保育士の転職

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保育士以外の仕事は何がある?資格を活かせる職場や意外な転職先を解説!

  • #保育士
学童や放課後デイサービス等で勉強をする先生と生徒の画像

「保育士として働いているけれど、保育士以外の仕事にも挑戦してみたい」と思っていませんか?保育士の資格や経験を活かせる仕事は、保育園以外にもあります。 この記事では、保育士資格を活かせる仕事や、保育経験を活かせる仕事を紹介します。保育士以外の仕事に転職するメリット・デメリットも解説するので、ぜひチェックしてみてください。

この記事を書いた人

A

「レバウェル保育士」編集部

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資格や経験を活かせる保育士以外の仕事は多い

保育士が資格や経験を活かして働ける職場は、保育園以外にもあります。以下のような子どもに関わる職場では、保育士資格や経験を活かしやすいでしょう

保育士資格を活かせる仕事
  • 学童保育施設
  • 放課後等デイサービス
  • 児童発達支援施設
  • 児童養護施設
  • 乳児院
  • 院内保育
  • 認定こども園
  • 保育ママ
  • 病児保育室
  • 児童館
保育経験を活かせる仕事
  • ベビーシッター
  • 写真館
  • 幼児教室
  • テーマパークのスタッフ
  • 子ども用品を扱う企業
  • 子育て支援センター

保育に関する業務がメインだったり業界を支えるサポート的立ち位置だったりと、職場によって子どもとの関わり方や仕事内容も変わります。保育士以外の選択肢を知っていれば、自分の興味や適性に合った新たなキャリアの可能性を見つけられるかもしれません。

保育士としてのキャリアや働き方に悩んでいる方は、専門のアドバイザーに相談するのも手です。具体的な転職先や自分のスキルをどう活かせるかなど、より詳細な情報が欲しい方は、下記から相談してみてください。

資格を活かせる保育士以外の仕事10選

ここでは、保育士資格を活かせる職場を紹介します。子どもたちへどのような支援を行っていきたいかを考えながら、自分に合った環境を見つけるための参考にしてみてください。

学童保育施設

学童保育施設は、小学生を対象とした放課後の居場所です。主な仕事内容は、遊びの見守りやおやつの提供、保護者との連絡などになります。

学童保育では、集団生活の中で子どもたちの自主性や社会性を育むことが重要です。家庭的な雰囲気を作りながらも、適切な指導や支援を行うバランス感覚が求められます。保護者との信頼関係構築も、職員が担う役割の1つです。

保育士資格を活かして学童施設で働き、幅広い年齢層の子どもたちと関わることで、新たな視点やスキルを身につけられるでしょう。

放課後等デイサービス

放課後等デイサービスは、障がいのある子どもたちの放課後や長期休暇中の支援を行う施設です。主な仕事内容は、生活能力向上のための訓練や創作活動、地域交流の機会の提供などが挙げられます。

放課後デイサービスでは、障がいの種類や程度に応じた適切な支援を行うのが特徴です。子どもたちの可能性を引き出すための工夫や、家族との密接な連携も求められるでしょう。

保育士が放課後デイサービスで働くことで、子どもの発達支援や安全管理、保護者対応などの面で経験を活かせ、より専門的な支援者としてのキャリアを築けるかもしれません。

児童発達支援施設

児童発達支援施設とは、障がいのある未就学の子どもを対象とした通所支援施設を指します。主な仕事内容は、日常生活における基本的な動作の指導や集団生活に適応するためのサポート、知識や技能を習得する手助けなどです。

児童発達支援施設では、子ども一人ひとりの発達段階や特性を的確に把握し、それぞれに適した支援計画を立てます。専門的な知識を基に、遊びを通じた療育的アプローチを行うことが必要です。また、保護者への支援やアドバイスも大切な業務の1つといえます。

保育士資格を活かして児童発達支援施設で働くことは、子どもの心身の発達を支援するうえで有効であり、障がいに関する知識やスキルの習得にもつながるでしょう。

児童養護施設

児童養護施設は、さまざまな理由で家庭で暮らせない子どもたちの生活の場です。児童養護施設の仕事内容は、日常生活の支援や学習支援、自立に向けた支援などがあります。

児童養護施設の業務では、虐待や貧困など複雑な背景を持つ子どもたちと向き合う機会があるため、高い共感性と専門的な知識が必要です。子どもたちの自立を支援するために、長期的な視点での関わりを意識するようにしましょう。

保育士が児童養護施設に勤務すると、子どもたちの心身の健全な発達をサポートでき、より深い子どもに関する理解と支援スキルを身につけられる可能性があります。

乳児院

乳児院は、主に2歳未満の乳幼児を養育する施設です。仕事内容は、乳幼児の養育や健康管理、発達支援などになります。

乳児院では、24時間体制でのケアが必要となるため、シフト勤務や夜勤があるのが特徴です。医療従事者と連携を図りながら、子ども一人ひとりの健康状態や発達段階を細かく観察する姿勢が欠かせません。

保育士が乳児院で働くと、子どもたちの健やかな成長を間近で支援できるやりがいを感じられるでしょう。

院内保育

院内保育は、病院や企業内に設置された保育施設です。院内保育の仕事内容は、医療従事者の子どもの保育になります。

院内保育は、保護者の勤務時間に合わせた柔軟な保育が求められるのが特徴です。そのため、院内保育は24時間運営している傾向にあり、保育士は早朝や夜勤の勤務が発生する可能性があります

院内保育で働く保育士には、勤務時間の融通が利く人や、保護者が近くで働いているという安心感が欲しい人に向いているでしょう。

認定こども園

認定こども園は、幼稚園と保育所の機能を併せ持つ施設です。仕事内容は、教育・保育の一体的な提供になります。認定こども園には、「幼保連携型」「幼稚園型」「保育所型」「地方裁量型」の4種類が存在するのが特徴です。

こども家庭庁の「認定こども園概要新規タブリンク」によると、認定こども園で働くには、保育士資格と幼稚園免許の両方を所有しているのが望ましいとされています。ただし、「幼稚園型」「保育所型」「地方裁量型」であれば、保育士資格のみで勤務することも可能です。

認定こども園では、0歳から就学前までの幅広い年齢の子どもたちを対象に保育を行うため、各年齢に応じた適切な教育・保育の提供が求められます。保育士として働けば、保育だけでなく教育的なアプローチも学べるでしょう。

出典

こども家庭庁「認定こども園概要新規タブリンク」(2025年5月21日)

保育ママ

保育ママは、自宅などで少人数の子どもを保育します。少人数の子どもの保育や食事の提供、保護者と密接にコミュニケーションを取るのが仕事です。

東京都福祉局の「家庭的保育者(いわゆる「保育ママ」)Q&A」によると、保育ママは自宅や小規模な施設で3歳未満の子どもを主に3人まで保育します。補助者を雇用した場合は、5人まで預かることが可能です。保育ママは少人数保育のため、一人ひとりの子どもに対してきめ細かな対応ができます。保護者との関係も密接になるため、信頼関係の構築が重要です。

保育士が保育ママへ転身すれば、少人数保育の特性を深く理解できるようになるかもしれません。

出典

東京都福祉局「東京都福祉局新規タブリンク」(2025年5月21日)

病児保育室

病児保育室は、病気の子どもを一時的に預かる施設です。主に、病気の子どもの保育や健康管理、保護者との連携などを行います。

病児保育室では、病気の子どもの体調管理や感染予防に細心の注意を払いながら、子どもの不安を和らげ、安心して過ごせる環境を作ることが重要です。そのため、医療的な知識や保育スキルを持つ人が歓迎される傾向にあります。保護者の急な依頼にも対応する必要があるため、柔軟性と即応力も必要です。

病児保育では比較的落ち着いた保育を行うため、体力的な負担が少ない職場を希望する保育士に向いているでしょう。

児童館

児童館は、18歳未満のすべての子どもを対象とした施設です。児童館での仕事は、遊びの提供やイベントの企画・運営、子育て支援などがあります。

児童館は乳幼児から高校生まで、幅広い年齢の子どもたちが利用するため、それぞれの発達段階に対応できる知識とスキルが必要です。子どもたちの自主性や創造性を育む遊びや活動を企画・実施も求められます。また、保護者の子育てに関する悩みに対応するのも仕事の1つです。

保育士が児童館で働けば、幅広い年齢の子どもに関われるため、子ども支援の専門家としてのキャリアを築けるかもしれません。

保育経験を活かせる保育士以外の仕事6選

保育士としての経験は、子どもに関わる職場で活かせます。ここでは、保育経験を活かせる保育士以外の仕事を6つまとめました。

ベビーシッター

ベビーシッターは、個人の自宅で子どもを保育する仕事です。食事の準備や遊び相手、就寝のサポートなど家庭的な環境での保育が中心となります。

ベビーシッターの仕事では、一人ひとりの子どもに合わせたきめ細かな対応が必要です。保育士として勤めてきた経験は、子どもの発達段階に応じた適切なケアや遊びの提供に役立ちます。保育経験者は子どもの安全管理や緊急時の対応にも備えられるため、保護者からの信頼を得やすいでしょう。

写真館

写真館での仕事は、一見保育とは関係がないように思えますが、実は保育経験が活かせる職場です。子ども専門の写真館では、子どもの扱いに慣れた人材が重宝されます。

写真館の仕事内容は、子どもの撮影補助やポージングの指導、泣いている子どもをあやすことなどです。保育経験がある人は、子どもの機嫌を取る方法や、自然な笑顔を引き出すコツを心得ています。年齢に応じた適切な声かけや、子どもの興味を引く小道具の使い方なども、保育の経験が活きる部分です。子どもの最高の瞬間を捉えるために、保育経験者の細やかな対応力が強みとなるでしょう。

幼児教室

幼児教室は、未就学児を対象に楽しく遊びながら教育を行う場所です。保育経験者は、子どもの発達段階や個性に合わせた指導方法を心得ているため、幼児教室の仕事に適しています。

幼児教室の仕事内容は、レッスンの実施や教材の準備、保護者への報告などです。保育経験を活かし、遊びの要素を取り入れながら効果的に学びを促進できます。また、集団での指導経験も役立つでしょう。保育の知識と特定分野のスキルを組み合わせることで、独自の教育アプローチを展開できる可能性もあります。

テーマパークのスタッフ

テーマパークのスタッフの中でも、子ども向けのアトラクションや施設を担当する仕事は、保育経験を活かせる職場です。主な仕事内容は、子ども向けイベントの企画・運営や、アトラクションの案内や補助などになります。

保育経験者は、子どもの年齢に応じた適切な声かけや、楽しい雰囲気作りのスキルを活かせます。テーマパークという非日常的な空間で、子どもたちに夢と感動を提供する仕事は、保育とはまた違った喜びがあるでしょう。テーマパークのスタッフは、子どもの笑顔を引き出す能力や集団をまとめるスキルなど、保育で培った経験が役立つ職場といえます。

子ども用品を扱う企業

子ども用品を扱う企業での仕事は、保育経験者の知識が活かせる分野です。仕事内容は、商品開発やマーケティング、販売などがあります。

保育経験者は、子どもの発達段階や日常生活でのニーズについて深い理解があるため、より実用的で魅力的な商品開発に貢献できるでしょう。たとえば、おもちゃの企画で年齢に適した遊びの提案ができたり、育児用品の開発で実際の使用シーンを想定したアドバイスができたりするかもしれません。

子育て支援センター

子育て支援センターは、地域の子育て家庭を支援する施設です。主な仕事内容は、親子の交流の場の提供や子育て相談イベントの企画・運営などがあります。

保育経験者は、子どもの発達や子育ての実際について豊富な知識を持っていることが強みです。保護者からの相談に対して、実践的なアドバイスができることもメリットになります。年齢に応じた遊びの提案や、親子で楽しめるイベントの企画なども、保育経験が活きる部分です。子育て支援センターは、保育経験を活かしつつ、地域の子育て環境の向上に貢献できるやりがいを持って働ける職場といえます。

保育士以外の仕事に転職するメリット

保育士以外の仕事に転職すれば、心身負担を減らせたり給与アップを目指せたりする場合があります。ここでは、保育士以外の仕事に転職するメリットについて詳しく見ていきましょう。

体力的・精神的な負担が軽減する可能性がある

直接保育に携わらない仕事に就けば、体力的な負担が減る可能性があります。常に複数の子どもに目を配る必要がないため、精神的なストレスも軽減するかもしれません。子どもと関わる仕事であっても、保育士ほど長時間子どもと接する必要がない職種もあります。

保育士以外の仕事に就くことで、子どもとの関わりを楽しみつつ、適度な距離を保てる場合もあるでしょう。保育士以外の仕事に転職すれば、自分のペースで仕事ができ、ワーク・ライフ・バランスの改善につながる可能性もあります。

転職先によっては給与がアップする

保育士の給与水準は、子どもの命を預かる責任の重さや仕事の難しさに比べて、必ずしも高くないといわれています。収入面でお悩みの方は保育士以外の仕事に転職することで、給与がアップするかもしれません。

たとえば、成果に応じて給与が上がる仕組みがある職種では、努力次第で高い収入を得られる可能性があります。スキルや経験に応じて給与が上がっていく仕事に転職すれば、収入アップにつながるかもしれません。企業に属さず個人で働く場合は、賃金を自分で設定できる場合もあり、経験やスキルに応じて高い報酬を得られることもあるようです。

保育現場では得られないスキルが身につく

保育士以外の仕事に転職することで、保育現場では得られない新たなスキルが身につき、将来のキャリアの可能性を広げられます。たとえば、企業で働く場合、組織の中での仕事の進め方や、ビジネスコミュニケーションのスキルを向上させる機会になり得るでしょう。また、特定の分野について、専門知識やスキルを深められる仕事もあります。

ビジネススキルや特定の専門性を身につけることで、より広い視点で子どもたちの未来に貢献する道を開けられる可能性があるでしょう。

保育士以外の仕事に転職するデメリット

保育士以外の仕事に転職することで、保育経験を活かしにくかったり、やりがいを感じにくかったりする可能性があります。ここでは、保育士以外の仕事に転職する際に直面しやすいデメリットをまとめました。

保育士としての経験を活かしにくい場合がある

保育とは異なる業界や職種では、保育現場で培った専門知識や技術が直接役立つ機会が限られるかもしれません。保育士以外の仕事に転職した場合、これまでに得た知識や経験を十分に発揮し、評価されるまでには時間がかかる可能性があります。

保育の専門家としてのアイデンティティや自信が新しい環境では通用しないと感じることもあるでしょう。保育の現場で得た経験や知識を活かせない仕事に就くことで、これまでの努力が無駄になるのではないかという不安を感じる人も少なくありません。

やりがいを感じにくい可能性がある

保育士以外の仕事に転職すると、保育士をしていた時に感じられていた直接的な喜びや達成感を得にくくなる可能性があります。子どもと直接関わる機会が少ない職種では、子どもたちの笑顔や成長の瞬間を日々実感することが難しくなるでしょう。

保育士以外の仕事では、「子どもたちのために働いている」という明確な目的意識が薄れ、仕事のモチベーションを維持することが難しくなる可能性もあります。また、自分の仕事が最終的にどのように人の役に立っているのか、実感しにくいかもしれません。

新しい仕事に適応する労力が必要になる

保育士から異なる職種に転職する場合、新しい仕事環境や業務内容に適応するための労力と時間が必要になります。新しい職場での業務内容や必要なスキルを一から学ぶ必要があり、保育の現場では必要なかったスキルの習得を求められる場合もあるでしょう。

新しい仕事に携わり初めたうちは仕事の効率が上がらず、ストレスを感じる可能性もあります。新しい職場の文化や人間関係に慣れるまでは、精神的な負担になるかもしれません。

保育士以外の仕事に挑戦する際は転職エージェントがおすすめ!

保育士以外の仕事への転職を考えている人は、転職エージェントの利用が効率的です。転職エージェントは、あなたの経験やスキル、希望を踏まえて転職先を提案してくれます。保育士の経験を活かせる意外な職種や業界を紹介してくれる可能性もあり、新たな選択肢が見つかるかもしれません。

転職エージェントを利用すると、給与や勤務条件などの具体的な情報も得られるため、より現実的な転職計画を立てられます。履歴書作成や面接対策などのアドバイスを受けられるのも魅力です。保育士からほかの職種への転職は大きな挑戦ですが、エージェントのサポートを受けることで、より自信を持って新しいキャリアに踏み出せるでしょう。

保育士以外の仕事に関してよくある質問

ここでは、保育士以外の仕事に関してよくある質問に、Q&A形式でお答えします。

高収入を目指せて保育士資格が活かせる仕事は?

保育士資格を活かしつつ、より高い収入を目指せる仕事として、公立保育士や院内保育士が挙げられます。公立保育士は、民間の保育園と比べて給与水準が高い傾向にあり、安定した雇用条件が魅力です。院内保育士は、病院内の保育施設で働くため、一般の保育園よりも高い給与が期待できます。どちらの職種も、保育士としての経験を活かしながら、より高い収入と安定した雇用を得られる可能性があるでしょう。

保育士が1人でできる仕事は?

保育士が1人で行える仕事として、ベビーシッターと保育ママ(家庭的保育者)があります。ベビーシッターは、個人宅で子どもの世話をする仕事で、保育の専門知識を持つ人材が求められるのが特徴です。保育ママは、自宅などで少人数の子どもを預かる仕事で、自分のペースで働けます。どちらも保育士としての経験やスキルを活かせる仕事であり、1人で働くことが可能です。

保育士資格を活かして一般企業に転職できる?

保育士資格や経験は、子ども関連の事業を展開している一般企業で活かせます。保育現場での経験は、子どもに関連する業界で評価されやすいようです。玩具メーカーや子ども服ブランドでは、商品開発や企画の部門で保育の知識を活かして活躍できる可能性があります。保育の専門性を基盤としつつ、ビジネススキルを身につけることで、一般企業でのキャリアを築けるでしょう。

まとめ

保育士の資格や経験は、保育士以外の仕事で活かすことも可能です。保育士以外の仕事に転職するメリットとしては、体力的・精神的負担の軽減や給与アップの可能性、新たなスキルの習得などがあります。ただし、保育士としての経験を活かしにくい場合があることや、やりがいを感じにくい可能性があることなどがデメリットです。

保育士以外のキャリアを検討する際は、自身の適性や希望を十分に考慮し、必要に応じて転職エージェントを活用することをおすすめします。新たな挑戦を通じて、さらなる成長と充実したキャリアを築けるかもしれません。

保育士以外の仕事への転職を検討している方は、ぜひ「レバウェル保育士」に相談してみてください。「レバウェル保育士」なら、あなたのスキルや希望に合った保育士以外の仕事の選択肢を幅広く提案できます。転職後の給与や待遇に関する不安にも丁寧にお答えし、新しい分野への転職をサポートしますので、気軽に問い合わせてみてください。

執筆者

A

「レバウェル保育士」編集部

保育士・幼稚園教諭専門の転職エージェント「レバウェル保育士」が運営するメディア。現役の保育士とこれから保育士を目指す方に向けて、仕事や転職に役立つ情報をお届けします。記事を通して不安や悩みが少しでも解消する状態を目指し、皆さんのキャリア選択を支援します。

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