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保育士が「向いてないかも…」と思う瞬間は?悩みに応じた対処法も紹介

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秋の公園を散歩する保育士と園児のイメージ

「ほかの先生と比べて、自分は劣っていると感じる」と悩んでいる保育士の方もいるかもしれません。実際、経験不足や職場環境が原因で、保育士に向いていないと自信を失う方は多くいます。この記事では、保育士が「向いていない」と感じやすい6つの瞬間と、具体的な対処法を紹介します。悩みの原因に合わせた転職先も紹介するので、保育の世界から離れてしまう前に、自分に合った働き方を見つけるヒントにしてみてください。

この記事のまとめ

  • 保育士が向いていないと感じるのは主に経験不足や余裕のなさが原因

  • コミュニケーションやマルチタスクに苦手意識がある場合も悩みやすい

  • 具体的な解決策を考える・周囲に相談する・職場環境を変えるのが有効

この記事を書いた人

A

「レバウェル保育士」編集部

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目次

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保育士が「向いてないかも」と思う瞬間6選

保育士として働く中で、「自分は向いていないのかも…」と悩むのは、決して珍しいことではありません。特に、経験が浅い1〜2年目の時期は、そのように感じやすい傾向があります。ここでは、保育士が「向いてないかも」と思いやすい6つの瞬間を紹介します。

1.ほかの先生のような保育ができない

周りの同期や後輩、先輩と比べて、「自分は保育士に向いていないのかも…」と落ち込んでしまうのはよくあるケースです。「自分のせいで子どもがケガをしてしまった」「子どもを引き付けられないのは、自分に魅力がないからだ」と自身を責めてしまい、追い込まれて涙が出そうになることも。特に後輩がスムーズに仕事をこなしている姿を見ると、「自分のほうが経験があるのに…」と情けなさや焦りを感じてしまいがちです。

一度自信を失うと、「自分だけができていない」と感じる負のループに陥りやすく、「もう辞めたい」と感じる気持ちが日に日に強くなってしまうこともあります。

2.保護者とのコミュニケーションが難しい

新人保育士にとって、保護者対応は特に緊張しやすく、難しさを感じやすいものです。そのため、「自分は保育士に向いていないのかも」と悩んでしまう人も少なくありません。慣れないうちは、どのように話しかければ良いのか分からず、緊張で頭が真っ白になったり、顔がひきつってしまったりすることもあるでしょう。

先輩保育士のように和やかに子どもの様子を伝え、信頼関係を築きたいと思っていても、うまく言葉が出てこず、「ちゃんと伝えられなかった」「不快な思いをさせてしまったかもしれない」と後悔することも。そのような日々が続くと、このまま保育士を続けていても周りに迷惑をかけてしまうのではと思い詰めてしまい、「いっそ辞めたほうが良いのかもしれない」と感じてしまうかもしれません。

3.臨機応変にテキパキと動けない

「臨機応変に動けない」「頭の回転が遅くてすぐいっぱいいっぱいになってしまう」といった悩みから、自分は保育士に向いていないのではと感じる人もいます。ただでさえ周りの目が気になる中で、指示を待っているように思われたり、先輩や同僚にイライラされたりすると、ますます自信をなくしてしまいがちです。

一生懸命頑張っているのに周りと比べて成長が遅いように感じたり、「自分のせいで保育の流れを乱しているのでは」と思ってしまったりすると、自己嫌悪に陥り「もう無理かもしれない」と心が折れそうになる場面もあります。

4.子どもにイライラしてしまうことがある

忙しさや余裕のなさから、子どもにイライラしてしまい、感情をうまくコントロールできないことに悩む保育士も少なくありません。動くのに夢中で自分の話を聞いてくれなかったり、試し行動を取られたりすると、成長の一環と頭では分かっていても強い口調になってしまうこともあるでしょう。その結果、「こんな自分は保育士失格なのでは…」「やっぱり向いていないのかもしれない」と、自責の気持ちでいっぱいになってしまうものです。

5.ピアノや製作など苦手な仕事がある

ピアノや製作、人前で話すことなど特定の業務に苦手意識を持ち、「自分は保育士に向いていないのでは…」と感じてしまう人もいます。特に、行事の準備が重なる時期には、プレッシャーを感じやすくなるでしょう。周囲から指摘や否定的な言葉をかけられると、「やっぱり自分は不器用なんだ」と自信を失い、さらに落ち込んでしまいがちです。

この悩みは決して新人だけのものではありません。ベテラン保育士の中にも、「今でも苦手だけど、なんとか乗り越えている」「完全に得意にはなれないけれど、割り切って取り組んでいる」といった声もよく聞かれます。

6.業務量や体力面でしんどさを感じる

日々の忙しさに追われ、「この仕事は好きだけでは続けられない」と、保育士としての将来に不安を抱く人もいます。子どもたちのことは大好きだけれど、残業や持ち帰り仕事で睡眠時間も十分に取れない毎日。頭をフル回転させながら働き続ける日々に、心も体も限界を感じるケースは少なくありません。「自分が休んだら周りに迷惑をかけてしまう」と無理をしてしまい、「もういっそ、全く違う職種に変えたほうが良いのかもしれない」と思い悩むこともあるのです。

「保育士に向いてないかも」と感じるときの対処法

ここでは、保育士の仕事をしていて、「自分には向いていないかも」と感じたときの対処法を紹介します。適性に不安を覚えると、「この仕事を選んで間違いだったのかな…」と後悔することもあるかもしれません。しかし、その原因は、向き不向きではなく経験不足の可能性も。まずは以下の対処法をできることから試してみてください。

仕事を見える化して気持ちに余裕を持つ

「ほかの先生みたいに上手に保育ができない」「活動の見通しが持てなくて混乱してしまう」と感じる場合は、やることが多過ぎて頭の中がパンクしているのかもしれません。そのようなときは、「やることリスト」を作って仕事を見える化してみましょう。やるべきことを時系列で整理したり優先順位をつけたりすることで、頭の中がスッキリし、焦りにくくなります。

気持ちに余裕が生まれれば、子どもとの関わりにもゆとりができて、「自分は向いていないかも」という思いも少し軽くなるかもしれません。

苦手に思う理由を整理して解決策を考える

保育士に向いていないと感じるときは、なぜそう思うのか、どのようなことに自信が持てないのかを整理することも大切です。なぜなら、漠然とした不安を抱えたままでは、具体的な解決策が見つからず、気持ちも落ち込みやすくなってしまうからです。

おすすめなのは、今の悩みを箇条書きにして書き出すこと。「自分が週リーダーになると子どもたちが騒がしくなってしまう」「子どもにイライラして感情的になってしまう」というように言語化することで、「ほかの先生を観察してみよう」「まずは深呼吸して落ち着いてみよう」など、自分なりの対策や工夫が少しずつ見えてくるかもしれません。

やりがいや好きな業務を見つけてみる

保育士の仕事がつらく感じて、自分のできないことばかりに目が向いてしまうときは、「これ好きかも」「ちょっと得意かも」と思える業務を探してみましょう。子どもとの外遊びや絵本の読み聞かせ、行事の企画など、たとえ短い時間でも楽しいと感じられる瞬間があれば気持ちが上向きになります。

うまくできた、うれしいと思える成功体験の積み重ねは、やがて自信に繋がっていきます。そうしているうちに、「子どもが好き」「子どもと一緒に楽しみたい」という初心を思い出せるようになり、向いていないと感じていた気持ちが和らぐかもしれません。

理想の保育士像にとらわれ過ぎない

理想と現実のギャップに悩み、「保育士に向いていないのかも」と感じる場合は、一度立ち止まって、今の自分をそのまま受け入れてみることも必要です。理想にとらわれ過ぎると、「もっとこうしなきゃ」「まだまだ足りない」と、できていない自分ばかりに意識が向き、目の前の子どもたちとの関わりが疎かになってしまうこともあります。

完璧を目指すよりも、子どもと一緒に成長していこうという気持ちを持つことが、前向きに保育を続けるための支えになります。誠実に仕事と向き合っていれば、自分の長所や魅力にも少しずつ気づけるようになるはずです。

先輩保育士にどうしていたか相談してみる

信頼できる先輩や上司に、「新人のころはどうやって乗り越えたのか」「苦手なことにどう向き合ってきたか」などを率直に相談するのも1つの方法です。あなたが今感じている不安や悩みは、多くの先輩保育士も経験してきたことかもしれません。また、これまでに出会った「素敵だな」と感じた保育士を思い出し、その人の表情や声かけ、立ち居振る舞いを参考にしてみるのもおすすめです。

働き始めたばかりのころは、戸惑うことがあって当たり前です。だからこそ、「ここがうまくできなくて悩んでいます」と素直に打ち明けてみることが、前に進むきっかけになるでしょう。困ったときは一人で抱え込まずに、周りに頼ることを大切にしていってくださいね。

「保育士に向いてない」と悩みを抱えやすい人の特徴

「自分は保育士に向いていないのかも…」と悩みやすい人には、いくつかの共通した傾向があります。たとえば、前述のような経験が浅い保育士に加えて、完璧を求め過ぎてしまう性格の人やマルチタスクが苦手な人などもその1つです。下記の特徴に自分が当てはまっていないか振り返ってみることで、自分に合った対策が見つけやすくなるかもしれません。

新卒・新人保育士の方

保育士に向いていないと悩む人の中で、代表的なのが新卒や新人の保育士です。特に1〜3年目くらいまでは、「頑張りたいのにうまくいかない」「周りと比べて自分はまだまだだ」と感じやすく、不安になることも少なくありません。また、年齢が若いことで、育児経験のある保護者との関わりに自信が持てず、「自分の声かけで力になれるのかな?」「私ってこの職場にいて良いのかな…」と、自分の存在意義を見出せないこともあるでしょう。

しかし、こうした不安はほとんどが経験不足からくるものです。最初はつらく感じることも多いかもしれませんが、年数を重ねていくうちに、少しずつ仕事のコツが掴めるようになっていきます。「向いていない」と決めつけず、あなたなりのペースで歩んでいけば大丈夫です。その頑張りはきっと子どもたちや周囲にも伝わっていますよ。

完璧主義タイプの方

毎日反省しては落ち込み、完璧を求め過ぎるタイプの人も、「自分は保育士に向いていないのかも…」と感じやすい傾向があります。特に担任を持つようになると、クラスへの思い入れが強くなり、「子どもたちの成長をしっかり見届けなきゃ」「私がこの子たちをなんとかしないと」と、必要以上の責任を背負い込んでしまうこともあるでしょう

もちろん、「こんな保育士になりたい」という理想や真剣に向き合う姿勢は、仕事をするうえで大切なことです。ただし、すべてを完璧にこなそうとすると、自分自身が苦しくなってしまいます。そのようなときは、オンとオフの切り替えを大事にしてみてください。自分の好きなことやリラックスできる時間を過ごして心にゆとりが生まれれば、子どもたちにもより優しく穏やかに接することができるかもしれません。

コミュニケーションに苦手意識がある方

コミュニケーションに自信が持てない人も、保育士に向いていないと感じやすい傾向があります。具体的には、「職場での報連相が苦手」「チームでの仕事にストレスを感じやすい」「人見知りで保護者との会話に緊張してしまう」などが挙げられるでしょう。

保護者との関わりが不安な場合、まずは、「お子さんのことをきちんと見ていますよ」という気持ちを伝えることから始めてみましょう。「〇〇の遊びをとても楽しんでいましたよ」といった一言があるだけでも、保護者にとっては安心材料になります。また、よく聞かれる質問をあらかじめ想定して、簡単な返答を準備しておくのもおすすめです。

園内でのやり取りに不安があるときは、話す前に何を伝えたいのかをざっくり頭の中でイメージしておくとスムーズです。また、「聞きたいことを事前にメモしてまとめておく」「言わなくても良いかなと思わずに小さなことでも伝える」といった心掛けが、周りとの信頼関係に繋がります。

マルチタスクが苦手な方

臨機応変な対応が苦手な人も、自身の適性を疑う傾向にあります。業務の抜け漏れや小さなミスが頻発すると、自信をなくしがちになるでしょう。そのようなときは、それが本当に自分の性格や特性によるものなのか、それとも、今の職場環境が原因でうまく力を発揮できていないのかを一度冷静に振り返ってみることが必要です。なぜなら、業務量が多過ぎてキャパオーバーになっていたり、周囲に怖いと感じる人がいて萎縮してしまったりしていると、本来の力を発揮しにくくなるためです。

まずは、「こまめにメモを取る」「やることをリスト化する」「時間の使い方を見直す」など、できる範囲で工夫してみましょう。それでも周りが見えなくなってしまったり、気持ちの切り替えが難しいと感じたりするときは、自分のペースで働ける職場に転職するのも1つの選択肢です。

保育士に「向いてないから辞めたい」と思ったら?

「自分は保育士に向いていないのかも…」と感じたときは、全く別の業界に変えようとするのではなく、まずは今の職場環境を見直してみることも大切です。実際、転職によって環境が変わり、「悩んでいた原因は人間関係や園の雰囲気だった」と気づく人も少なくありません。以下で、保育士の悩み別におすすめの職場を紹介するので、自分に合った働き方を探すヒントにしてみてください。

保育園でのマルチタスクが苦手な場合

マルチタスクが苦手で、保育士に向いていないと感じる方は、少人数で落ち着いた環境の職場を検討してみるのがおすすめです。たとえば、事業所内保育園や院内保育園などは、比較的子どもの人数が少なく、より集中して保育に向き合える傾向にあります。

非正規雇用(パートや派遣など)として働けば、勤務時間や業務範囲が限られ、精神的な負担が軽くなる可能性も。また、「決められたことをきちんとやるのは得意」「ルールに沿って動くのが安心」といった方は、子ども用品メーカーでの販売や幼児教室の運営、保育園運営企業の事務など保育現場以外で保育士資格を活かすのも手です。働く場所や役割が変わることで、自分に合ったスタイルを見つけられる場合があります。

職場の人間関係に馴染めない場合

「多くの保育士と関係を築くのが負担に感じる」「すでに出来上がった人間関係の中に入っていくのが苦手」という保育士には、小規模園や新設園、サポート体制の整った園などを選択肢に入れてみるのがおすすめです

小規模な保育園であれば、子どもの人数や職員の数が少なく、職員同士の連携がしやすい可能性があります。また、新設園であれば皆が同じスタートラインに立つため、前例や慣習にとらわれず協力しやすい関係が築けるかもしれません。

ピアノや製作に自信が持てない場合

ピアノや製作など特定のスキルに苦手意識がある場合は、ピアノ不要の園や製作重視ではない園、自分の保育観に合った園を視野に入れてみるのも1つの方法です。もちろん、練習を重ねて少しずつスキルアップを目指すことはできますが、毎日ストレスを感じてしまうようであれば、無理をせず得意を活かせる環境へ転職するのも前向きな選択です。転職エージェントを活用すれば、自分の希望に合った園を効率よく探せるでしょう。

「保育士に向いてないかも」と悩む人からよくある質問

ここでは、「保育士に向いてないかも」と悩む人からよくある質問を紹介します。

「保育士に向いてないから辞めたい」と感じる人は多い?

保育士に向いていないと感じ、退職を考える方は少なくありません。仕事自体は好きでも、自信のなさから「続けて大丈夫だろうか」と不安を抱く方もいるようです。こうした悩みは経験不足からきている場合もあるため、もし新卒や新人の方が不向きだと感じているのであれば、すぐに結論を出すのではなく、時間をかけて仕事と向き合ってみるのも1つの方法といえます。

保育士に向いていない人の特徴を教えてください

保育士に「向いていない」と断言できるような明確な特徴はありませんが、以下の点に当てはまる場合、仕事で苦労する可能性があります。

  • 子どもの成長や変化への興味が薄い

  • 臨機応変な対応にストレスを感じる

  • 同僚との連携や情報共有が難しい

  • コミュニケーションに苦手意識がある

ただし、これらは努力や経験で改善できる要素も多くあります。すぐに向いていないと判断するのではなく、自身の成長課題として取り組むことも可能です。どんなに向いているとされる人でも壁にぶつかることはあるため、保育に誠実に向き合い、周りの仲間と協力する姿勢を持つことが大切といえるでしょう。

子どもにイライラしてしまうことがある人は保育士に向いていない?

子どもにイライラしても、それだけで保育士に向いていないということはありません。保育士も一人の人間である以上、感情に左右されて余裕がなくなることはあります。大切なのは、そのイライラとどのように向き合い、対処していくかです。経験を積めば、子どもの行動の背景を深く理解できるようになり、声かけや援助の引き出しも自然と増えていくでしょう。また、自身の疲労や職場環境が影響している場合もあるので、生活リズムを整えたり、自分に合うストレス発散法を見つけたりするのもおすすめです。

学生で「保育士に向いていない」と感じたら進路を変えるべき?

学生で保育士に向いていないと感じても、すぐに進路変更を考える必要はありません。まずは、何に対して不安や苦手意識があるのかを具体的に掘り下げてみましょう。実習での一時的な緊張や失敗体験、あるいは実習先の保育方針や環境とのミスマッチが原因かもしれません。また、周囲から「向いていない」と言われたとしても、その意見を鵜呑みにする必要はないでしょう。保育士の道を諦めて後悔しそうだと感じるのであれば、一度挑戦してみることも検討してみてください。

まとめ

保育士が向いていないと感じる背景には、「ほかの先生のような保育ができない」「保護者とのコミュニケーションが難しい」「臨機応変な対応が苦手」などさまざまな要因があります。こうした悩みは、業務に優先順位をつけたり成功体験を積み重ねたりすることで、経験とともに解消される傾向にあります。また、職場環境や労働条件など、適性以外の問題が原因であれば、転職によって解決できるケースもあるでしょう。

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執筆者

A

「レバウェル保育士」編集部

保育士・幼稚園教諭専門の転職エージェント「レバウェル保育士」が運営するメディア。現役の保育士とこれから保育士を目指す方に向けて、仕事や転職に役立つ情報をお届けします。記事を通して不安や悩みが少しでも解消する状態を目指し、皆さんのキャリア選択を支援します。

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