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保育士が辛いと思う理由は?仕事を辞めたいときの対処法や転職について解説

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PCの前で思いつめる保育士の画像

保育士のなかには、仕事が辛いと思う方もいるのではないでしょうか。保育士は子どもの成長を見守れるやりがいのある仕事ですが、仕事量や労働時間が給与に見合わないため「辛いと」感じる場合もあるようです。 この記事では、保育士の仕事が辛いと思う主な理由や辞めたいと感じたときの対処法、転職する際の流れを解説します。保育士を離職して後悔する例も参考に、働き続けるか転職するかを慎重に検討しましょう。

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「レバウェル保育士」編集部

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目次

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保育士の仕事が辛いと思う理由10選

保育士の仕事が辛いと思う理由には、労働時間の長さや残業の多さ、責任の重さが影響しているようです。ここでは、東京都福祉局「令和4年度東京都保育士実態調査結果(報告書)新規タブリンク」の「現在の職場の満足度」を参考に、保育士の仕事が辛いと思う理由を解説します。

出典

東京都福祉局「令和4年度東京都保育士実態調査結果(報告書)新規タブリンク」(2025年6月12日)

1.給与が割に合わなくて辛い

保育士のなかには、仕事量が多く、責任が重いのに対し、給与が見合わず辛いと感じる方もいるようです。東京都福祉局の「令和4年度東京都保育士実態調査結果 (p.23)新規タブリンク」によると、現在の職場の満足度で「やや不満」「不満」「非常に不満」の合計が一番多い項目は、「給与・賞与など」となっています。

普段の頑張りが賞与に反映されなかったり、昇給が微々たるものだったりすると、ほかの仕事と比べて、給与が割に合っていないと辛さを感じる場合もあるでしょう。

2.労働時間が長い・仕事量が多くて辛い

保育士として働くなかで、労働時間の長さや仕事量の多さに辛さを感じる方もいるでしょう。たとえば、子どもの体調の急変により病院に連れて行ったり、保護者が利用する電車が遅延して迎えが遅れたり、保育士はやむを得ない事情により残業が発生する場合もあります。

また、子どもを相手とする仕事であるため、仕事量や生産性を自分でコントロールできないことも。イレギュラーな対応で仕事が増えたり、人手不足により労働時間が長くなったりする点が辛いと感じる方もいるでしょう。

3.持ち帰り残業が発生して辛い

勤務時間内に事務作業や行事の準備が終わらず、持ち帰り残業が発生して辛いと感じている保育士の方もいるようです。特に人手不足の職場では、1人の仕事量が多くなるため、持ち帰り仕事が発生してしまうこともあるでしょう。
また、手持ちの仕事や持ち帰り残業について気軽に相談できる先輩や上司がいないと、1人で抱え込んで辛いと感じるケースもあります。

4.パートも仕事に対する責任が重く辛い

パートとして保育士をしている方のなかには、正社員と同じ責任の重さが辛いと感じるケースもあるようです。保育士は保護者から子どもを預かり、安全や体調を見守りながら保育する仕事であるため、雇用形態に関わらず責任の重い仕事です。

パートで保育の補助として働く場合も、子どもの安全や体調管理などには十分に注意する必要があります。万が一ミスや不注意によりトラブルが起きた際にも、責任が重くて辛いと感じるでしょう。

5.早番や遅番といった不規則な勤務が辛い

保育士は、日によって出勤・退勤時間が異なるため、不規則な勤務が辛いと感じる保育士の方もいるでしょう。保育園では働く保護者の子どもを預かるため、7時から19時まで12時間ほど開園している場合もあります。

一般的なフルタイムで働く保育士は1日8時間勤務となるため、早番・中番・遅番というシフトになるケースも。遅番と早番が入り混じるシフトの場合は、不規則な勤務時間となり体力的にも精神的にも辛いと感じる場合があるでしょう。

6.子育てとの両立が辛い

保育士のなかには、子育てと仕事の両立が辛いと感じる方もいるようです。前述したように、早朝に出勤したり帰宅時間が遅くなったりする場合があるため、子育てと両立するためにはパートナーや家族との協力が必要になるでしょう。
フルタイム勤務と子育ての両立が難しい場合は、やむを得ず時短勤務やパートなどに働き方を変える方もいるようです。

7.体力的に辛い

保育士は、子どもを抱っこしたり身体を動かす遊びをしたりするため、体力的に辛いと感じる場合もあるでしょう。また、園庭遊びや散歩、水遊びなど外で活動する場面も多くあります。特に、年齢を重ねて体力が落ちると、保育士として働き続けられるか不安になることも。体力に自信があっても、日々の疲労が蓄積して辛いと感じる場合もあるでしょう。

8.園の方針や理念が合わなくて辛い

園の方針や理念が自分の目指す保育と合わず、辛さを感じる保育士もいるようです。保育園によっては宗教や教育方針をもとに、保育内容を決めている場合もあります。保育園が決める保育内容と自分の保育観があわないと、働き辛いと感じることもあるでしょう。

9.人間関係が上手くいかず辛い

保育士のなかには、職場の人間関係が上手くいかず辛いと感じる方もいるでしょう。保育園では、保育士同士が連携して子どもの安全を守ったり、体調を管理したりしなければいけません。職員同士の人間関係が上手くいかず職場の雰囲気が悪いと、働き辛くなるでしょう。

10.保護者やクレーム対応が辛い

保育士は保護者との連携も重要になるため、トラブル時やクレーム対応が辛いと感じる場合もあるでしょう。保育園の活動や子ども同士の喧嘩などについて保護者から意見をもらうこともあります。
園の活動や子どもの様子について、保護者に丁寧に説明し理解してもらうのも保育士の業務の1つであり、精神的な負担から辛いと感じる場合もあるでしょう。

保育士が辛い・辞めたいと感じたときの5つの対処法

保育士が辛い・辞めたいと感じたときは、考え方を変えたりリフレッシュしたりしてみましょう。それでも悩みが解決しない場合は、転職を検討してみるのも1つの方法です。
ここでは、保育士が辛い・辞めたいと感じたときの対処法を5つ紹介します。

1.やりがいや楽しいことに目を向ける

仕事が辛いと大変な部分に目が行き、思い悩んでしまうこともあるため、保育士として働くやりがいや魅力、楽しさにも目を向けてみましょう
以下では、保育士として働く主なやりがいや魅力、楽しさについて挙げています。
保育士のやりがいや魅力を見直せば、仕事のやる気につながり解決できる場合もあるでしょう。

子どもの成長を間近で見守れる

子どもの挑戦や成長を間近で見守れるのは、保育士がやりがいを感じる瞬間だといえるでしょう。たとえば乳児クラスを担当すると、初めて自分で立ったり歩いたりする貴重な場面を見守れる機会も。なかには、0〜5歳児クラスまで同じ保育園に通う子どもがいるため、長く成長を見守れる場合もあるでしょう。

保護者と悩みや喜びを分かち合える

保育士は、保護者と子どもに関する悩みや成長への喜びを分かち合える点にやりがいを感じる場合もあるでしょう。保護者とは日々子どもの様子についてやり取りし、悩みを相談される場合もあります。
保護者と一緒に試行錯誤しながら取り組んだ結果、悩みを解決できたり子どもの成長につながったりすると大きなやりがいを感じられるでしょう。

行事やイベントで達成感を味わえる

運動会や発表会、遠足など大きな行事に向けた準備や当日の運営は保育士にとって大変な仕事ですが、無事に終わると大きな達成感を味わえるでしょう。特に、運動会や発表会は、数ヶ月前から子どもとダンスを練習したり会場の準備をしたりするため、辛さや大変さを感じる場面があるかもしれません。
しかし、行事を通して子どもの成長や保護者の笑顔を見ることができれば、辛くても最後まで頑張って良かったと思えるでしょう。

社会貢献性が高い仕事ができる

保育士は、働く保護者に代わって子どもを保育する役割を担っているため、「人助けになっている」とやりがいを感じられるでしょう。保護者は、保育士に子どもを預けることで安心して働けるため、なくてはならない存在といっても過言ではありません。
また、未来を担う子どもの保育や教育に携われるため、「社会に貢献している」という誇りを感じる場面もあるでしょう。

2.趣味や好きなことでリフレッシュする

保育士の仕事が辛い・辞めたいと思ったときは、プライベートの時間でリフレッシュしてみるのも1つの方法です。プライベートでリフレッシュできれば、仕事のやる気や意欲がわき、辛い状況に対処できる場合もあるでしょう。

また、辛い状況に対処するには、プライベートで楽しみを作るのもおすすめです。「今週頑張ったら旅行に行ける」「ボーナスが出たら趣味に使う」など、楽しみを活力にして辛さに対処する方法もあるでしょう。

3.信頼できる人に相談する

保育士の仕事で辛さを感じたら、1人で悩まず信頼できる人に相談してみるのも1つの対処法です。辛い状況を聞いてもらったり、共感してもらったりするだけで心が楽になる場合もあるでしょう。
もし、同じ職場に信頼できる同期や先輩がいれば、適切なアドバイスがもらえる可能性があります。また、家族や友人など、親しい人に話すと、第三者からの意見として自分では気づかなかった視点からアドバイスをもらえる場合もあるでしょう。

4.辛いのは「仕事の時間だけ」と割り切る

どのような仕事においても辛さを感じる可能性はあるため、辛いのは仕事の時間だけと割り切る気持ちも大事です。仕事の悩みをプライベートまで持ち込むと、より辛く感じる場合もあります。
仕事とプライベートは線引きして、辛い感情を必要以上に引きずらないように気持ちを切り替えてみましょう。

5.ほかの保育園または異業種への転職を検討する

前述したように、考え方を変えたり、信頼できる人に相談したりしても、保育士の仕事が辛く辞めたい状況が変わらないのであれば転職を検討してみましょう
辛いと悩む理由によってほかの保育園の職場を探すか、異業種へ転職するかを選択する必要があります。保育士自体を辞めたくないのであれば、働き方や待遇などを変えられる保育関連の職場へ転職を検討してみましょう。

なお、異業種への転職を考える際には、自己分析をしたり転職の軸を考えたりして慎重に仕事を選ぶ必要があります。曖昧な理由やきっかけで保育士を辞めると、職場を辞めたことを後悔したり転職活動が上手くいかない場合もあるでしょう。転職を成功させるためには、現在の職場を辞める理由を明確にしたうえで、解決につながる道を選ぶのが重要です。

保育士が「辛い」と感じて離職し後悔する例

保育士の仕事が辛いと感じたとき、このまま働き続けるか、転職して環境を変えるか悩む方もいるでしょう。ここでは、保育士の仕事が辛いと感じて離職し後悔する例を紹介します。保育士を辞めたとき以下のようなことで後悔しないか、慎重に検討してください。

子どもたちに会えなくなる

保育士を辞めると、保育していた子どもたちに会えなくなり、寂しさから後悔する場合があります。特に、何年も保育したりクラス担任をしたりして関わった子どもに会えなくなるのは、辛く感じるケースもあるでしょう。
保育士を辞めて後悔しないようにするためには、「子どもが好き」「子どもに関わる仕事がしたい」など原点に戻って検討してみるのも重要です。

職場に恵まれていたと気づく場合がある

保育士を辞め転職した後に、前の職場に恵まれたと気づき後悔する方もいます。保育士の仕事が辛く辞めたいと思うと、職場の良いところに気づけない場合も。辞めた後に客観的な視点をもてると、良い職場だったと気づく場合もあるでしょう。

転職が上手くいかない

転職が上手くいかず、保育士を辞めたことを後悔する方もいるでしょう。曖昧な理由や勢いで転職すると、準備不足により転職が上手くいかない可能性があります。
また、次の職場が決まらないと、金銭面で焦りが出る場合もあるでしょう。次の職場が決まったとしても、希望条件とは異なる場合もあるため、転職については慎重に検討し入念に準備する必要があります。

保育士の仕事が辛くて転職する際の流れ

ここでは、保育士の仕事が辛くて辞める方に向けて、転職する際の流れを解説します。保育士の仕事を辞めて後悔しないように、以下のようなことを検討・準備しましょう。

1.辛い理由を明確にして解決につながる道を検討する

まずは、保育士の仕事が辛い理由を明確にして、解決につながるように求人を探したり、職場を選ぶ方向性を検討したりしましょう。たとえば、辛い理由が仕事量や労働時間であれば、希望条件に合う求人を探すのに加え、雇用形態を変更して転職するのも1つの手です。また、体力的に保育士の仕事が辛いのであれば、デスクワークが中心の異業種へ転職する方法もあります。

2.転職の軸を決める

転職活動する際には、希望条件やキャリアプランなどから転職の軸を決めましょう。転職の軸とは、仕事や職場を選ぶときに重視する条件です。転職の軸が決まっていると、自分が希望する求人を探すときや選ぶときに役立つでしょう。

たとえば、長時間労働により保育士の仕事が辛くて辞める場合は、残業や持ち帰り仕事が少なくワーク・ライフ・バランスが整っている職場への転職が軸となります。ほかにも、給与の低さに辛いと感じている場合は評価制度が明確である職場、人間関係に辛さを感じている場合は風通しの良い職場などが転職の軸となるでしょう。

3.志望業界や企業の情報収集をする

求人選びや選考対策の参考にするために、志望業界や企業などの情報収集を行いましょう。企業の採用情報から社風や求める人物像などの情報を収集できれば、応募書類や面接対策に活かせます
また、そもそも自分に合っているのかといった部分を検討する必要もあるでしょう。特に異業種に転職する場合は、未経験から挑戦可能か、向いているかといった部分を慎重に検討してみましょう。

4.ハローワークや転職エージェントで求人を探す

求人は、ハローワークや転職エージェントから紹介してもらうこともできます。ハローワークは、誰でも利用可能です。居住地を管轄するハローワークを利用すれば、自宅近くの求人を紹介してもらえる可能性もあるでしょう。また、「ハローワークインターネットサービス新規タブリンク」を利用して、自ら求人を探すこともできます。

転職エージェントを利用する際には、自分の状況や志望業界に特化したサービスを利用するのがおすすめです。たとえば、20代向け・30代向けなどの年代や保育業界・IT業界など業界に特化した転職エージェントもあります。

転職エージェントでは、求人選びや応募書類の添削などについてプロからのアドバイスをもらえるため、1人で転職活動するのが不安な方は利用を検討してみましょう。

出典

厚生労働省「ハローワークインターネットサービス新規タブリンク」(2025年6月12日)

5.就業規則や園の慣習に従って退職の手続きを進める

退職を決意した、または在職中に転職先が決まったら退職の手続きを進めます。退職の手続きは、就業規則や職場の慣習に従いましょう

一般的に就業規則には、「◯ヶ月前までに退職を申し出る」「少なくとも◯日前までに退職願を出す」といった退職を申し出るタイミングや流れについて記載されています。就業規則を守れば問題ありませんが、退職が決まった時点でなるべく早く伝えたほうが職場への負担を減らし、円満退職につながりやすくなるでしょう。

職場によっては退職の手続きや流れなどについて、就業規則にはない慣習やルールが存在する場合もあります。そのため、直属の上司に退職を申し出る際に退職の流れや手続きについては、あらためて確認してみましょう。

保育士の辛いことに関してよくある質問

「保育士になるもんじゃない」と言われる理由は?

仕事量や労働時間に対して給与に見合わないなどの理由から、「保育士になるもんじゃない」と言われることもあるでしょう。ただし、子どもの笑顔に癒されたり成長を見守れたりするため、やりがいを感じる魅力的な仕事ともいえます。
保育士の辛い部分に関しては、この記事の「保育士の仕事が辛いと思う理由10選」でも紹介しているので参考にしてください。

保育士を辞めて良かったこと、後悔することは?

働く環境や給与、人間関係が辛いと感じている場合、転職で解決すれば「保育士を辞めて良かった」と思える場合もあるでしょう。逆に保育士を辞めて後悔することは、「保育していた子どもと会えなくなり寂しい」「辞めてから恵まれた職場であったと気づいた」などが挙げられます。

「いい人ほど保育士を辞める」と言われる理由は?

「いい人」と言われる保育士は、主体的に行動したり陰で努力していたりするため、頑張り過ぎるがゆえに疲労やストレスが蓄積し、結果的に辞めてしまう場合もあるようです。
また、同僚や保護者などから「いい人」と言われていても、評価が賞与や昇給に反映されないと働く意欲が下がり辞めてしまうケースもあるでしょう。

保育士を辞めた人は何の仕事をしているの?

保育士を辞めた人のなかには、たとえば、経験やスキルを活かしてベビーシッターや学童クラブなど、子どもの保育や教育関連の仕事に就く人もいるでしょう。また、保育士ではない異業種に転職する方もいます。
東京都福祉局の「令和4年度東京都保育士実態調査結果 (p.75)新規タブリンク」によると、過去に保育士就業経験があり、現在は「保育士以外の職種で働いている」という方は17.9%を占めています。資料では詳しい職種は公表されていませんが、保育士を辞めた後に異業種で仕事を続けている方がいるというのがわかります。

出典

東京都福祉局「令和4年度東京都保育士実態調査結果(報告書)新規タブリンク」(2025年6月12日)

まとめ

保育士の仕事が辛いと感じる理由には、給与に対して「労働時間が長い」「責任が重い」などが挙げられます。子育てとの両立や体力面での辛さを感じる場合もあるでしょう。
保育士の仕事が辛いと感じた際には、やりがいや楽しいことに目を向けたり、プライベートでリフレッシュしたりするのがおすすめです。ただし、どうしても辛さが解決しない場合は、転職で働く環境を変えるのも1つの方法だといえます。
しかし、曖昧な気持ちで保育士を辞めると後悔する可能性もあるため、転職で辛さが解決できるか慎重に検討しましょう。

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執筆者

A

「レバウェル保育士」編集部

保育士・幼稚園教諭専門の転職エージェント「レバウェル保育士」が運営するメディア。現役の保育士とこれから保育士を目指す方に向けて、仕事や転職に役立つ情報をお届けします。記事を通して不安や悩みが少しでも解消する状態を目指し、皆さんのキャリア選択を支援します。

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