保育士の転職

最終更新日:

保育士の派遣ってどうなの?メリット・デメリットや正社員・パートとの違い

  • #保育士
  • #働き方
託児所でおもちゃで子供と遊ぶ保育士の女性

保育士のなかには、「派遣ってどうなの?」と興味がある方もいるかもしれません。派遣保育士は、希望に合わせて働き方を調整しやすい、幅広い保育施設で経験を積めるといったメリットがあります。一方で、契約期間に限りがあり、長期的なキャリアが形成しにくい点には注意が必要です。 この記事では、派遣保育士と正社員・パートの違いや、メリット・デメリット、向いている人の特徴を解説するので、参考にしてみてください。

この記事のまとめ

  • 派遣保育士のメリットは、希望に合わせて働き方を調整しやすいこと

  • 派遣保育士のデメリットは、正社員に比べて給料が上がりにくいこと

  • 保育士が派遣ってどうなの?と悩んだら、働き方が自分に合うか検討しよう

この記事を書いた人

A

「レバウェル保育士」編集部

保育士のお仕事探しならレバウェル保育士 登録する バナー

目次

続きを見る+

派遣保育士という働き方

派遣保育士とは、派遣会社に登録して保育園や認定こども園などの保育施設で働く保育士のことです。雇用主は派遣会社となり、実際に働く保育施設とは派遣契約を結ぶ形になります。派遣保育士は、正規職員の欠員補充や産休・育休の代替、繁忙期の人手不足解消など、保育現場のさまざまなニーズに対応する役割を担っているのが特徴です。柔軟な働き方を求める保育士と、即戦力を必要とする保育施設のニーズがマッチする雇用形態といえるでしょう。

▶保育士の転職・派遣サービスなら「レバウェル保育士

派遣保育士と正社員・パートの違い

保育士の派遣・正社員・パートは、以下のように雇用期間や給与形態、勤務時間などに違いがあります

派遣正社員パート・アルバイト
雇用期間有期雇用(最長3年)無期雇用有期雇用または無期雇用
給与形態時給制月給制時給制
勤務時間フルタイムまたはパートタイムフルタイムフルタイムまたはパートタイム

派遣保育士は、派遣先で働ける期間が決まっていることが特徴です。一方、正社員は無期雇用となるため、安定して長く働けることが魅力といえるでしょう。パートやアルバイトは、短時間勤務や1週間のうち数日の勤務を希望する保育士に適している傾向にあります。なお、契約内容によっても働き方は異なるため、雇用条件の詳細をよく確認することが大切です。

保育士の派遣ってどうなの?7つのメリット

派遣保育士として働くことで、正社員やパートとは異なる業務範囲やワークスタイルに魅力を感じる方もいるでしょう。ここでは、保育士が派遣という勤務形態を選ぶ具体的なメリットを解説します。

1.子どもの保育に集中しやすい

派遣保育士のメリットは、子どもの保育業務に集中しやすいことです。正社員のように行事の企画・運営や保護者会の準備、新人研修の担当などの業務を任されることが少ないため、保育業務により多くの時間を使えます。クラス担任が事務作業や保護者対応で忙しいときは、活動や遊びの見守りをメインで任されるかもしれません。保育園で働くなかで「もっと子どもと向き合いたい」と感じている方は、派遣保育士になることで希望を叶えられる可能性があるでしょう。

2.残業や持ち帰り仕事が少ない

派遣保育士は、契約で定められた時間内での勤務が基本となるため、残業や持ち帰り仕事が少ない傾向にあります。正社員のように書類作成や環境整備、会議参加などで勤務時間が延長されることは稀です。プライベートの時間をしっかりと確保できるため、家庭や趣味などと両立しやすい働き方といえます。子育てや介護などプライベートの事情でどうしても残業を避けたい方にとって、魅力的な働き方になるでしょう。

3.人間関係の悩みを抱えにくい

派遣保育士は一定期間での契約のため、職場の複雑な人間関係に深く巻き込まれるリスクが低いです。長期間同じ職場にいることで生じる意見の食い違いや、上下関係のストレスなどを避けやすくなります。また、職場の雰囲気が合わなかったとしても、契約期間終了とともに新しい環境に移れるため、「今だけ頑張れば良い」と割り切って働けるかもしれません。人間関係で悩んでいる保育士は、派遣の働き方が解決策になる場合もあるでしょう。

4.希望に合わせて働き方を調整しやすい

派遣保育士は、希望の勤務日数や時間、勤務地など、ライフスタイルに応じた働き方を選択しやすい点がメリットです。「週3日だけ働きたい」「午前中だけの勤務がしたい」「自宅から近い職場で働きたい」などの希望をもとに、派遣先を紹介してもらえます。

また、「来年留学を予定しているから1年だけしか働けない」「夫の転勤があるため、最長で2年のみの勤務になる」といった理由から、短期間の契約を結ぶことも可能です。プライベートの事情に合わせて、無理なく長く保育士として働き続けられるでしょう。

5.パートに比べて時給が高くなりやすい

派遣保育士はパートの保育士と比較して、高い時給が得られる傾向にあります。これは、派遣保育士が即戦力として期待されることや、ボーナスがないことを考慮した設定になっているためです。派遣保育士の時給が高いと、パートの保育士と同じ時間働いても、効率的に収入を得られる可能性があります。短時間でしっかりと収入を得たい保育士にとって、メリットのある働き方といえるでしょう。

6.派遣会社のサポートが受けられる

派遣保育士は、仕事に関する悩み相談や次の職場探しにおいて、派遣会社のサポートを受けられることがメリットです。たとえば、職場での困りごとや相談ごとがあった場合、派遣会社の担当者が間に入って解決に向けて動いてくれるでしょう。また、契約更新の交渉や新しい派遣先の紹介、キャリアアップのアドバイスなども受けられます。専門知識を持った担当者のサポートがあることで、安心して働けるでしょう。

7.さまざまな保育施設で経験を積める

派遣保育士は、契約期間が終了するとほかの保育園で働くことになるため、多様な保育現場で経験を積めることがメリットです。たとえば、「大規模な保育園で働いた経験しかないから、小規模保育園で経験を積んでみたい」といった希望を派遣会社に伝え、派遣先を紹介してもらえることもあるでしょう。

また、幅広い保育施設での勤務経験を通じて、自分に合った働き方や職場のスタイルを見つけられるのも魅力といえます。派遣先の勤務は、どのような保育施設で働くのが自分に向いているのかを知る機会となるため、将来的に正社員を目指す場合、職場選びの参考になるでしょう。

▶保育士の転職・派遣サービスなら「レバウェル保育士

保育士の派遣ってどうなの?4つのデメリット

派遣保育士として働くことには、雇用の不安定さや長期的なキャリア形成の難しさといった側面があります。正社員と比較すると、責任のある仕事を任されにくい点にも注意が必要です。ここでは、保育士が派遣で働く際のデメリットを紹介します。

1.契約期間に限りがある

派遣保育士のデメリットは、契約期間が限定されていることです。契約が更新されない場合は、数ヶ月や1年単位で新たに派遣先を探す必要があります。働きやすい職場と出会えたり、子どもたちとの信頼関係が築けたりしても、契約終了となればお別れです。また、次の派遣先がすぐに決まらない可能性もあり、一時的に収入が減るといった雇用の不安定さも考慮しておく必要があるでしょう。

2.正社員に比べて給料が上がりにくい

派遣保育士は、一般的に定期的な昇給がなく役職に就くこともないため、収入面で不安になることもあるでしょう。「働く時間や日数が減るとその分給料が下がる」「ボーナスの支給がない」といった点も、正社員との差を感じるかもしれません。また、退職金制度がないことから、将来の資金計画を立てる際は注意が必要です。経済的な安定性を重視する方には、派遣保育士の待遇面でデメリットと感じられる部分が多くなるでしょう。

3.契約期間中に辞めるのは基本的に難しい

派遣保育士は、契約期間中の途中退職が難しいことがデメリットの1つです。正社員のように2週間前に退職届を提出すれば辞められるわけではなく、契約違反となる可能性があります。

やむを得ない事情があるときは派遣会社に相談することになりますが、基本的には契約期間満了まで働かなければいけません。職場環境が合わない場合であっても、すぐには環境を変えられないため、ストレスを感じることもあるでしょう。

4.長期的なキャリアが形成しにくい

派遣は、保育士としての長期的なキャリア形成が難しい点もデメリットの1つです。同じ園で長期間勤務すると、経験を積んでスキルアップし、昇給する場合もあります。しかし、派遣保育士は特定の施設内でリーダーシップを発揮したり、専門的なスキルを深めたりすることが難しく、職務の幅を広げにくいかもしれません。クラス担任や行事のリーダーなど、責任のある仕事を任されにくい状況が続くことで、保育士としての成長に限界を感じる方もいるようです。

派遣保育士の仕事内容と1日の流れ

派遣保育士の主な仕事内容は、子どものお世話や遊びの見守り、活動の準備・片付けなどです。派遣保育士の就業時間は契約内容によって異なりますが、週5日フルタイムで働く派遣保育士の1日の流れを一例として以下にまとめました。

時間仕事内容
8:30【出勤】登園してくる子どもたちの受け入れ・自由遊びの見守り
9:00朝の会のサポート・クラス活動に参加・園庭遊びの見守り・散歩・製作活動の補助
11:30給食の準備・手洗いやトイレの介助・食事の見守りや介助
13:00午睡の寝かしつけ・保育室の清掃・休憩
15:00おやつの準備と介助
16:00帰りの会のサポート・自由遊びの見守り
17:30【退勤】

派遣保育士と正社員保育士の1日の流れは大きく変わりませんが、保護者対応や事務作業などの有無に違いがあります。午睡中の連絡帳記入や退勤前の保育の記録作成、登園・降園時の保護者対応などは、基本的に正社員の役目になるでしょう。

派遣保育士の時給・給料の平均

派遣保育士の給料は時給制で支払われるのが一般的で、パートに比べると高時給な傾向にあるでしょう。保育士の派遣・正社員・パート、ぞれぞれの平均的な時給は、以下のとおりです。

雇用形態平均的な時給
派遣の保育士1,200〜1,800円
正社員の保育士2,227円
パートの保育士1,419円

参考として、厚生労働省の「令和6年度 労働者派遣事業報告書の集計結果(速報)(p.9)新規タブリンク」によると、派遣保育士を含む「社会福祉専門職業従事者」の平均時給は約1,449円です。正社員の給与には各種手当やボーナスが含まれているため、派遣保育士のほうが給料は低くなる傾向にあります。

派遣の契約内容によっては、パート保育士の時給を上回るケースも考えられるでしょう。なお、園によって派遣保育士の時給や常勤の保育士(正社員)の給与は異なるため、あくまで参考にとどめてください。

出典

厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査新規タブリンク」(2026年5月22日)
厚生労働省「{労働者派遣事業の事業報告の集計結果について}」(2026年5月25日)

派遣保育士の福利厚生

福利厚生の内容は派遣会社によって異なりますが、正社員の保育士に比べると充実していない傾向にあります。派遣保育士の場合、社会保険や有給休暇などが派遣会社を通じて提供されるのが基本ですが、住宅手当や資格取得の支援制度などは対応していない場合もあるでしょう。

紹介予定派遣の保育士は一定期間の派遣契約を終了すると、雇用元となる保育園の福利厚生が適用されます。家賃補助や手当などの福利厚生は生活に大きく影響することもあるため、支給条件や支給額を事前にチェックしておきましょう。

派遣保育士に向いている人の特徴

ここでは、派遣保育士に向いている人の特徴を解説します。自分の性格や働き方の希望と照らし合わせて、派遣という働き方が合うかどうかの参考にしてみてください。

柔軟な働き方がしたい人

プライベートと仕事のバランスを大切にしたい人や、ライフステージに合わせて働き方を調整したい人には派遣保育士が向いています。たとえば、子育て中の方や介護をしている方、趣味や習い事を優先したい方は、「週に数日働く」「1年間だけ働く」といった希望をもとに、派遣先を紹介してもらうことも可能です。

また、配偶者の転勤が多い方にとっても、派遣保育士は魅力的な選択肢になるかもしれません。全国展開している派遣会社であれば、引っ越し先でも同じように派遣保育士として働けるでしょう。

さまざまな保育の経験を積みたい人

「幅広い保育現場を経験してスキルアップしたい」「将来的に独立を考えている」といった人は、派遣保育士に向いているでしょう。派遣の保育士は、認可・認可外や大規模・小規模など、契約内容に応じて働ける職場を選べます。スキルアップのために、あえて経験したことがない規模や特色ある園を選択することも可能です。

保育園によっては、体操や自然体験など特色ある活動に力を入れており、専門的な知識が身に付くかもしれません。あらゆる保育方針や運営方法を学ぶことで、保育士としての視野を広げスキルアップできるチャンスが広がるでしょう。

人間関係のしがらみを避けたい人

職場の人間関係で悩んだ経験がある方や、複雑な人間関係を避けたい方には派遣保育士の働き方に合っている可能性があります。派遣保育士は契約期間が限定されているため、保育観の違いによる意見の衝突やハラスメントなど、人間関係のトラブルに巻き込まれるリスクを減らしやすいでしょう。また、「人付き合いのストレスを軽減したい」「仕事とプライベートは分けたい」といった方は、派遣という立場が働きやすさにつながるかもしれません。

柔軟性と順応力がある人

新たな職場環境や人間関係、仕事内容などに慣れ、柔軟に対応できる人は派遣保育士に向いています。派遣保育士は即戦力として期待されることもあり、新しいルールや方針に素早く適応する能力が必要です。保育施設ごとの特色や方針をポジティブに受け入れられれば、多様な保育経験を通じて自己成長を遂げられます。また、順応力があると、正社員の働きぶりを見たり、前職での経験を活かしたりしながらスムーズに仕事を進められるでしょう。

新しい環境で働くことに抵抗が少ない人

派遣保育士は、新たな環境に馴染むのが得意な方に向いているでしょう。派遣保育士は数ヶ月や1年程度など、短いスパンで職場の人間関係をゼロから築く必要があります。また、子どもたちの名前や保護者の顔なども、短期間で覚えなければいけません。「さまざまな子どもたちと出会えて楽しい」「初めての環境にワクワクする」といった新しい出会いや経験を前向きに捉えられる方であれば、派遣保育士として充実した働き方ができるでしょう。

派遣保育士の種類

派遣保育士の種類は、主に「登録型派遣」「紹介予定派遣」「常用型派遣」の3つです。以下のように、種類ごとに雇用主や就業期間に違いがあります。

派遣の種類雇用主就業期間
登録型派遣派遣会社(就業中のみ雇用関係が発生)最長3年
紹介予定派遣派遣会社→派遣先企業(派遣期間終了後に双方の合意があれば直接雇用)最長6ヶ月
常用型派遣派遣会社無期限

派遣保育士の主流は、「登録型派遣」です。契約期間は派遣先との合意により決まり、同一の派遣先での就業期間は最長で3年となっています。直接雇用を目指す保育士には、「紹介予定派遣」が合っているかもしれません。派遣先で数ヶ月働いた後、双方の合意があれば、派遣先の保育園で正社員や契約社員として働けるのが特徴です。

また、派遣会社に正社員または契約社員として雇用され派遣先で働く、「常用型派遣」もあります。派遣会社と保育士との雇用契約は無期限ですが、派遣先での就業期間は保育園のニーズによって異なる点に注意が必要です。派遣の種類については、ライフスタイルやキャリアプランに合わせて選択しましょう。

保育士が派遣で働くか迷ったら?

派遣保育士として働くかどうか迷っている方は、今の仕事に関する悩みや実際の求人などからも検討することが重要です。ここでは、保育士が派遣として働くかどうかを具体的に検討するための方法を紹介するので、参考にしてみてください。

今の仕事の悩みが派遣で解決できるか検討する

現職で抱えている悩みがあれば、その理由や状況を整理し、派遣の働き方で解決できるかどうかを検討してみましょう。「残業が多くて体力的にきつい」「資格の勉強のために、今年は仕事のボリュームを抑える必要がある」というように、具体的な問題点を挙げてみてください。今の悩みを明確にすると、派遣保育士の働き方やメリットと照らし合わせて、解決できそうか検討しやすくなるでしょう。ただし、派遣保育士にもデメリットがあることを忘れずに、総合的に判断することが大切です。

派遣保育士の求人を見てみる

派遣保育士の働き方や雇用条件が気になる場合は、実際に希望条件から求人を探して詳細をチェックしてみましょう。時給や勤務時間、福利厚生などを正社員やパートの求人と比較してみることで、派遣保育士の働き方がイメージしやすくなる可能性があります。また、複数の派遣会社の求人を見比べると、抱えている施設の傾向やサポート体制の違いも見えてくるかもしれません。

▶保育士の転職・派遣サービスなら「レバウェル保育士

「保育士の派遣はどうなの?」という方からよくある質問

ここでは、「派遣保育士の働き方はどうなのか」と思う人を対象に、よくある質問をQ&A形式で回答します。

派遣保育士の時給がパートの保育士より高い理由は?

派遣保育士は即戦力が求められるため、スキルや経験が重視され、その分パートの保育士より時給が高くなる傾向にあります。保育園は、必要な期間だけ即戦力となる派遣保育士を雇うことで人件費を抑えられるため、派遣保育士に高時給を設定できるようです。また、派遣保育士は昇給やボーナスがない場合もあり、その点を補う意味で時給が高めに設定されている場合もあります。

派遣保育士とパート保育士の違いはなんですか?

派遣保育士とパート保育士の大きな違いは雇用形態です。派遣保育士は派遣会社の雇用、パート保育士は保育園の直接雇用となり、給与の支払い元や福利厚生の内容が異なります。また、派遣保育士は契約期間が決まっているため短期間で職場が変わりますが、パート保育士は長期間同じ職場で働くことが一般的です。仕事内容に大きな違いはありませんが、パート保育士は保育園の直接雇用になるため、クラス担任の代理や保護者対応など、派遣保育士より責任の重い仕事を任されるかもしれません。

「派遣保育士は職場で嫌われる」って本当?

派遣保育士であるという事実だけで、周囲から嫌われることはありません。職場で嫌われるという声の実態は、派遣先の環境や保育士自身の行動によって変動します。たとえば、派遣保育士は正社員やパートから見て「責任が軽い」「給料が高い」と映ることがあり、不公平感を持たれてしまうケースもあるようです。

しかし、人手不足に悩む保育現場では、即戦力となる派遣保育士が貴重な戦力として歓迎されます。自身の協調性や積極的にコミュニケーションをとる姿勢が、職場の人間関係を円滑にする鍵となるでしょう。また、職場の雰囲気は施設によって異なるため、派遣会社の担当者から事前に詳細を聞いておくことが大切です。

まとめ

保育士の派遣として働くことは、子どもの保育に集中しやすく、残業が少ないなどメリットがある一方、契約期間に限りがあり収入が不安定になりやすいデメリットもあります。派遣保育士は時給制でパートより高給与を得やすく、柔軟な働き方を選択できるため、プライベートとの両立を重視する方に向いているでしょう。

ただし、正社員と比べると昇給やボーナスが期待できず、長期的なキャリア形成が難しい面があります。派遣保育士という働き方が自分に合うかどうかは、現在の悩みが派遣で解決できるか、実際の求人条件を確認してみることで判断しやすくなるでしょう。

執筆者

A

「レバウェル保育士」編集部

保育士・幼稚園教諭専門の転職エージェント「レバウェル保育士」が運営するメディア。現役の保育士とこれから保育士を目指す方に向けて、仕事や転職に役立つ情報をお届けします。記事を通して不安や悩みが少しでも解消する状態を目指し、皆さんのキャリア選択を支援します。

この記事をシェアする

  • Facebookでシェアする
  • Xでポストする
  • LINEで送る
  • はてなブックマークでブックマークする

保育士・幼稚園教諭の転職なら

レバウェル保育士
  • 非公開
    求人あり

  • LINEで
    気軽に相談

  • 面接対策
    ・条件交渉

転職サポートを受けてみる