保育士の転職

最終更新日:

新卒保育士の志望動機の書き方は?作成時の注意点やエピソード別の例文5選

  • #転職の基本
  • #保育士
ノートパソコンを使って志望動機を考える若い女性のイメージ

志望動機の書き方が分からず、困っている新卒保育士も珍しくありません。新卒保育士の就職活動において、志望動機は採用に影響する重要な要素です。 この記事では、新卒保育士の志望動機で採用担当者が注目するポイントを解説します。志望動機に盛り込みたい内容や書き方のコツ、エピソード別の例文もまとめているので、ぜひご一読ください。

この記事を書いた人

A

「レバウェル保育士」編集部

保育士のお仕事探しならレバウェル保育士 登録する バナー

目次

続きを見る+

新卒保育士の採用では志望動機が重要!

新卒保育士の採用選考において、志望動機は重要な役割を果たします。志望動機は、履歴書だけでなく、面接でも頻繁に問われる項目です。具体性や説得力の低い志望動機だと「特に理由はなく、何となく応募した」という印象を与えかねません。

保育園側は、「園の特色や理念をどれだけ理解し共感しているのか」「長く続けてくれる人材なのか」を知ろうとしています。そのため、新卒保育士は、志望先の保育園への強い入職意欲を示し、積極的に学んで成長していく姿勢を示すことが大切です。

新卒保育士の志望動機で採用担当者が見ているポイント

ここでは、新卒保育士の志望動機で、採用担当者が注目しているポイントを解説します。採用担当者が重視するポイントを理解して、仕事への意欲と長く活躍したいという意思を伝えましょう。

志望先の保育園の方針と合っているかどうか

採用担当者は、新卒保育士の志望動機の中で、保育観が園の方針とどれほど合致しているかを重視しています。たとえば、自然体験を重視する園なら、外遊びの大切さを理解している人材を求めるでしょう。

志望動機では園に共感できるポイントを掘り下げて話すことで、事前に園について調べ、理解したうえで応募しているとアピールできます。園見学に参加した場合は、そこで惹かれた点や心を動かされた要素を盛り込むと、より説得力が増すでしょう。

保育士という仕事を理解しているか

新卒保育士の採用において、担当者は、「保育士の仕事を正しく理解しているか」という点も重視します。保育士の仕事は保育だけでなく、保護者対応や書類作成、行事の準備など多岐にわたるのが特徴です。

実習やボランティア、アルバイトなどの経験から、保育現場の大変さややりがいを理解していることを示しましょう。「実習で行事準備の大変さを知りましたが、子どもたちの笑顔のために頑張りたいです」など、現実的な理解を示すのがポイントです。

キャリアプランを持っているか

採用担当者は志望動機を見て、新卒保育士が将来どのような保育士になりたいと考えているかに注目しています。保育士として長く働き続けるビジョンがあるかどうかは、採用を検討するうえで重要です。

たとえば、「将来は乳児保育のスペシャリストとして子どもの情緒の安定をサポートできる保育士になりたい」といった具体的な目標を示すと、向上心のある人材だと評価されるかもしれません。

新卒保育士の志望動機に入れたい内容

新卒保育士の志望動機は、志望先の保育園に自分の熱意と適性を伝える大切な機会です。ここでは、志望動機に含めたい内容を解説します。

保育士を目指したきっかけ

新卒保育士は、志望動機を通して保育士を志した理由を伝えると、自分の人間性や仕事に対する情熱を採用担当者に示せます。なぜ保育士を志したのか、原点となる具体的なエピソードを記述しましょう

たとえば、幼いころに出会った保育士への憧れや、子どもと関わる中で喜びを感じた経験など、保育への熱意がどこから来ているのかを伝えると採用担当者の印象に残りやすいです。

保育実習で得た学び

保育実習での経験は、新卒保育士の志望動機に入れやすい要素です。実習中に何を感じ、何を学び、今後どのように活かしていきたいのかを述べましょう。実習での課題にどう向き合い、どのように工夫したかを示せば、問題解決能力や成長意欲が採用担当者に伝わるかもしれません。

たとえば、子ども一人ひとりの個性を尊重することの大切さや、保護者との連携の重要性など、具体的な経験からの気づきを伝えると保育への理解度をアピールできます。

アルバイト・ボランティアでの子どもとの関わり

新卒保育士は、保育施設でのアルバイトやボランティア経験も志望動機でアピールできます。保育士として活かせる協調性やコミュニケーション能力などが培われた経験があれば、志望動機へ積極的に盛り込みましょう。学校の勉強とは異なる多角的な視点から得た学びを伝えると、保育の本質を捉える力を示せます

たとえば、「学童保育でのアルバイトを通して、異年齢の子ども同士の関わりを促すことの大切さを実感しました」など、実体験に基づく学びを伝えましょう。

志望先の保育園に共感した理由

なぜその園を志望したのかという理由は、新卒保育士の志望動機において核となる部分です。園のWebサイトや見学で知った保育方針、特色ある活動などに触れ、自分の保育観とどうマッチするかを伝えましょう。

自分の保育への思いと志望先の保育園の目指す方向が共通していることを示し、入社後に自分がどのように貢献できるのかをアピールすることが大切です。共感した園の取り組みを述べれば、園側に自分の価値観が伝わり、入社後の活躍を具体的にイメージしてもらいやすいでしょう。

新卒保育士の志望動機の書き方のコツ

ここでは、新卒保育士の志望動機の書き方を紹介します。採用担当者の心に響く志望動機を書くためのコツを掴みましょう。

結論から始める

新卒保育士が志望動機を作成する際は、なぜ志望先の保育園で働きたいのかという結論から述べてください。採用担当者は、最初に志望理由が分かると新卒保育士の意図を素早く理解でき、そのあとの内容もスムーズに読み進められます。

「貴園の○○な保育を実現したいという思いに惹かれ、応募しました。」というように最初に、志望理由の要点を提示すれば、採用担当者に自分の熱意や目的を効果的に伝えられるでしょう。

具体的なエピソードを入れる

新卒保育士の志望動機では、実際の経験に基づくエピソードを盛り込むと説得力が増します。実習やボランティアでの具体的な場面を振り返り、学んだことや感じたことを伝えましょう。

たとえば、「実習中、自分でできることが増えていく子どもたちの姿に感動しました」といった具体的な場面を描写すると、自分の考えや保育への情熱をより鮮明に伝えられます。志望動機で印象的な出来事を話すことで、採用担当者は話に引き込まれ、共感を抱きやすくなるでしょう。

志望先の園に保育観に合う内容にする

新卒保育士は、志望先の保育観にマッチする志望動機を作成することが重要です。志望先の園の保育方針や特色を調べ、自分の保育観との共通点を見つけましょう。「〇〇という点に共感した」という言葉だけでなく、なぜその点に共感したのか、どのような経験や学びが共感につながるのかを深く伝えるのがポイントです。

たとえば、「子ども一人ひとりの個性を尊重する貴園の保育に強く惹かれた」といった具体的な理由を添えると、園と共通する価値観を持っていることを採用担当者に分かってもらえるかもしれません。

入社後にどのように貢献したいかアピールする

新卒保育士の志望動機の締めくくりでは、「入社したらこういった保育をしていきたい」「このように貢献したい」といった将来の展望を伝えましょう。採用担当者は志望動機を見るとき、「この人が入職したら園にどのようなメリットがあるか」という視点も持っています。

たとえば、「読み聞かせの技術を活かして、子どもたちの言葉の発達や想像力を育む保育に貢献したい」といったように、自分の強みと園への貢献をつなげて伝えましょう。

200~300文字で簡潔にまとめる

新卒保育士の志望動機は、200〜300文字程度で簡潔にまとめるのが理想的です。長過ぎる文章は読みにくく、伝えたい要点がぼやけてしまう可能性があります。

志望動機は、「なぜ保育士を目指したのか」「なぜその園を選んだのか」「入社後どのように貢献したいか」が重要なポイントです。伝えたいポイントを明確にし、熱意と強みを凝縮した力強いメッセージを心掛けましょう。

【エピソード別】新卒保育士の志望動機の例文5選

「志望動機の書き方が分からない…」とお悩みの新卒保育士もいるのではないでしょうか。ここでは、エピソード別に新卒保育士の志望動機の例文を5つ紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

1.保育実習の経験をもとにする場合

新卒保育士が保育実習の経験をもとにする場合の例文は、以下のとおりです。

貴園のWebサイトで「子どものやってみたいという気持ちを大切にする」という保育方針を拝見し、私の目指す保育と合致していると感じ応募しました。
私は実習先で、子どもたちが主体的に活動する中で多くのことを学んでいく姿に感銘を受け、「子どもの主体性を尊重する保育」を実践したいと考えるようになりました。実習では制作活動の援助を通して、子どもの発想を活かしながら適切にサポートする難しさと喜びを学びました。
貴園では、この経験を活かしながら、一人ひとりの子どもの興味関心に寄り添い、「自分でできた」という達成感を味わえる保育を実践していきたいです。

実習での具体的なエピソードを盛り込み、学びと志望園の保育方針を結びつけると、意欲をアピールできます。感じたことだけでなく、保育実習の経験をどう活かしたいかを伝えましょう

2.アルバイト経験を活かす場合

新卒保育士がアルバイト経験を活かす場合の例文は、以下のとおりです。

貴園の「子どもの情緒の安定を第一に考え、一人ひとりに寄り添う保育」という方針に共感し、応募しました。
大学在学中に学童保育所でアルバイトをする中で、子ども一人ひとりの個性を認め、伸ばしていく保育の重要性を実感しました。自分の思いを言葉で表現することが苦手な子どもが安心して過ごせる環境づくりに取り組み、少しずつ自己表現ができるようになる姿に、大きなやりがいを感じました。
貴園では、アルバイトで培った子どもの気持ちを読み取る力と、大学で学んだ発達心理学の知識を活かして、子どもたちが安心して自分らしく過ごせる保育環境づくりに貢献していきたいと考えています。

アルバイト経験を、応募先でどのように活かすのかを明確に示すのがおすすめです。保育とは直接関係ないアルバイトの場合も、培ったコミュニケーション能力やホスピタリティなど、保育士に活かせるスキルを示しましょう

3.保育士を目指したきっかけを入れる場合

新卒保育士が保育士を目指したきっかけを入れる場合の例文は、以下のとおりです。

貴園は「子ども一人ひとりの発達に合わせた丁寧な保育」を大切にされていると知り、私の保育観と合致すると感じました。
私が保育士を志したのは、小学4年生のときに保育園の運動会ボランティアに参加したことがきっかけです。先生方が子どもたち一人ひとりの特性を理解し、その子に合った声掛けや援助をしている姿に感銘を受けました。それ以来、子どもの成長に寄り添える保育士になることを目指してきました。保育実習では乳児保育に魅力を感じ、言葉で上手く表現できない子どもの気持ちを汲み取る大切さを学びました。
貴園では、この学びを活かしながら、子どもの小さなサインを見逃さない温かい保育を実践していきたいと考えています。

幼少期の経験など、保育士の道を志すに至った具体的なきっかけを伝えましょう。きっかけとなる経験が、志望する園の理念や保育方針とどうつながるのかを示すと、より説得力が増します

4.専門学校・短期大学出身者の場合

専門学校・短期大学出身の新卒保育士の場合の例文は、以下のとおりです。

貴園の「遊びこそ学びである」という保育方針と、充実した園庭環境に魅力を感じ、応募しました。
専門学校で学んだ2年間で印象に残っているのは「遊びを通した総合的な学び」の重要性です。実習では砂場での遊びを通して、子どもたちがどうすれば水が流れるか試行錯誤したり、大きな山を作るために友達と協力したりする様子を目にしました。この経験によって、遊びの中で思考力や協同性が育まれることを理解し、子どもの成長には遊びの環境が大切だと実感しました。専門学校では実習以外にも、ピアノや手遊びなど保育技術も積極的に習得してきました。
貴園では、これらの経験と技術を活かしながら、子どもたちが夢中になって遊べる環境づくりに貢献していきたいと考えています。

専門学校や短期大学での具体的な学びや得意分野を明確に伝え、志望園のどのような保育に活かせるのかを示しましょう。実践的な学びや即戦力としての意欲を強調するのがおすすめです。

5.4年制大学出身者の場合

4年制大学出身の新卒保育士の場合の例文は、以下のとおりです。

貴園の「自然との触れ合いを大切にする保育」という方針に共感し、私の研究テーマとも合っていると感じ応募しました。
大学4年間で保育学と発達心理学を専門的に学び、「子どもの育ちを支える環境」について研究してきました。卒業論文では「自然環境が幼児の創造性に与える影響」をテーマに調査を行い、自然との関わりが子どもの想像力や問題解決能力を育むことを実証的に学びました。実習やボランティア活動を通して、理論と実践の両面から保育について深く考える機会を得ました。
貴園では、大学での学びと実践経験を活かし、子どもたちが自然の中で五感を使ってさまざまな発見をしていく姿を見守り、支えられる保育士になりたいと考えています。

大学での幅広い学びや研究テーマが保育にどうつながるかを述べましょう。長期的な視点や深い探求心をアピールすると、好印象を与えられるかもしれません。

新卒保育士が志望動機を作成するときの注意点

新卒保育士が志望動機の書き方を間違えると、採用担当者にマイナスな印象を与えてしまう可能性があります。ここでは、志望動機を作成する際の注意点をまとめました。

給料や待遇面での理由は避ける

新卒保育士が志望動機を作成するときは、「給料が高いから」「休みが多いから」など、待遇面を理由にするのは避けましょう。給料や休日は仕事を選ぶうえで大切な要素ですが、志望動機には含めない方が無難です。

業務経験が基本的にない新卒の場合、採用担当者は「園の保育方針や子どもへの思い」を重視します。給料や待遇のみに言及してしまうと、採用担当者に「保育への熱意が低いのでは?」と受け取られるかもしれません。志望動機を作成するときは、園の理念や保育内容、子どもたちへの想いを伝えることに焦点を当てましょう。

志望動機と自己PRを混同しない

志望動機は「なぜその園で働きたいのか」という理由を述べるもので、自己PRは「自分はどのような強みを持っているか」をアピールするものです。志望動機と自己PRを混同せず、それぞれの項目で聞かれていることに明確に答えましょう

志望動機では園の保育方針と自分の保育観の一致点や、なぜその園に魅力を感じたかを中心に述べましょう。自分の強みについても触れる場合は、強みをどのように園で活かしたいかという視点で伝えることが大切です。

誤字脱字をしないよう気をつける

新卒保育士が履歴書に志望動機を書く際、誤字脱字があると、「注意力が散漫」「丁寧さに欠ける」という印象を与えかねません。細部への配慮は、真剣さと丁寧さを志望先の保育園にアピールできる要素になります。

志望動機を書き終えたら、誤字脱字や不自然な文章がないかどうか見直しましょう。できれば時間を置いて再度確認したり、第三者に見てもらったりすると、より安心です。

ネガティブな志望理由にしない

新卒保育士の志望動機では、「ほかの園に落ちたから」「就職先が決まらないので」といったネガティブな理由は避けてください。「保育士以外に就きたい仕事がなかった」「親に勧められたから」といった消極的な理由も適切ではありません。

採用担当者は、ポジティブで前向きな姿勢の人材を求めています。ネガティブなきっかけがあっても、前向きな理由に変換して伝えましょう。

同じ志望動機をほかの園で使い回さない

新卒保育士が複数の園に応募する場合、志望動機をそのまま使い回すのは避けましょう。使い回された志望動機は、園への熱意が感じられず、「ただ応募数を増やしているだけ」という印象を与えてしまうかもしれません。各園には独自の保育方針や特色があるので、応募先ごとにオリジナルの志望動機を作成することが大切です。

園の特色が分からなかったり、園ごとに志望動機を作成するのが難しいと感じたりする場合は、転職エージェントの活用を検討してみましょう。転職エージェントを利用すれば、志望先の園の方針や特徴を教えてくれます。キャリアアドバイザーが新卒保育士の魅力をさらに引き出す志望動機の添削もしてくれるため、自信を持って応募に臨めるでしょう。

新卒保育士の志望動機に関してよくある質問

ここでは、新卒保育士の志望動機に関してよくある質問にお答えします。

新卒で公務員保育士に応募する場合の志望動機は?

公務員保育士に応募する場合は、公立園の特徴や自治体の保育方針を調べたうえで志望動機を作成しましょう。「その自治体を選んだ理由」や「公立保育園で提供したい保育」などの視点を盛り込むことが大切です。

志望動機の詳しい書き方を知りたい方は、本記事の「新卒保育士の志望動機の書き方のコツ」を参考に作成してみてください。

新卒保育士のNGな志望動機例は?

新卒保育士の志望動機で、採用担当者に良くない印象を与えてしまうNG例は、以下のとおりです。

  • 志望理由が抽象的である

  • 現実的ではない目標を掲げる

  • 長期的に働く意思を見せない

  • 過去の経験だけを羅列する

  • 志望先の保育園の情報を知らない

志望動機を作成するときは、上記のようなNG例を避け、自分の真剣な想いを伝えましょう。ほかにも、気をつけた方が良いことを、本記事の「新卒保育士が志望動機を作成するときの注意点」にまとめているのでぜひご確認ください。

まとめ

新卒保育士が志望動機を書く際は、園の保育方針と自分の保育観を結びつけて伝えることが大切です。保育実習やボランティアでの経験を通して学んだことや、なぜその園で働きたいと思ったのかという理由を明確に示しましょう。志望動機は200〜300文字程度で簡潔にまとめ、「なぜ保育士を目指したのか」「なぜその園を選んだのか」「入社後どのように貢献したいか」を含めることが重要です。

「志望動機に使えるエピソードが思いつかない..」といった悩みを抱えている新卒保育士もいるのではないでしょうか。志望動機の書き方に自信がない方や、学生時代の経験を効果的にアピールしたい方には、「レバウェル保育士」がおすすめです。

レバウェル保育士」なら、各園の保育方針や特色を熟知したアドバイザーが、園ごとに最適な志望動機の作成をサポートします。模擬面接で対策もできるので、安心して本番に臨めるでしょう。

執筆者

A

「レバウェル保育士」編集部

保育士・幼稚園教諭専門の転職エージェント「レバウェル保育士」が運営するメディア。現役の保育士とこれから保育士を目指す方に向けて、仕事や転職に役立つ情報をお届けします。記事を通して不安や悩みが少しでも解消する状態を目指し、皆さんのキャリア選択を支援します。

この記事をシェアする

  • Facebookでシェアする
  • Xでポストする
  • LINEで送る
  • はてなブックマークでブックマークする

保育士・幼稚園教諭の転職なら

レバウェル保育士
  • 非公開
    求人あり

  • LINEで
    気軽に相談

  • 面接対策
    ・条件交渉

転職サポートを受けてみる