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幼稚園の先生になるには?免許状の種類や取得方法、必要なスキルを解説

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「幼稚園の先生になるには、何をすれば良いか知りたい」という方もいるのではないでしょうか。幼稚園の先生になるには、幼稚園教諭免許状を取得する必要があります。 この記事では、幼稚園教諭免許状を取得する方法や幼稚園の先生の仕事内容を解説します。幼稚園の先生の給料や必要なスキル、向いている人の特徴も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人

A

「レバウェル保育士」編集部

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幼稚園の先生(幼稚園教諭)になるには

幼稚園の先生(幼稚園教諭)になるには、幼稚園教諭免許状が必要です。ここでは、幼稚園教諭免許状を取得する方法や、保育士が幼稚園教諭免許状を取得する方法を解説します。

無資格から幼稚園教諭の免許状を取得するルート

幼稚園の先生になるために必要な幼稚園教諭免許状には、「一種」「二種」「専修」の3種類があります。職業情報提供サイト(job tag)の「幼稚園教員新規タブリンク」によると、幼稚園教諭免許状の取得方法は以下のとおりです。

幼稚園教諭一種免許状 幼稚園教諭養成課程のある大学を卒業
幼稚園教諭二種免許状 幼稚園教諭養成課程のある短期大学や専門学校などを卒業
専修免許状 幼稚園教諭養成課程のある大学院で修士課程を経る

参照:職業情報提供サイト(job tag)「幼稚園教員新規タブリンク

幼稚園教諭養成課程のある学校で所定の科目を履修すると、幼稚園教諭免許状を取得できます。免許の種類によって、学習する期間が異なるのが特徴です。「幼稚園教諭一種免許状」または「専修免許状」を取得している人は、「幼稚園教諭二種免許状」を取得している人に比べて給与が高い傾向にあります。また、「幼稚園教諭一種免許状」または「専修免許状」を持っている場合は、将来的に園長になれる可能性があるのも特徴の1つです。

出典

職業情報提供サイト(job tag)「幼稚園教員新規タブリンク」(2025年5月14日)

二種免許状から一種免許状に切り替えるには

幼稚園教諭二種免許状は、一定の条件を満たすと幼稚園教諭一種免許状に切り替えることが可能です。文部科学省の「教員免許制度に関する基礎資料/別表第三(第六条関係)新規タブリンク」によると、在職年数が5年以上の幼稚園教諭は必要な45単位を大学で修了すれば、免許を「二種」から「一種」に切り替えられます。幼稚園教諭の免許を切り替える要件や方法の詳細は、該当の各教育委員会や文部科学省などの情報を確認してください。

保育士から幼稚園教諭の免許状を取得するルート

文部科学省の「幼稚園教諭の普通免許状に係る所要資格の期限付き特例新規タブリンク」によると、保育士資格を持つ人が幼稚園教諭免許状を取得する際は、保育士としての実務経験を評価し、必要な単位数を軽減する特例制度があります。この制度では、保育士として3年以上かつ4,320時間以上の勤務経験がある場合、大学で修得すべき単位数が通常よりも少ない8単位となるのが特徴です。

この特例制度は、令和12年3月31日までの期間限定で実施されています。特例制度の詳細を知りたい場合は、文部科学省のサイトを確認しましょう。

出典

社会人が幼稚園の先生を目指す方法

社会人が幼稚園の先生を目指す場合、通信制や夜間コースを利用して学ぶ方法があります。これらの方法は働きながら学べるため、日中の仕事と両立が可能です。通信制は主に自宅での学習が中心となり、夜間コースでは夜の時間帯に通学して講義を受講します。通信制も夜間コースも、所定のカリキュラムを修了し、必要な単位の修得が必要です。

幼稚園教諭免許状を取得するためには、社会人の場合も必ず教育実習を行わなければいけません。教育実習は幼稚園で実際の保育や教育を体験し、実践的なスキルを身につけるために重要となります。社会人の場合、実習期間を確保するために勤務スケジュールを調整する必要がある点に注意しましょう。社会人が幼稚園の先生を目指す際は、進学前に各学校で提供されるプログラムの内容や教育実習のタイミングなど、具体的な内容を確認することが大切です。

免許取得後に幼稚園の先生として働くには

幼稚園の先生として働く際、公立幼稚園と私立幼稚園のどちらで働くかによって採用方法が異なります

公立幼稚園で幼稚園の先生として働くには、自治体が実施する採用試験に合格する必要があります。採用試験の内容は自治体によって異なりますが、筆記試験や面接、実技試験が行われるのが一般的です。

私立幼稚園で幼稚園の先生として働く場合は、各園が独自に採用活動を行います。私立幼稚園では、書類選考や面接、ピアノの実技などを通じて採用される傾向があるようです。
幼稚園教諭免許状を取得後は、キャリアプランを明確にし、自身のスキルや経験を活かせる職場を選ぶことが大切です。

幼稚園の先生の仕事内容

幼稚園の先生はどのような仕事を行うのでしょうか。以下の表に一例をまとめました。

教育時間の実施
  • 子どもたちの教育時間は1日約4時間で、年齢や発達に応じた遊びや活動を提供する
  • 子どもたちの知識や技能の向上を図る
生活習慣の指導
  • 子どもに手洗いや挨拶、片付けなどの基本的な生活習慣を指導する
  • 子どもたちの社会性や自立心を育むサポートを行う
行事の計画・準備
  • 運動会や発表会などのイベントを企画し、子どもたちと練習や準備をする
  • 行事の活動により、子どもの協調性や達成感を養う
降園後の業務
  • 子どもたちが降園後、教室の清掃や教材の整理、事務作業を行う
  • 職員間の打ち合わせや研修を行う

幼稚園の先生の業務は上記以外にも多岐にわたりますが、子どもたちの健やかな成長と発達をサポートする重要な仕事です。

幼稚園の先生の給料・年収

幼稚園の先生の給料や年収は、勤務先の種類や地域、経験年数などによって異なります。政府統計の総合窓口の「令和6年賃金構造基本統計調査新規タブリンク」より、保育士の給料・年収を以下の表にまとめました。

きまって支給する

現金給与額

年間賞与

その他特別給与額

平均年収
幼稚園教員・保育教諭 27万6,600円 80万8,000円 412万7,200円

参照:政府統計の総合窓口「令和6年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種新規タブリンク

幼稚園教員・保育教諭の「きまって支給する現金給与額」は27万6,600円、「年間賞与その他特別給与額」は80万8,000円でした。「きまって支給する現金給与額」と「年間賞与その他特別給与額」から年収を計算すると、幼稚園教員・保育教諭の平均年収は412万7,200円です。

出典

政府統計の総合窓口「令和6年賃金構造基本統計調査新規タブリンク」(2025年5月14日)

幼稚園の先生に必要なスキル

幼稚園の先生には、ピアノや工作などの実技スキル、子どもや保護者と信頼関係を築くコミュニケーション能力が求められます。ほかにも、幼稚園の先生には子どもの些細な変化に気づく観察力が必要でしょう。ここでは、幼稚園の先生に必要なスキルを解説します。

ピアノや工作などの実技スキル

幼稚園の先生は、子どもたちの成長を促す活動を計画し、実行します。幼稚園の先生には、子どもたちと活動を行うためのピアノ演奏や工作などの実技スキルが重要です。幼稚園の先生はピアノを演奏することで、子どもたちに音楽に触れる機会を提供します。幼稚園での工作は、子どもの想像力を育む活動に欠かせません

幼稚園の先生には高度な実技スキルが必要というわけではありませんが、子どもが楽しめるよう工夫しながら活動を進める力が求められるでしょう。これらの実技スキルは、幼稚園の先生の日常業務で頻繁に使用されるため、就職前に一定の練習や準備をしておくと安心です。

信頼関係を築くコミュニケーション能力

幼稚園の先生には、子どもたちやその保護者、同僚との間で円滑なコミュニケーションを図ることが求められるでしょう。幼稚園の先生が子どもたちと信頼関係を築くことは、子どもの健全な成長を支えるための基盤となります。幼稚園の先生が子どもと関わるときは、言葉だけでなく、表情や態度を通じた非言語コミュニケーションも重要です。

幼稚園の先生は、保護者からの相談に丁寧に応じ、家庭との連携を図るスキルも必要になります。また、幼稚園の先生が同僚と連携をとる際は、互いの意見を尊重しながら教育の質を向上させる姿勢が大切です。信頼関係を築く力は、経験とともに磨くこともできるため、幼稚園での日々の業務を通して身につけることも可能でしょう。

些細な変化に気づける観察力

幼稚園の先生には、子どもの些細な変化を見逃さない観察力が求められます。幼稚園の先生は子どもの表情や行動、健康状態の微妙な変化を察知し、サポートを行うことが重要です。観察力は、子どもたちが安心して過ごせる環境を整えるだけでなく、事故やトラブルを未然に防ぐ役割も果たします。幼稚園の先生が子どもたちを観察した内容は、日々の記録や保護者への報告に活かすことで、保育の質を向上できるでしょう。このような細やかな気配りや観察力は、幼稚園の先生に必要なスキルの1つです。

幼稚園の先生に向いている人の特徴

幼稚園の先生は、どのような人に向いているのでしょうか。ここでは、幼稚園の先生に向いている人を解説します。

子どもが好きで体力に自信がある人

幼稚園の先生は、日々エネルギッシュに動き回る子どもたちと向き合います。幼稚園の先生は、子どもたちと走り回ることもあるため、体力が必要です。幼稚園のイベント準備や片付け、長時間の立ち仕事など、体力を要する場面が頻繁にあるでしょう。幼稚園の先生は、子どもたちの安全を守る役割があるため、疲れていても集中力を保つ必要があります。幼稚園の先生は、子どもたちと過ごすことに喜びを感じながら、日々の保育を楽しんで乗り超える体力がある人に適しているでしょう。

チームでの仕事が得意な人

幼稚園の先生の仕事には、同僚や保護者との連携が欠かせません。日々の保育活動やイベントの企画・運営では、幼稚園の先生同士で協力しながら進める姿勢が求められるでしょう。幼稚園の先生は、他者の意見を尊重し、柔軟にコミュニケーションをとれる人に向いています。幼稚園でトラブルや課題が発生した際には、チームで解決策を考える場面もあるため、幼稚園の先生には協調性や問題解決能力も重要です。幼稚園の先生は、1人ですべてを抱え込まず、周囲と連携しながら働ける人に適した職業だといえます。

細かい作業が好きな人

幼稚園の先生は、工作の準備や教材づくり、子どもの成長記録の作成など細かい作業をこなします。幼稚園の行事の準備では、飾りつけや衣装づくりといったクリエイティブな作業も必要です。こうした細やかな作業を楽しめる人は、子どもたちの保育環境をより豊かにするアイデアを生み出せるでしょう。

幼稚園の先生として働くやりがい

幼稚園の先生のやりがいは、子どもの成長を間近で見守り、社会性や協調性を育む支援ができることです。また、子どもの記憶に残る存在になれることや保護者から感謝の言葉をもらえるのも、幼稚園の先生として働く魅力でしょう。ここでは、幼稚園の先生として働くやりがいを解説します。

子どもの社会性や協調性を育てる支援ができる

幼稚園の先生は、子どもたちが友達との関わりを通じて、社会性や協調性を学ぶ手助けをするのも重要な仕事の1つです。幼稚園の先生には、園での遊びや活動を通じて、子どもたちにルールを守る、相手の気持ちを尊重するなどを教える機会があります。子どもたちは幼稚園での活動により、他者と協力する楽しさや、自分の思いを適切に伝える方法を学べるでしょう。幼稚園の先生は、子どもが社会性や協調性を身につける支援ができたと感じることが、やりがいにつながるようです。

子どもの記憶に長く残る存在になれる

幼稚園の先生は、子どもたちが「家族以外の大人」と接する貴重な役割を果たします。幼稚園の先生は子どもたちにとって、園の生活の中での安心感や信頼の象徴となるでしょう。幼少期に接した幼稚園の先生の存在は、子どもたちにとって特別な記憶として残る場合があります。「幼稚園の先生が優しく励ましてくれた」「幼稚園の先生と楽しい時間を過ごした」というような体験は、子どもの心に深く残り、大切な思い出の1つになるかもしれません。

子どもたちの成長を間近で見守れる

幼稚園の先生は、子どもたちの成長を日々間近で感じられます。幼稚園の先生は、子どもが初めて友達と協力する瞬間や新しいスキルを習得して自信をつける瞬間など、子どもたちが小さな成長を積み重ねる姿を見守ることが可能です。子どもたちができなかったことを克服していく過程は、幼稚園の先生にとっても感動的な経験になります。子どもの成長を感じられる瞬間は、幼稚園の先生に充実感をもたらすでしょう。

保護者から感謝の言葉をもらえる

幼稚園の先生は、子どもだけでなく、子どもの保護者とも深い関わりを持ちます。幼稚園の先生は、子どもの成長や日々の変化を保護者と共有する中で、保護者から感謝の言葉をもらえることもあるようです。「先生のおかげで子どものできることが増えました」「安心して先生に子どもを預けられます」といった保護者からの言葉は、幼稚園の先生にとって大きな励みになるでしょう。保護者と信頼関係を築くことで、より良い保育環境を作り出せるのも幼稚園の先生のやりがいの1つです。

保育士が幼稚園の先生になる3つのメリット

保育士が幼稚園教諭免許状を取得すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、保育士が幼稚園の先生になるメリットを3つご紹介します。

1.就職できる職場が広がる

保育士の資格や経験を持ちながら、幼稚園教諭免許状を取得すると、就職できる職場の選択肢が広がります。保育士資格のみを所有している場合の就職先は主に保育園や児童養護施設などが中心です。しかし幼稚園教諭免許状を取得すると、幼稚園や認定こども園などの教育機関でも働くことも可能です。

2006(平成18)年、幼稚園と保育園が一体となった認定こども園が設置されました。そのため、幼保連携型の認定こども園では、原則的に保育士資格と幼稚園教諭免許状の両方を持つ人材が求められます。幼稚園は土日が休みとなる施設もあり、働く環境やライフスタイルの選択肢が広がる点も、幼稚園教諭免許状を取得するメリットの1つです。保育士が幼稚園の先生になると、自分が希望する働き方やキャリアプランに合わせて柔軟に対応できるため、長期的な安定したキャリア形成が期待できるでしょう。

2.教育の専門性が高められる

保育士が幼稚園教諭免許状を取得すると、教育における専門的な知識やスキルをさらに深められます。幼稚園では、保育だけでなく、子どもたちの発達や教育の観点から計画的に活動を組み立てることが必要です。幼稚園教諭免許状を取得する過程の中で、保育士資格だけでは学べない教育指導法や、子どもの学びを支えるカリキュラムを作成するスキルを習得できます。保育士が教育の専門性を持つことで、子どもたちにとってより効果的な成長支援が行えるようになるでしょう。

3.保育士の経験が教育現場でも活かせる

保育士として培った経験やスキルは、幼稚園の現場でも役に立ちます。子どもたち一人ひとりの個性や成長ペースを見極める力や、保護者と信頼関係を築くためのコミュニケーション能力は、保育士だけでなく幼稚園の先生にも必要とされるスキルです。保育士としての経験は、低年齢の子どもたちに細やかなケアをできる点でも大きな強みとなるでしょう。幼稚園では教育活動が中心となりますが、保育士の視点を活かし、子どもたちが安心して学べる環境を整えられます。保育士の経験を教育現場に応用することで、子どもたちや保護者から信頼される存在になれるのは大きなメリットといえそうです。

幼稚園の先生に関するよくある質問

ここでは、「幼稚園の先生になるには」と気になる方によくある質問に、Q&A形式でお答えします。

幼稚園の先生になるために今できることは?

幼稚園の先生になるには、幼稚園教諭免許状を取得するための準備が必要です。学生であれば、幼稚園教諭免許状が取得できる学校への進学が幼稚園の先生になるための第一歩になります。社会人で幼稚園教諭免許状を持っていない場合は、通信制や夜間コースがある学校への入学を検討するのも1つの手です。社会人が幼稚園の先生を目指す場合は、本記事の「社会人が幼稚園の先生を目指す方法」をぜひ参考にしてください。

ほかにも、子どもと関わるボランティアやアルバイトを通じて、子どもと接する経験を積むことも幼稚園の先生を目指すのに役立ちます。ピアノや手遊び歌など、幼稚園の先生に必要とされるスキルを少しずつ練習するのも効果的です。小さな努力を重ねて、幼稚園の先生として活躍する基盤を作ることが大切でしょう。

ピアノが苦手でも幼稚園の先生になれる?

ピアノが得意でなくても、幼稚園の先生になることは可能です。幼稚園の活動で、歌やリズム遊びの伴奏などでピアノが使用されますが、幼稚園の先生には高度な演奏技術は求められません。演奏技術よりも、子どもたちと楽しく音楽を共有する姿勢が大切です。ピアノが苦手な場合は、基本的なコード進行や簡単な曲の伴奏から始めて、徐々にピアノ演奏に慣れていけば十分対応できるでしょう。ピアノの苦手意識を克服するためには、ピアノ教室や動画教材を活用して練習するのも効果的です。

まとめ

幼稚園の先生になるためには、幼稚園教諭免許状を取得することが必要です。幼稚園教諭免許状は、大学や短期大学、専門学校で所定の単位を修得することで取得できます。社会人の場合は、通信教育や夜間コースを活用しながら、幼稚園教諭免許状の取得を目指すのも選択肢の1つです。また、保育士資格を持つ人は特例制度を利用することで、幼稚園教諭免許状の取得に必要な単位が軽減される場合があります。

幼稚園教諭免許状を取得した後は、幼稚園の採用試験を経て現場で働くことが可能です。幼稚園の先生は子どもたちの成長を支え、子どもや保護者に信頼される存在として大きな責任とやりがいを感じられる仕事になります。

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執筆者

A

「レバウェル保育士」編集部

保育士・幼稚園教諭専門の転職エージェント「レバウェル保育士」が運営するメディア。現役の保育士とこれから保育士を目指す方に向けて、仕事や転職に役立つ情報をお届けします。記事を通して不安や悩みが少しでも解消する状態を目指し、皆さんのキャリア選択を支援します。

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