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社会人から幼稚園教諭になるには?免許状の取得方法や保育士との違いを解説

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ピアノを弾く男性保育士の画像

社会人のなかには、「幼稚園教諭になるには?」と疑問に思う方もいるかもしれません。幼稚園教諭として働くためには、大学や専門学校での免許状取得が必要です。 この記事では、社会人が幼稚園教諭になるために必要な免許状の種類や難易度、向いている人の特徴をまとめました。「ピアノが弾けない」「幼稚園教諭と保育士の違いは?」など、よくある疑問についても解説しています。

この記事を書いた人

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「レバウェル保育士」編集部

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社会人から幼稚園教諭になるには?

幼稚園教諭になるには、幼稚園教諭免許状が取れる4年制大学や短大、専門学校を卒業する必要があります。ここでは、幼稚園教諭になるために必要な資格、期間、費用の相場などをまとめました。

必要な資格の種類

幼稚園教諭免許になるためには、一種免許状・二種免許状・専修免許状のいずれか1つを取得する必要があります。3種類の免許状の違いは、以下のとおりです。

幼稚園教諭免許状 免許状の取得方法 役職
一種免許状 4年制大学 園長になれる
二種免許状 短大・専門学校 園長になれない
専修免許状 大学院 園長になれる

幼稚園では、「二種免許状より、一種免許状取得者のほうが基本給が高い」というように、免許状の種類によって待遇に差をつけていることもあります。ただし、短大や専門学校は最短2年で卒業できるため、早く働き始められることが二種免許状のメリットです。

なお、幼稚園教諭二種免許状取得者は5年以上実務経験を積んだうえで、各自治体が指定する大学や専門学校などで所定の単位を取得した場合、一種免許への切り替えが可能です。切り替えがスムーズにいくように単位数が軽減されているため、二種免許状を取得してから、将来的に一種免許状を取るのも1つの選択肢になるでしょう。

資格取得までの期間

社会人が幼稚園教諭免許状を取得するまでの期間は、大学であれば最短4年、短大や専門学校であれば最短2年です。大学や専門学校によっては、通信制や夜間などのコースがあり、仕事と学業を上手く両立できれば、最短2年で幼稚園教諭免許状を取得できるかもしれません。ただし、働きながら大学や専門学校に通う場合は、想定より時間が掛かる可能性があります。通信制の場合でもスクーリング(対面授業)や実習が必要なため、仕事を休む時期が必要になることも考慮しておきましょう。

費用の相場

幼稚園教諭免許状を4年制大学で取得する場合、学校によって差はありますが、学費は400万〜600万円程度になるでしょう。短大の学費は、200万〜300万円程度が相場になります。専門学校の学費の相場は、180万~300万円程度です

学費には、入学金や授業料、教材費などが含まれますが、スクーリング時の交通費や宿泊費、実習費などは別途必要になることがあります。一部の教育機関では社会人向けの奨学金制度や教育ローンを利用できる場合もあるため、学費に不安がある方は事前に相談してみましょう。

社会人が幼稚園教諭を目指す難易度

社会人が幼稚園教諭になる難易度が低いとはいえませんが、カリキュラムに沿って学習を進め、必要な実習期間を確保できれば、働きながら取得を目指すことが可能です。社会人が幼稚園教諭を目指す場合、学業と仕事の両立が課題となります。教育実習は2〜4週間ほど平日の連続した期間が必要なため、現職を続けながらの取得だと工夫が必要です。

また、ピアノをはじめとした音楽スキルや造形、体育など、幅広い分野の技術が求められることに難しさを感じるかもしれません。教育実習の時期を有給休暇や休職期間に合わせたり、勤務先の理解を得られるよう事前に相談したりすることが大切です。

働きながら幼稚園教諭免許状を取得する方法

働きながら幼稚園教諭免許状の取得を目指す場合、学業と仕事の両立を考えて通信制の大学や夜間に通える専門学校を選ぶ必要があるでしょう。ここでは、社会人が働きながら幼稚園教諭免許状を取得する3つの方法を紹介します。

通信制の大学や専門学校へ入学する

通信制の大学や専門学校であれば、自宅学習がメインになるため、仕事が終わったあとや休日の時間を利用して単位取得が可能です。通信制の大学や専門学校では、自宅で教材を使って学習し、レポート提出やスクーリングにより単位を取得します。通信制の学校を選ぶ際のポイントは、スクーリングの頻度や場所などです。通信制でも対面授業が必要な科目があったり教育実習があったりするため、通える場所にある大学や専門学校を選びましょう。

通信制の大学や専門学校は、入学時期が年に複数回設けられている場合があります。入学前に資料請求し、カリキュラムや学費、サポート体制を比較検討しましょう。

夜間や休日に受講できるコースを選ぶ

大学や専門学校によっては、働きながら幼稚園教諭を目指す方向けに、夜間や週末に受講できるコースを設けていることがあります。平日の夜や土日などであれば、仕事を休まず単位取得を進められるかもしれません。たとえば、平日は18時以降、土曜日は丸1日のように、仕事と学業が両立しやすい時間帯に授業が組まれています。

夜間や休日に受講できるコースでは、同じ社会人という立場から幼稚園教諭を目指す方と出会えることもメリットです。自宅学習が苦手な方は、通信制より夜間や休日コースがある大学や専門学校を選んだほうが、幼稚園教諭を目指すモチベーションが保てるでしょう。

保育士試験に合格したあと幼稚園教諭を目指す

社会人の方は、保育士資格を取得したあと、幼稚園教諭免許状を目指す方法もあります。保育士資格は、大学や専門学校に通わなくても保育士試験に合格することで取得可能なため、仕事と学業を両立する難易度は下がるかもしれません。保育士資格を取ってから幼稚園教諭免許状を取得する流れは、以下のとおりです。

  • 1.独学で保育士試験に合格

  • 2.保育士として3年かつ4,320時間勤務

  • 3.幼保特例制度を利用して幼稚園教諭免許状を取得

厚生労働省の「幼稚園教諭免許・保育士資格の更なる併有促進について(p.1)新規タブリンク」によると、保育士は勤務条件を満たすと、幼稚園教諭免許取得に必要な単位を軽減できる幼保特例制度を利用できます。幼稚園教諭免許状取得までは遠回りにはなりますが、保育士は人手不足なため、未経験者も転職しやすい状況です。また、保育士と幼稚園免許の両方をもっていると、認定こども園で保育教諭として働けるメリットもあります。将来的なキャリアアップに役立つ可能性もあるため、1つの選択肢として検討するのも手です。

出典

ピアノが弾けない社会人は幼稚園教諭になれない?

ピアノのスキルが採用時に重視されるかは、転職先の幼稚園によります。近年では、キーボードを使った簡易伴奏や音楽アプリの活用など、ピアノの演奏にこだわらない音楽活動を取り入れている幼稚園もあるようです。なお、大学や専門学校では基本的にピアノの授業があるため、ピアノ初心者や未経験の場合は基本的な演奏方法から学べます。

社会人からピアノを始める場合は、入学前から少しずつ練習を始めると、授業についていきやすくなります。就職後もピアノの練習を継続し、徐々にレパートリーを増やしたりスキルアップしたりする努力が大切です。

幼稚園教諭に向いている人の特徴

幼児教育に携わりたい人や体力がある人は、幼稚園教諭に向いている傾向にあります。ここでは、幼稚園教諭に向いている人の特徴をまとめました。

子どもが好きで幼児教育に携わりたい人

子どもが好きで幼児教育に興味がある人は、幼稚園教諭に向いているといえます。幼稚園教諭として働く際は、子どもの発達や成長に寄り添い、教育的な関わりを持ちたいという思いが大切です。社会人経験で学んだことや身につけたことは、幼児教育でも活かせます。たとえば、友達との関わり方や上手く協力する方法を教えるときは、前職のチームで協力した経験が役立つかもしれません。前職で学んだことや身につけたスキルを活かして幼児教育する姿勢は、転職を経験した人ならではの強みになります。

積極的にコミュニケーションを取れる人

周りの人と積極的にコミュニケーションを取って信頼関係を築いたり、チームワークを大切にできたりする方は、幼稚園教諭に向いているでしょう。幼稚園教諭は子どもだけでなく、保護者や職員との円滑なコミュニケーションが求められる仕事です。

保護者と信頼関係を構築するためには、送り迎え時や連絡帳などで、丁寧なコミュニケーションを取る必要があります。営業職や事務職、接客業など、異なる業種で培ったコミュニケーション能力があれば、幼稚園教諭として働く際に活かせるでしょう。

体力があり仕事や子どもとの遊びを楽しめる人

体力に自信があり仕事や子どもとの遊びを楽しめる人は、幼稚園教諭に向いている可能性があります。幼稚園教諭は、子どもを抱っこしたり一緒に走り回ったり、体力が求められる仕事です。体力がないと、幼稚園教諭の仕事を楽しむ余裕がなくなるかもしれません。デスクワークや事務などの仕事から幼稚園教諭を目指す場合は、体力面での不安があるかもしれませんが、子どもと関わる喜びを感じられれば、自然と体力もついてくることも考えられます。

苦手なことにも前向きに取り組める人

自分の苦手な分野や仕事内容であっても、前向きに挑戦し学ぶ姿勢を大切にできる人は、幼稚園教諭に向いているでしょう。幼稚園教諭は音楽や造形、運動、言語などさまざまな活動を指導するため、幅広い対応力が求められます。自分に足りないことがあれば、積極的に知識やスキルを身につける姿勢が大事です。

たとえば、製作が苦手でも、基本的なものから少しずつ挑戦し、レパートリーを増やしていく粘り強さが求められます。子どもたちに「チャレンジすることの大切さ」を伝えるためにも、幼稚園教諭自身が学び続ける姿勢を見せることが重要です。

好奇心旺盛で広い分野に興味を持てる人

子どもたちの「なぜ?」「どうして?」という疑問に応えるためには、幼稚園教諭自身が好奇心旺盛で、さまざまな分野に興味を持てることが大切です。自然現象や社会のしくみ、文化や芸術など、幅広い知識があると子どもたちの探究心に応えやすくなります。また、前職での専門性や趣味の知識などを、子どもたちの学びにつなげることも可能です。子どもたちと一緒に発見や驚きを共有できる人は、幼稚園教諭として多くの喜びを感じられるでしょう。

社会人から幼稚園教諭と保育士どちらになるか迷ったら

子どもに携わる仕事がしたい方は、幼稚園教諭だけでなく保育士も選択肢の1つとして検討したほうが、自分に合った職種を見つけやすくなります。社会人から幼稚園教諭と保育士のどちらを目指すか迷った際は、転職の失敗を防ぐために以下の違いをきちんと理解してきましょう。

仕事内容の違いを知っておく

幼稚園教諭と保育士は、役割や仕事内容が違うことを理解しておきましょう。幼稚園教諭は文部科学省管轄の教育者として、主に3〜5歳児の教育を担当します。幼稚園での活動は、遊びを通した学びが中心で、重視されるのは子どもの発達段階に応じた教育的な関わりです。

一方、保育士は厚生労働省管轄の福祉職として、0〜5歳児の保育を担当します。保育園での保育士の主な仕事内容は、子どもの生活全般のサポートです。遊びの見守りや食事の介助、お昼寝の見守りなどが、保育士の主な仕事内容になります。教育に重点を置きたい方は幼稚園教諭、生活支援も含めた幅広い年齢層の子どもと関わりたい方は保育士に向いているかもしれません。

施設数や利用者数を把握する

幼稚園と保育園は、施設数や利用者数に違いがあります。文部科学省の「令和7年度学校基本統計(学校基本調査の結果)速報値を公表します(p.1)新規タブリンク」によると、幼稚園の数と在学者数は以下のとおりです。

学校数※(前年度からの増減値) 8,225校(-3.5%)
在学者数 68万9,570人(-9%)

幼稚園の数や在学者数は、前年度に比べ減っています。一方、こども家庭庁の「保育所等関連状況取りまとめ(令和7年4月1日)を公表します(p.3)新規タブリンク」によると、保育園の数は増加傾向です。

保育所の数※(前年からの増減値) 3万9,975ヶ所(+0.4%)
利用児童数 267万8,417人(-1%)

幼稚園に比べ保育園のほうが、もともとの数が多く利用者数も増加しています。幼稚園教諭より保育士のほうが就職先の選択肢が多いことから、自分に合った職場が探しやすいかもしれません。

出典

文部科学省「学校基本調査-結果の概要新規タブリンク」(2025年9月2日)
こども家庭庁「保育所等関連状況取りまとめ(令和7年4月1日)新規タブリンク」(2025年9月2日)

給与や待遇を確認する

政府統計の総合窓口(e-Stat)の「令和6年賃金構造統計基本調査 一般労働者 職種(表番号1)新規タブリンク」によると、以下の表のとおり幼稚園教諭と保育士の平均的な給与に、大きな差はありません

きまって支給する \ 現金給与額 年間賞与その他 \ 特別給与額 想定年収
幼稚園教諭・保育教諭 27万6,600円 80万8,100円 4,12万7,300円
保育士 27万7,200円 74万1,700円 4,06万8,100円

参照:政府統計の総合窓口(e-Stat)「令和6年賃金構造統計基本調査 一般労働者 職種(表番号1)新規タブリンク

こども家庭庁の「はたらく環境新規タブリンク」によると、保育士向けには、国からの手当による給与改善や修学資金の返済免除などが実施されています。自治体によっては、保育士向けに住宅手当や報奨金を支給している場合もあるようです。自治体の手当や補助金なども含めて総合的にみると、幼稚園教諭に比べて保育士のほうが待遇が手厚い傾向にあるかもしれません。

出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)「令和6年賃金構造基本統計調査新規タブリンク」(2025年9月2日)
こども家庭庁「はたらく環境新規タブリンク」(2025年9月2日)

社会人が自分に合った幼稚園教諭の求人を探すポイント

社会人が幼稚園教諭の求人を探すときは、未経験歓迎の職場を検討したり幼稚園に特化した転職エージェントに相談したりしましょう。ここでは、社会人が自分に合った幼稚園教諭の求人を探す際のポイントを紹介します。

教育方針や活動内容の情報を収集する

幼稚園の教育方針や活動内容について情報収集したうえで、自分の価値観や取り組みたいことに合っている求人を探しましょう。幼稚園によっては、モンテッソーリ教育やシュタイナー教育など、特色ある教育方針を掲げていることがあります。たとえば、リトミック教室がある場合は、ピアノの演奏を任されるかもしれません。自然体験のイベントが多い幼稚園なら、昆虫や植物が好きな方に合っているでしょう。

自分の価値観や興味に合った幼稚園を選べば、やりがいを感じながら働けます。幼稚園のWebサイトや求人情報、園見学などを通じて、具体的な活動内容や日常の保育の様子をチェックしてみることが大切です。

未経験歓迎や経験不問の求人を探す

社会人の方が求人サイトで幼稚園教諭の求人を検索するときは、「未経験歓迎」や「経験不問」の条件で絞るのがポイントです。幼稚園教諭の求人のなかには、経験者を募集している場合もあるため、未経験や経験不問の条件で絞ると効率良く自分に合った職場を探せます。

また、「社会人経験者歓迎」と記載されている求人の場合、企業での経験やスキルが評価されやすくなるかもしれません。「年齢不問」「資格取得見込み可」といった記載もチェックしておくと、柔軟な採用姿勢を持つ幼稚園に出会える可能性があります。

研修やサポート体制が整っているか確認する

実務未経験者が幼稚園教諭として働き始めるには、充実した研修制度やサポート体制がある幼稚園を選ぶことが重要です。雇用条件だけでなく、新人教諭へのフォロー体制や育成方針についても確認しておきましょう。具体的には、メンター制度の有無やOJTの内容、研修の期間などが分かると安心です。

社会人経験者は即戦力として期待される部分もありますが、幼児教育の専門知識やスキルは入職後に徐々に身につけていきます。焦らずじっくり成長できる環境かどうか、研修やサポート体制について情報収集しましょう。

幼稚園や保育園専門の転職エージェントに相談する

幼稚園や保育園に特化した転職エージェントでは、業界に精通したプロから求人紹介を受けられます。書類の添削や模擬面接など、選考対策のサポートを受けることも可能です。他業界から幼稚園教諭に転身する場合、志望動機や自己PRの内容に悩むこともあるため、手厚いサポートがあると安心して転職活動を進められるでしょう。

社会人から幼稚園教諭への転職に不安を感じている方は、レバウェル保育士にご相談ください。レバウェル保育士では、あなたの希望する働き方や条件に合った求人を豊富な実績を持つアドバイザーが丁寧にご紹介します。給与や勤務時間、職場環境など、不安な点を解消しながら転職活動を進めることが可能です。サービスはすべて無料なので、お気軽にお問い合わせください。

幼稚園教諭を目指している社会人からよくある質問

ここでは、幼稚園教諭を目指している社会人からよくある質問に答えます。通信制で幼稚園教諭免許の取得を考えている方は、参考にしてみてください。

通信制の場合は最短何年で幼稚園教諭免許を取れる?

通信制の大学や専門学校では、幼稚園教諭一種免許状または二種免許状を最短2年で取れる可能性があります。ただし、これは最短の期間であり、働きながら学ぶ場合、3〜4年かけて取得を目指すことになるかもしれません。教育実習の期間は仕事を休む必要があるため、計画的に進める必要があります。学習期間を検討する際は、自分の仕事の状況や家庭環境なども考慮し、無理なく続けられるペースを選ぶことが大切です。

スクーリングなしで幼稚園教諭を取れる通信制はある?

基本的にスクーリングはありますが、通信制の大学や専門学校によっては、オンラインで受講できる場合もあるようです。オンラインスクーリングであれば、学校や会場に行く必要がないためスケジュール調整がしやすくなるでしょう。通信制で幼稚園教諭免許状の取得を考えている方は、スクーリングの方法や日程、会場などを事前に確認したうえで、大学や専門学校を選ぶことが大切です。

まとめ

社会人から幼稚園教諭になるためには、幼稚園教諭免許状の取得が必須となります。働きながら資格取得を目指す場合は、通信制の大学や夜間コースのある専門学校を選ぶのがおすすめです。掛かる期間は最短2〜4年、費用は180万〜600万円程度と、進学先によって異なります。

幼稚園教諭免許状を取得するためには、スクーリングや教育実習などで休暇が必要となるため、勤務先との調整が重要です。幼稚園教諭を目指すときは、子どもが好きで幼児教育に携わりたい気持ちや、コミュニケーション能力、体力などが求められます。社会人が幼稚園教諭の求人を探す際は、未経験を受け入れていたり研修が整っていたりする職場を探しましょう。レバウェル保育士では、求人紹介や選考対策など幼稚園教諭の転職活動を手厚くサポートしているので、お気軽にご相談ください。

執筆者

A

「レバウェル保育士」編集部

保育士・幼稚園教諭専門の転職エージェント「レバウェル保育士」が運営するメディア。現役の保育士とこれから保育士を目指す方に向けて、仕事や転職に役立つ情報をお届けします。記事を通して不安や悩みが少しでも解消する状態を目指し、皆さんのキャリア選択を支援します。

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