典

厚生労働省「令和6年度障害福祉サービス等従事者処遇状況等調査結果新規タブリンク」(2025年6月18日)
国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査新規タブリンク」(2025年6月18日)

児童指導員のつらい悩みを解決する方法

ここでは、児童指導員のつらい悩みを少しでも軽減し、前向きに働き続けるための対処法を紹介します。現在の大変さと照らし合わせながら、自分に合った方法に取り組んでみてください。

特性ごとの支援アプローチを知る

児童指導員として働く中で、「どう接すればいいのか分からなくてつらい」と悩むときは、子どもの特性に合わせたアプローチを理解することが重要です

たとえば、視覚障がいのある子どもには「周囲に何があるか、どのような動作が行われているか」を言葉と結び付けるようにサポートすると、その場での不安を和らげられる場合があります。知的障がいのある子どもには、余計な刺激を減らして環境を整備したり、「まずおもちゃを片付けよう」というように具体的な指示を出したりするのが有効的です。

ただし、一人ひとりに求められる支援は異なるため、どのようなアプローチが適しているのかを試しながら追求していく姿勢が求められます。専門書で知識を高めたり、先輩職員から実践的なアドバイスをもらったりすれば、支援の効果を高められるでしょう。

支援教材を活用してみる

児童指導員が日々の支援で行き詰まったときは、支援教材を活用してみましょう。絵カードやタイムタイマー、スケジュールボードなどの視覚支援ツールは、子どもが活動の流れを理解しやすくなり、落ち着いた行動につながります。

また、ソーシャルスキルトレーニング(SST)教材を使えば、対人関係や感情コントロールの学習を楽しく進められます。子どもの発達に合わせたプログラムも豊富にあり、支援の幅が広がるでしょう。市販教材のほかに、無料でダウンロードできるものも多く、予算をかけずに取り入れやすいのも魅力です。支援の引き出しを増やすことで、仕事がつらいという気持ちが軽くなるかもしれません。

療育に関する研修を受けて知識をつける

児童指導員としての自信を高め、つらさを軽減するには継続的な学びが欠かせません。児童指導員の仕事に役立つ最新の知識や技術を習得するには、療育に関する研修に参加するのがおすすめです。具体的な内容には、発達障害支援、ソーシャルスキルトレーニング、感覚統合療法、応用行動分析(ABA)などが挙げられます。分野によってはオンラインセミナーも開催されているので、働きながらの受講がしやすいでしょう。

研修で得た知識は、すぐに現場で試してみることも大切です。小さな成功体験を積み重ねることで、仕事への自信が高まり、「つらい」「大変」と感じる場面が減っていくでしょう。

児発管に対応方法を相談する

児童指導員が支援の方法に悩んだときは、児童発達支援管理責任者(児発管)に相談してみましょう。児発管は支援計画の立案を担い、豊富な現場経験と専門知識を持つ心強い存在です。子どもの様子や困っている場面を具体的に伝えれば、「どう声をかければよいか」「どんな支援が効果的か」といった実践的なアドバイスが得られる可能性があります。

また、支援計画を一緒に見直すことで、その子に合った目標や支援内容が明確になる場合も。定期的に相談する機会を設け、困ったときにすぐ話せる関係を築いておくことが、児童指導員としての成長と安心感につながるでしょう。

ほかのスタッフの支援の価値観を知る

児童指導員が「自分のやり方でいいのか」と迷うときは、ほかのスタッフの価値観や考え方に目を向けてみましょう。支援に対する捉え方や譲れない信念、大切にしているポイントは人によってさまざまです。自分と違う価値観に出会ったときは、「なぜその方法を選んでいるのか」と意図を汲み取ろうとする姿勢を大事にしましょう。

また、考えが食い違った場合であっても、「子どもにとって何が必要か?」という視点を共有すれば、建設的に意見をすり合わせることが可能です。お互いの価値観を尊重し合いながらチームとして連携できると、現場の一体感から支援の質を高められるでしょう。

働き方や業務負担の悩みは上司に相談する

長時間労働や業務量の多さのように、働き方に関する悩みを抱えているときは、上司や施設長に自分がどこに負担を感じているのかを率直に伝えることが大切です。相談内容によっては、シフトの組み方や業務分担の見直し、記録作業の効率化など、改善に向けた取り組みをしてもらえるかもしれません。

また、上司が問題に気づいていないときは、「このままでは支援の質に影響が出そう」と伝えれば、状況が動きやすくなる場合もあります。職場環境全体を変えるなら、自分から残業削減や休暇の取りやすさに関する提案をするのもおすすめです。

児童指導員として働くうえで必要な心構え

ここでは、つらさや大変さを乗り越えながら児童指導員を長く続けていくために大切な心構えを紹介します。自分のなかで足りてないと思う意識があれば、あらためて向き合ってみましょう。

支援方法に絶対的な正解はない

児童指導員として働く中で、「この対応で本当に良かったのだろうか」と悩むこともあるでしょう。虐待やネグレクトといった明らかに避けるべき行為を除けば、「これが正解」という絶対的な支援は存在しません。

ある方法が一人の子どもには有効であっても、別の子どもにはまったく通用しないこともあります。だからこそ、柔軟に対応しながら「この子にはどんな支援が合うのか」を探る姿勢が必要です。うまくいかないときには別のアプローチを試したり、同僚と情報を共有したりして、自分の支援の引き出しを増やしていきましょう。

子どもの行動には理由がある

子どもの突発的な行動には本人なりの理由があります。自分にとって理解しにくい状況であっても、頭ごなしに叱るのではなく、行動の背景にある感情を探るように意識しましょう。「なぜこの行動をしているのか?」という視点で丁寧に観察し、子どもの気持ちに寄り添うことが大切です。

たとえば、突然パニックになる子どもは、感覚過敏などにより環境に耐えられなくなっているのかもしれません。攻撃的に見える行動は、自分の思いをうまく伝えられないフラストレーションの表れである可能性もあります。このようなときに「困った行動」ではなく「困っている行動」と捉え直すと、子どもへの共感や理解が深まり、より適切な支援へつなげられるでしょう。

保護者から信頼と安心を得る

児童指導員にとって、子どもへの支援と同じくらい大切なのが保護者との関係づくりです。保護者は、子どもを一番近くで見守る存在であり、支援におけるパートナーでもあります。児童指導員として働くときは、保護者の気持ちや考えを丁寧に受け止め、理解者として信頼してもらえるよう心がけましょう。悩みや不安に耳を傾ける姿勢を持ちつつ、子どもの良いところや日々の成長もきちんと伝えることで、保護者へ安心感を与えられます。

支援の方針で課題がある場合は、一緒に考えていく姿勢が必要です。どのような言葉をかけたら相手が安心するか、不快にならないかを考慮することも、児童指導員の役割といえます。意見が食い違う場面もあるかもしれませんが、「子どものために何ができるか」を共通の目標にして話し合いましょう。

言葉遣いや伝え方で子どもの反応は変わる

児童指導員として効果的な支援を行うには、コミュニケーションに対する意識を変えることが重要です。同じ内容であっても、伝え方次第で子どもの反応は変わる場合があります。

たとえば、「走らないで!」と否定的に言うより、「ゆっくり歩こうね」と肯定的に伝えた方が、子どもも受け入れやすくなります。ほかにも「ちゃんとして」などの抽象的な表現より、「イスに座ろう」「手はおひざ」といった具体的な指示の方が理解しやすいでしょう。

子どもによっては、些細な言葉や環境の変化で強い不安を感じ、パニックや暴言・暴力に発展することもあります。声のトーンや表情、身振りなど、非言語のコミュニケーションにも注意するようにしましょう。。

すぐに支援の成果が出るとは限らない

児童指導員が子どもたちへ支援するときは、1日や1週間といった短期間で変化が見られるわけではありません。たとえば、発達障がいに関する支援では、1つのことができるようになるまで長い時間がかかる場合も考えられるでしょう。

「成果が見られなくてつらい」と感じていても、すぐに結果を求めるのではなく、「今できなくても、いつかできるようになる」と信じて関わる姿勢が大切です。日々の小さな変化を大切にし、気づいたことは記録に残しておくと、あとから振り返ったときに成長の積み重ねを実感できるかもしれません。一人ひとり成長のペースを尊重し、焦らず丁寧に寄り添っていきましょう。

常に学び続ける姿勢を大事にする

児童指導員の仕事は、支援の方法や教育プログラム、指導アプローチなどが日々進化していく分野です。子ども一人ひとりに合った支援を行うためには、常に新しい知識や技術を取り入れ、学び続ける姿勢が欠かせません。研修や勉強会への参加、専門書・論文の読解などはもちろん、他施設の見学や異業種の専門家との交流も、自分の支援に新たな視点をもたらします。積極的に学習を積み重ねれば、問題解決力や事故を未然に防ぐ力も養われ、子どもたちにより質の高いサービスを提供できるようになるでしょう。

また、学ぶことは知識の習得だけでなく、自己理解を深めることにもつながります。自分の支援スタイルや感情の傾向を客観的に見つめ直すことで、より安定した関わりが可能になるかもしれません。

児童指導員の仕事がつらいなら転職する選択肢も

児童指導員の仕事に携わるうえで「労働環境が過酷で支援に影響が出ている」「現在の職場で働き続ける自信がない」といった悩みが続くなら、転職を検討するのも選択肢の1つです。児童指導員は、児童福祉施設や放課後等デイサービス、障害児入所施設などで活躍できます。別の施設形態で勤務すれば、現在抱えている悩みが解消されたり、新しい視点で支援に集中できたりするかもしれません。自分に合った職場や役割に出会えれば、児童指導員として前向きに成長し続けられるでしょう。

児童指導員の仕事そのものがつらい場合は、保育業界で別の仕事に挑戦してみるのも手です。保育士資格や幼稚園教諭の免許などを有していれば、子どもたちと向き合う仕事に取り組みながらキャリアを形成していけるでしょう。児童指導員からの転職を検討する際は、保育業界に特化したエージェントの利用がおすすめです。

児童指導員がつらいと感じることに関する質問

ここでは、児童指導員がつらいと感じることに関する質問について、Q&A方式でお答えします。ぜひ参考にしてみてください。

児童指導員として働く上で気をつけることはありますか?

児童指導員として活躍する際は、子ども一人ひとりの特性に応じた対応を心掛けることが大切です。「こうすれば正しい」という絶対的な支援方法はないため、状況に応じた柔軟な対応が求められます。また、仕事のつらさや大変さで悩んだときは自分だけで抱え込まず、ほかの職員と情報を共有しながら支援していくことも大事です。心身の健康を保つためにも、無理をしすぎず、休息やリフレッシュの時間も確保しましょう。

児童指導員に向いてないと感じるのはどんな時ですか?

「支援の効果が見えない」「子どもとどう関わればよいか分からない」と感じたときに、自信をなくしてしまう児童指導員も少なくありません。正解がない支援に対して強い不安を感じたり、子どもの行動に過度に感情を揺さぶられたりすると、「自分は向いていないのでは」と悩むこともあるでしょう。また、職場の同僚や上司との意見の相違、保護者とのコミュニケーションの難しさなど、人間関係のストレスを抱えている場合も、向いていないと感じる一因となり得ます。

児童指導員を辞めたいと思うのは甘えでしょうか?

児童指導員を辞めたいと思う気持ちは、決して甘えではありません。心身が限界を感じていたり、支援がうまくいかず苦しさを感じていたりするときは、誰でも「続けられないかもしれない」と思うものです。場合によっては、職場環境や人間関係が合わないだけという可能性もあり、転職で課題が解消されることもあります。無理をして自分を追い込むより、「どうすれば自分らしく働けるか」を考えることが大切です。

まとめ

児童指導員が「つらい」と感じるときは、子どもたちからの暴言や精神的な消耗、身体への負担などの場面が挙げられます。給与面での待遇や、成果が見えにくいことによる達成感の低さも、仕事が大変だと思う理由に挙げられるでしょう。

児童指導員の役割につらさを感じたときは、子どもの特性に合わせた支援方法を学んだり、研修で知識を深めたりすることで、仕事の負担を軽減できる可能性があります。また、児発管や上司への相談、同僚との価値観の共有など、一人で抱え込まない工夫も大切です。子どもの気持ちに寄り添いながら、柔軟に支援方法を模索していく姿勢が長く働くコツといえます。それでもつらさが続くなら、自分に合った職場を探すことも検討してみましょう。

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執筆者

A

「レバウェル保育士」編集部

保育士・幼稚園教諭専門の転職エージェント「レバウェル保育士」が運営するメディア。現役の保育士とこれから保育士を目指す方に向けて、仕事や転職に役立つ情報をお届けします。記事を通して不安や悩みが少しでも解消する状態を目指し、皆さんのキャリア選択を支援します。

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